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正規表現に関するcucumisinのブックマーク (2)

  • シンプル図解: 正規表現の (?= ) とか (?! ) とか (?<= ) とか (?<! ) とか - Qiita

    入社1年目、趣味は整理整頓、 @pal4de です。 正規表現が大好きです。 先日投稿した記事が好評いただき当にうれしかったです。もっとたくさんの人に読んでもらいたい!!! さて、上の記事で紹介したのは単語境界 \b でしたが、これは先読み/後読みを駆使して下記の通りに表せると紹介しました。 便利な\bですらショートハンドに過ぎず、真に強力なものは 先読み(?=...)と後読み(?<=...) だということを主張したい!!! わかりすい図解も添えましたので、是非お楽しみください🏝️ 正規表現の記号は4種類 先読みの紹介に入る前に、改めて正規表現を俯瞰してみましょう。 誤解を恐れずに言えば、正規表現に出てくる記号の種類は4つしかないといえます1 2。 このようにとらえてみると、正規表現と向き合うのがだいぶ楽になります。体系化された理解への第一歩ですね 🗿 図にもある通り、 行頭 ^ も

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  • 正規表現の先読み・後読み

    正規表現の「先読み(lookahead)」「後読み(lookbehind)」について紹介します。 正規表現の「位置へのマッチ」 正規表現は、文字列のパターンマッチに使われます。たとえば [0-9]{4} は数字4つが並ぶ文字列にマッチする表現です。 多くの正規表現は「文字列」にマッチしますが、「文字列」ではなく「位置」にマッチする表現があります。これは、アンカーと呼ばれます。また、長さ0の文字列にマッチすると考えて、ゼロ幅アサーションとも呼ばれます。 アンカーの例として、^(先頭)$(末尾)\b(単語の境界)などがあります。 この例では、cat にはマッチします。一方、category や concat は cat を含みますが前後が単語の境界になっていないためマッチしません。 先読み 先読み(lookahead)は、位置にマッチする記法の一種です。位置の指定に正規表現を使います。(?=

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