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WHATWGに関するcucumisinのブックマーク (3)

  • HTML のアウトラインアルゴリズムが見出しレベルをベースとしたものに刷新されそう

    HTML のアウトラインアルゴリズムが刷新されようとしています。 記事では、最初に現時点のアウトラインアルゴリズムの概要を説明した後、どのような変更が行われるかを紹介します。 HTML にはアウトラインアルゴリズムという概念があります。 一昔前の HTML、すなわち HTML4 以前はセクションの概念がなく、章立ては見出し要素(<h1> 〜 <h6>)のみで行うしかありませんでした。 HTML5 ではアウトラインの概念が導入され、見出し要素とセクショニングコンテンツ(<section> 要素など)を組み合わせてセクションを使用することが可能になり、仕様では専用の章「Headings and sections」にて詳しく解説されています。 最初の HTML 5 Working Draft における「Headings and sections」(2008年1月22日) 最新の HTML Li

    HTML のアウトラインアルゴリズムが見出しレベルをベースとしたものに刷新されそう
  • どうしてHTML5が廃止されたのか | フューチャー技術ブログ

    フロントエンド連載の5記事目です。 HTML5が2021年の1月に廃止されました。 Webエンジニアとしてバリバリ活躍されてる方やエグゼクティブテックリードのような肩書きを持つ方にとっては「何をいまさら」という話題かと思います。 しかしながら、今年も新人さん入ってきてくださったので、プログラミングを学習中にHTML5という文字列に悩まされないように、そもそもHTML5とは何かや、廃止された経緯をまとめてみます。 HTML5とはWebサイトを作るときに必ず書くことになるHTML。Webサイトのコンテンツ、つまり中身や構造を作るために使うマークアップ言語です。 そして、その最近版として10年ほど前に登場したHTML5。当時は Webニュースなどで盛んに特集が組まれていましたが、このHTML5がついこないだ、2021年1月28日に廃止されました。 広義のHTML5 / 狭義のHTML5HTML5

    どうしてHTML5が廃止されたのか | フューチャー技術ブログ
  • crossorigin 属性の仕様を読み解く

    記事では HTML タグに指定可能な crossorigin 属性について仕様を参照しながら詳しく解説します。crossorigin 属性は複数の意味を表しており、またそれを指定するタグの他の属性値によって振る舞いが変わってしまうことから、その挙動を正確に理解するのがなかなか難しい属性です。 HTML 仕様は日々進化しています。記事で説明している内容は記事執筆時点のものであり、閲覧時点では古くなっている可能性があります。正確な情報を知りたい方は必ず最新の仕様を確認するようお願いします。 要点だけを知りたい方は最後の「まとめ」を読んでください。 目次 crossorigin 属性はどこで使われている? crossorigin 属性は何を意味するのか? request mode credentials mode crossorigin 属性の意味のまとめ crossorigin 属性の振る

    crossorigin 属性の仕様を読み解く
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