鳥取県出身。東京都中央区在住。フリーライター(自称)。境界や境目がとてもきになる。尊敬する人はバッハ。(動画インタビュー) 前の記事:シチューかき回しながら市中引き回しのルートをたどる > 個人サイト 新ニホンケミカル TwitterID:tokyo26
鳥取県出身。東京都中央区在住。フリーライター(自称)。境界や境目がとてもきになる。尊敬する人はバッハ。(動画インタビュー) 前の記事:シチューかき回しながら市中引き回しのルートをたどる > 個人サイト 新ニホンケミカル TwitterID:tokyo26
以前、当サイトで四国の山の中にある「かずら橋」や「観光モノレール」の記事を書いた。調べたらもう6年も前だ。 そのとき以来、久しぶりに四国に行ったら、その近くに別のかずら橋があった。さらに観光モノレールも。 いったい四国の山の中はどうなっているんだ。
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:餃子でリバーシ > 個人サイト 妄想工作所 いかんせん地味である。「これ何かネタに使えるかも!」と箱を1~2年とっておいたのだが、我ながらこりゃ地味なネタだと思い、ずっと記事化を躊躇していたのだ。 だがここに満を持して、といった感慨も薄い。いかんせん「内箱が遺跡に見える」からの出発である。そして着地点は「遺跡」。なぜ今これを実行に移すかといえば「箱がそろそろ邪魔」だから。ああ地味だ。でもとにかく進める。 まず見ていただこう。ゴワゴワしたアレとは、このことです。ここに、PC周辺機器や家電の箱がありますね。
我々がどこかに向かう際には必ず「移動」というものが発生する。移動手段は様々で徒歩であったり、自動車であったり、電車だったりするだろう。この移動はひとりだと非常に退屈なものになる。 しかし、恋人と一緒だったらどうだろう。必ず楽しい移動になる。恋人と電車に揺られる移動。一緒にイチャイチャしたり、一緒に流れる景色を見たりするのだ。ということで、ひとりで彼女と一緒に電車移動している写真を撮る方法を紹介したいと思う。
京都に壁に落書きできるお寺があるという。 僕は落書きが大好きだ。仕事から帰ってきてヒマな時に、よくコピー用紙を取り出して落書きをしている。 しかし今回の話はコピー用紙みたいなシケた話じゃない。広大な壁に!そして京都の寺で!すごいことだ。 勇んで京都まで向かいました。
日本全国、さまざまなうどんがある。地域地域で麺が変わっていたり、出汁の材料にこだわっていたりと色々あるが、そのそれぞれの長所を組み合わせたら最高のうどんが出来るのではないか。 そう思いついたので、勝手に各地域のうどんをコラボレーションさせてみた。
ドリフみたいなタイトルである。 スマートフォン全盛の昨今。電車に乗ってまわりを見渡せば、右も左も画面をシュッシュとなでている。今は有史以来もっとも「なでる動作」が多い時代なんじゃないだろうか。そんな一億総”なで”の時代を、江戸時代の人が見たらさぞビックリするだろう。お主は何をなでておるのだ? しかし。実際、江戸時代にスマートフォンを持って行ったとしたら、最初はびっくりされるだろうが、最後にはやはり「便利でござる」となるのではないだろうか。スマートなフォンだし。 そこで思う。もしも江戸時代にiPhoneがあったとしたら。そこにはどんなアプリがあったのだろうか。大きくいえばドリフのもしもシリーズみたいなやつである。それではどうぞ。
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:赤ベこをケルベロス風にする > 個人サイト 妄想工作所
ぼくはうれしい。 なにがうれしいって「そうそう、インターネットってこういうものだよな!」っていう、すばらしい例にひさしぶりに出会ったからだ その名は「建て書き」。ビルの名称が示してある部分をひたすら撮り集めているサイトだ。すてきだ!すてきすぎる!すてきすぎるのでサイトの主に会いに行きました。
1980年生まれ埼玉育ち。東京の「やじろべえ」という会社で編集者、ライターをしています。ニューヨーク出身という冗談みたいな経歴の持ち主ですが、英語は全く話せません。 前の記事:ヘビの抜けがらで金持ちになりたい > 個人サイト Twitter (@noriyukienami) 話はさかのぼって2月18日。平成24年度の確定申告が全国でいっせいにスタートした。ぼくは翌19日に税務署へ。初日に夏休みの宿題を終わらせる小学生のようなモチベーションで確定申告に臨んだのだった。 しかし、申告書を提出する前に帳簿をチェックしてもらおうと青色申告会(※個人事業主のための税に関するサポート団体。経理や帳簿の指導をしてくれる)のブースに立ち寄ったところ、児玉清似のおじいちゃんに「こんな経理じゃ駄目だ!」と、怒られてしまった。けっきょくその日は申告を諦めた。 帰宅後、すぐに指摘されたポイントは修正したものの、税
先日とあるお菓子作りの本を買いました。その中に衝撃的なお菓子が紹介されていました。 それは「おいしい水のゼリー」。水で作るゼリーです。色々作って試してみました。予想外にうまかった。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:東京買い食いマラソン > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website 購入したお菓子作りの本は「男子スイーツ塾!」という本です。食の専門出版社、柴田書店から出版された書籍。 この「男子スイーツ塾!」は、京都と東京でお菓子教室を主宰
生のそうめんが美味いらしい。と、聞いた。最近何でもかんでも生とか言い出すが、今度はそうめんか。何だ、生そうめんって茹でずに食べたらお腹痛くなっちゃうんじゃないか。 と思っていたら加熱に対する生じゃなくて、乾麺に対する生。生麺のそうめんが美味いらしいのだ。なんと、そんなものがあるんですか。
外国人特派員協会。日本に駐在している外国メディアの記者たちが集うクラブである。 クラブの中には店があってなかでも寿司屋の名前がすごい。 マスコミ寿司。 ものすごいインパクトだ。いったいどんな寿司をにぎるのだ、マスコミ寿司。会員制クラブのこの店に行ってきた。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:飴と粉をまき散らす「鬼まつり」
昭和時代に、「ウイスキーの空き瓶に煙を詰めて燃やす」という定番の宴会芸があったらしいが、僕は聞いたこともない。 21世紀でこの文化が絶えてしまわぬよう、再現してみたいと思う。
ダウンジャケットというものがある。鳥の羽が入ったモコモコのジャケットのことだ。このジャケットの腕部分がないものを「ダウンベスト」と言う。 これを「おでん」で作れないかと思う。おでんとは、大根やこんにゃくが入った冬を代表する食べ物のこと。実はダウンジャケット(ベスト)とおでんは共通点があるのだ。だから理論上はできるのである。
長崎の沖合5kmほどのところに、かつて炭鉱で栄えた「池島」という小さな島がある。炭鉱だった島といえば、同じく長崎の端島、通称・軍艦島が有名だが、そちらが1974年に閉山したのに対し、こちらは2001年に閉山。ギリギリ21世紀まで営業していた。 池島には現在も人が住み生活している。が、産業がなくなった島はその後どうなっていくのか。そこにはなんとも独特な景観が広がっていた。
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