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ReactとCSSに関するcuttoff19のブックマーク (5)

  • ブログに CSS in JS 環境下での スタイル分離リファクタリングを施してみた

    そろそろブログを大幅に改修しようと思っており、その前準備をしてリファクタリングをしていました。 具体的には css modules からの脱却と、スタイル周りのリファクタリングをしていました。 そのとき、経年劣化に耐える ReactComponent の書き方 と styled-components の採用と既存資産を捨てた理由 という記事を参考にしました。 これらは styled を一つのコンポーネントに当ててその中で SASS 記法で中にスタイルを当てていくというもので、CSS in JS 環境下において、styled と DOM を分離するテクニックとして学びがあるものでした。 僕は styled-compoennts ユーザーですが、styled-components の採用と既存資産を捨てた理由でも触れられているように、 styled なラッパーコンポーネントとかがいっぱい作られ

    ブログに CSS in JS 環境下での スタイル分離リファクタリングを施してみた
  • CSSレスポンシブデザインをSPAで使うと破滅する - 橋本商会

    レスポンシブデザインは あくまで見た目の調整、表示・非表示のコントロールなので 下手に使うと、デバイス毎にインタラクションが違うUIのstateが無茶苦茶複雑になっていく コンポーネントという概念が無かった時代の設計を、SPAに持ってくるのはおかしい 画面サイズ毎にCSSで手軽にを切り替える、というのなら良い しかし、画面サイズ毎にインタラクションが違う部品が出てくると設計が破綻する 画面サイズ毎のがごちゃ混ぜになる コードが追えなくなり、バグの温床になる では、どうするか? 素直に画面サイズ毎、デバイス毎、あるいはインタラクション毎のReactコンポーネントを書けばいい 使いまわせる部品は、コンポーネントとして切り出して再利用する 歴史を紐解く 2011年頃、レスポンシブデザインが生まれた 当時のwebにはコンポーネントが存在しなかった 単体で複雑な状態遷移をするインタラクティブなパーツ

    CSSレスポンシブデザインをSPAで使うと破滅する - 橋本商会
    cuttoff19
    cuttoff19 2021/06/02
    "素直に画面サイズ毎、デバイス毎、あるいはインタラクション毎のReactコンポーネントを書けばいい"
  • styled-componentsの採用と既存資産を捨てた理由 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。フロントエンドエキスパートチームの@nakajmgです。 私が所属しているフロントエンドエキスパートチームでは、現在 kintone の脱レガシーの一環として React + TypeScript 化に取り組んでいます。この取組の中で Scss で定義されている既存のスタイルを styled-components で書き直していくという決定をしました。 今回は styled-components の採用を決定するまでの過程や、既存の Scss ファイルの扱いについて検討した内容などを紹介します。 スタイル定義方法の検討 kintone にはユーザーが JavaScript でカスタマイズできる機能があり、ユーザーが行っているカスタマイズの中には、DOM 構造や CSS のクラス名に依存しているものもあります。このようなカスタマイズはサポートの対象外ではありますが、ユーザーにでき

    styled-componentsの採用と既存資産を捨てた理由 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    cuttoff19
    cuttoff19 2020/06/25
    “現在 CSS Modules はメンテナンスオンリーな状態にあり、将来 deprecateとされる可能性が高く、”
  • styled-components(CSS in JS)をやめた理由と、不完全なCSS Modulesを愛する方法 - Qiita

    styled-components 画像は styled-components ツライっていう顔です。 Angularのようにスタイリングまで面倒を見てくれるUIフレームワークならまだしも、Reactの場合はコンポーネントのスタイリング方法も自身で選択しなければいけません。CSSのスタイリング方法/設計はいくつか存在しますが、どれも一長一短で、やはり銀の弾丸は存在しません。スタイリング方法を選択可能なUIフレームワークは、この混沌とした選択肢の中から価値を見出す必要があるわけです。 僕はBEMによる人力CSS管理(Sass/Less/Stylus)から、 { fontSize: 14 } のようなJSオブジェクト形式のCSS in JS、 styled-components のようなTemplate Stringsを利用したCSS in JS、そしてCSS Modulesまで幅広く公私とも

    styled-components(CSS in JS)をやめた理由と、不完全なCSS Modulesを愛する方法 - Qiita
  • Reactのコンポーネントのスタイリングをどうやるか - Qiita

    この記事は KIT Developer Advent Calendar 2017 の 18 日目の記事です。 はじめに React で作成するコンポーネントにスタイルを適用する方法は大きく分けて以下の 4 つがありますが、どの方法にもメリットやデメリットがあり、一概にどれが優れているとは言えないのが正直なところです。記事ではそれぞれの手法を紹介し、比較します。 クラス名によるスタイリング インラインスタイル CSS Modules CSS in JS 扱う構文 記事では以下の仕様・構文を扱います。 ES2015, ES2016, JSX オブジェクトを受け付けるスプレッド演算子 (Stage 3, Proposal) クラスの public フィールド (Stage 2, Proposal) 現在は private フィールドの提案とマージされて class-fields(Stage

    Reactのコンポーネントのスタイリングをどうやるか - Qiita
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