タグ

本と社会に関するcvyanのブックマーク (68)

  • 「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)

    書籍「ファクトフルネス」は、TEDトークで、データに関する伝説のプレゼンテーションを遺したハンスロスリング氏が書いた書籍です。 彼のプレゼンテーションは、TEDトークの数ある人気プレゼンの中でも、私のダントツのお気に入り。 この動画の4分ぐらいからの1分間なんか芸術ですよね。 私たちが昭和の頃から思い込んでいる発展途上国という概念が、もはや適切ではない言葉であることを思い知らせてくれる楽しいプレゼンですし。 こんなにデータを分かりやすく楽しく見せてくれるプレゼンを見たのはこの時が初めてでした。 たぶんこのプレゼンを初めて見たのは2007年だったと思いますが、今でもあの時の感動は手に取るように思い出せます。 そんなロスリング氏の書籍が出たということで、日語版が出るのを楽しみに待ってたんですが。 光栄なことに中川さんから一足早く献いただいたので、早速読ませていただきました。 結論から言うと

    「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)
  • 1年間で1人あたり142冊もの本を読む埼玉県三郷市立彦郷小学校「社会問題の根幹にあるのは読書不足」 | Living Entertainment

    だから、この街を選んだ。

    1年間で1人あたり142冊もの本を読む埼玉県三郷市立彦郷小学校「社会問題の根幹にあるのは読書不足」 | Living Entertainment
  • 『息子が殺人犯になった コロンバイン高校銃乱射事件・加害生徒の母の告白』わかりやすい原因などない、という現実 - HONZ

    『息子が殺人犯になった コロンバイン高校銃乱射事件・加害生徒の母の告白』わかりやすい原因などない、という現実 コロンバイン高校銃乱射事件。1999年4月20日、コロンバイン高校の学生2人が無差別に発砲を行い最終的に自殺、教師1人と生徒12人が死亡し、24人が負傷した傷ましい出来事だ。発生から15年以上が経った今なお学校銃乱射事件の代名詞的存在とされるのは、犯人であるエリックとディランがそれぞれ卒業を間近に控えた、18歳・17歳の少年だったという若さだけが理由ではない。 2年以上をかけて準備されていた計画の周到さ。そして、何百人もの生徒たちでにぎわう昼時のカフェテリアを爆破するという残虐な構想。計算ミスや完成度の低さにより爆弾は不発に終わったものの、実際の被害を遥かに上回るその計画の大きさは、人々の間に驚きと恐怖の渦を巻き起こした。 言うまでもなく、この事件を題材にして過去に多くのが書かれ

    『息子が殺人犯になった コロンバイン高校銃乱射事件・加害生徒の母の告白』わかりやすい原因などない、という現実 - HONZ
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 自己責任教の影−『子供の貧困』

    わたしがこのに興味を持ったのは、下のブログを読んだからだ。 以下は、国ごとの、再分配前(就労や金融資産によって得られる所得)と再分配後(税金と社会保険料を引き、社会保障給付を足した可処分所得)での子どもの貧困率を示したものである。 (ここに 図3-4 のスキャンした画像が入っている 引用者) これらの国の中で、日は唯一、再分配後の方が貧困率が高くなっているのだ。 『子どもの貧困』阿部彩|ほたるいかの書きつけ リンク先にとんで、グラフをよく見ていただきたい。 とにかく衝撃的だ。 そして、同じ箇所に衝撃を受けている方がここにも。 な、なんだってー!? あまりのことに、この図3-4が当か検索してみたところ、以下のグラフを見つけた。 (ここにグラフの画像が入っている 引用者) ....まじである。他国との比較がない代わり、経年変化も載っている。日はこれまでずっと、政府が子どもから奪ってきた

  • 当たり前だが「万引き」対策には毅然とした態度など大して有効ではない。それならば…… - 万来堂日記3rd(仮)

    私は「万引き」という言葉が軽くて大嫌いなので、この文章では「万引き」ではなく「店内窃盗」という言葉を使おうと思う。まあ、いま思いついただけだが。 夏休みなので店内の見回りを増やしたところ、いや、店内窃盗犯が大漁である。こいつらの人生がこの先不幸なものにならんことを。自らの不注意で周りの人には迷惑をかけずにどうにかなってくれると、私としてはとても嬉しい。 先日、洋販ブックサービスに支援する旨を表明したことでブックオフに注目が集まった。出版の人や新刊書店の人がブックオフをはじめとする新古書店について語る際、ほぼ必ずといっていい程出てくるのが店内窃盗の話だ。 それで、だ。以前から不満に思っていたんだが、その際には「店内窃盗には毅然とした態度で」とかいった、精神論めいて具体性など欠片もない言い方がなされることが度々あって。いや、お前何言ってるんだ、と。まあ、実際にやったことがない仕事のことはなかな

    当たり前だが「万引き」対策には毅然とした態度など大して有効ではない。それならば…… - 万来堂日記3rd(仮)
  • 極東ブログ: [書評]仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか(山本ケイイチ)

    仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか(山ケイイチ)」(参照)だが、最初書名を見たとき、「ああ、これは最近乱造されているネタかな」と思って敬遠していたのだが、なんとなく面白いのではないかなとも思ったので購入し、ざっと目次でもブラウズするつもりが、ぐいぐいと引かれてそのまま読み切った。面白かった。知らないことをこので知ったという部分はそれほどないが、読みながら、現代日やこれからの日社会がどういうふうに変化していくか、ある具体的なビジョンが得られたように思った。 ということは、書名「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」が当然暗示するような、「筋トレすれば仕事ができるようになる」だから「こうやって筋トレしなさい」ということがこのの面白さではなかった。その話が描かれていないわけではないし、筆者は、一流の筋トレのトレーナーとして多くの人にきちんと筋トレをやって欲しいと願っていることは

  • 満員電車がなくなる日

    毎日毎日ボクらは電車の中でもみくちゃにされて嫌になっちゃうよ。 会社にたどりつくまでにエネルギーの半分がた浪費しているのは、実にバカバカしい。義務教育で「がまんをすること」の大切さを教え込まれたが、こんなところで役に立とうとは(嫌だあぁぁ)… とはいうものの、いやしくもニッポンの社畜として、満員電車は避けて通れぬ。朝だけではない。終電ラッシュの方がタチ悪い。酔っ払って車内でお好み焼き(又はもんじゃ焼き)を作り出す人がいるからね(でも不思議だ、どんなに混んでいても、そこだけキッチリ空間ができるから)。 「座る技術」というがあるが、あれは初心者向け。日比谷線の「次の3列」「次の次の3列」をめぐる攻防や、東海道新幹線の「指定席車ドア→普通車座席」の反則技、次を待つフリをして発車間際に尻から入る超技がない―― っつーか、座るどころか、そもそも乗れないんだケド。あるいはホームからこぼれ落ちそうなん

    満員電車がなくなる日
  • ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳

    ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳
  • ライトノベルが高齢女性に静かなブーム 「彩雲国物語」シリーズ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    架空の国「彩雲国(さいうんこく)」の宮廷を舞台に、少女の奮闘を描いたファンタジー小説「彩雲国物語」シリーズが、高齢者の女性にじわじわと支持を広げている。中高生や若い女性をターゲットにした「ライトノベル」に区分される同シリーズは、累計350万部を突破する人気作。“おばさん世代”への意外な善戦に、担当者も「ライトノベルが高齢者に広がるのは珍しい」と驚いている。(滝口亜希) ライトノベルの主な読者層は中学生から30代の女性で、カバーや挿絵に少女漫画風のイラストが描かれているのが特徴。中華的な世界観をイメージさせる「彩雲国」は、名門出身ながら貧乏な女の子が、困難を乗り越えながら、史上初の女性官吏として出世していくというストーリーだ。 平成15年に角川ビーンズ文庫から第1巻が発売されて以来、読者に高い支持を得ていたが、昨年4月からNHKでアニメ放送が始まり、人気に拍車がかかった。現在は平積みで陳列す

  • 青空文庫が快挙 - Copy&Copyright Diary

    朝日新聞の日付の一面トップ記事を読んで驚いた。*1 6500作DVD1枚に 「青空文庫図書館へ無料配布 漱石 芥川 太宰 紫式部 泉鏡花 安吾 アンデルセン 魯迅 ユーゴー ドイル… 朝日新聞(夕刊). 2007年10月25日(木), 1面 赤田康和記者の署名記事。 夏目漱石やコナン・ドイルなど国内外の作家ら407人の約6500作品が1枚のDVDに収められ、全国の図書館約8千館に無償で配られることになった。民間の電子図書館青空文庫」がインターネットで提供しているデータを元に制作した。文学作品などの著作物を社会が共有する意義を強くアピールするのが狙いという。 これはスゴイ。 青空文庫は著作権が切れたものなので、配布されたDVDのデータを図書館は自由に活用できる。 DVDとして、PCなどで閲覧させるだけでなく、データを元に印刷して蔵書に充てるなど、様々な活用方法が考えられる。 これは

    青空文庫が快挙 - Copy&Copyright Diary
  • webちくま

    連載 2024/3/11 堀越 英美 〈18〉夫にダメ出しばかりされて病んでいます ☞ ジョージ・オーウェル『一九八四年』がオススメ

    webちくま
  • 日中戦争下の日本 - 池田信夫 blog

    9/14の記事のコメントで教えてもらって読んだが、たしかに著者はあとがきで、書の執筆中に「『丸山眞男』をひっぱたきたい」を読んで、「昭和戦中期の日とは、今の日のことではないか」という錯覚に陥ったと書いている。 軍部が独走し、言論を弾圧して国民を戦争に動員した、という常識的な理解は間違いである。当時の兵士の書いた手紙や新聞などの一次史料を読めば、兵士は赤木氏のように閉塞感の中で戦場に自己の実現を求めて行ったのだ。新聞も、検閲によってやむなく戦争を賛美する記事を書いたのではなく、争って戦地に従軍記者を送り、戦意高揚につとめた。 戦争は固定化した秩序を破壊する一種の祝祭であり、原初的な社会には対外的な戦争や対内的な「王殺し」のようなメカニズムが埋め込まれていた。それが「自然国家」になると、権力は世襲されるようになり、秩序は固定され、支配階級は腐敗する。それを破壊するという点で、戦争には

  • 生存のためピンク街化する地方商店街 - Fukuma's Daily Record

    はてなブックマークで見かけた「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」さんの「「町の屋」の生き残りと大型書店増加傾向への疑問」のエントリーのコメント欄のやりとりや、三浦 展氏の「下流同盟」などで書かれていた事態はこれからますます地方商店街に広がっていくのではないだろうか。 何が起きているかというと、ずばり地方商店街のピンク街化である。その具体例を「下流同盟」の第3章「ファスト風土し下流化する地方」から引用しそれを参考に解説してみよう。 構造改革特区第一号に認められた英語教育特区で有名な群馬県太田市には、北関東最大級のショッピングモールがある一方、長さ700mの駅前商店街が一大ピンク街になっている。年間100万円かかる学校に通う人間とセックスで稼ぐしかない人間の二極化。そこには、日のファスト風土化と下流社会化が同時に進む将来の日の縮図がある。 この太田市のピンク街が歌舞伎町などの他のピンク

    生存のためピンク街化する地方商店街 - Fukuma's Daily Record
  • そりゃ、どう思った?って聞いたら「リアルだ」「感動した」って言うよな。子どもだもん。

    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1016819.html ぼくが小学生中学生だった頃(10??15年前。90年代だ)にこのテのケータイ小説が出回ったとして、 ぼくらはきっと読んだと思うし、それなりに流行ったと思うし、それの感想は 「感動した」「リアルだ」「読みやすい」になったと思う。 子どもはまず「リアル」という言葉の意味を知らない。「リアル」の元になる現実的な経験をしてない。 ぼくは風景画や理科の図を描くのが結構上手かったんだけど、友達が最大の賛辞として使った言葉は いずれも「リアル」「細かい」だった。彼らが言う「リアル」とは、せいぜいその程度のものだ。 「ぼくらの七日間戦争」「いちご同盟」よりも 「GTO」「池袋ウエストゲートパーク」の方が「リアル」だ。 その対義語は「古臭い」「親父臭い」である。成人のそれと意味合いが異なる。 そして「

    そりゃ、どう思った?って聞いたら「リアルだ」「感動した」って言うよな。子どもだもん。
  • [書評]私、おバカですが、何か? 偏差値40のかしこい生き方(深田萌絵): 極東ブログ

    さすがマガジンハウスだけのことはあって、「私、おバカですが、何か? 偏差値40のかしこい生き方(深田萌絵)」(参照)は単純に面白く、役立つようにできているので、まずはお得なと言えるなと感心した(昔の斎藤澪奈子の編集と似ている)。の、取りあえずのターゲットは高校生かとも思うがむしろ、彼女のように再学習したい二十代後半の女性(男性もかな)がターゲットと見ていいのかもしれないし、そのあたりにニッチの教育マーケットがありそうだ。そう考えると、いわゆる「失われた世代」も後期になると新しい動きが出てくるものだと思った。ちょっと感想が先走りすぎたか。 表題にあるように、著者のおバカ歴がこてこてと書いてあって、さすがにこれは偏差値40だろと納得するしかないリアリティがある、と言いたいところだが、私は偏差値40というのがわからない。自分の世代から偏差値が導入されたのだが私は68だったか72だったか。こ

  • 404 Blog Not Found:書評 - 若者を食い物にし続ける社会

    2007年07月31日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 書評 - 若者をい物にし続ける社会 負けたのが誰かなら、わかる。 若者を喰い物にしつつづける社会 立木信 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 勝ったのは無党派・リベラルか労組・マスコミか参議院選挙は民主大勝に終わったわけだけど、勝ったのは無党派・リベラルなのか労組・マスコミなのか。 まだ選挙権のない子供たちだ。 というのが書の主張であり、私もそれに同意せざるを得ない。 書「若者を喰い物にし続ける社会」は、現代の日がいかに若年者を搾取しているかを告発した。 目次 - 洋泉社 | 若者を喰い物にし続ける社会 より 目次 プロローグ 若者はなぜ年長者優先パラダイムから目隠しされているのか 第1章 若者政策がこの日でなぜ必要なのか 第2章 若者政策へのパラダイム・シフト 第3章 世代間戦争

    404 Blog Not Found:書評 - 若者を食い物にし続ける社会
  • コラム・連載 | ライフ | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    すべては懐疑から始まる・その6- 08/10/05 | 09:01 イギリスの住宅地というものが、道路に面して家を建てて、庭を背後に置く、ということでは常に一定したコンセプトをなしていてブレることがない、ということは前回までに凡そ見てきたとおりである。文を読む

  • 書評 - ネットで人生、変わりましたか? : 404 Blog Not Found

    2007年06月01日16:45 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - ネットで人生、変わりましたか? 岡田有花ファンの皆様、お待たせしました。 ネットで人生、変わりましたか? 岡田有花 と、人様が著したを、あたかも自分がプロデュースしたがごときずうずうしい台詞で紹介するのには、訳がある。 書、「ネットで人生、変わりましたか?」は、IT業界で最も有名な記者、岡田有花の初単著。彼女がどれほどネットで読まれ、愛されているかは、はてなブックマークからも伺うことができる。単一サイトとしてITmediaはものブックマークを集めているが、このブックマークの半分以上を岡田記者一人で稼いでいるのではないか。 その岡田記者、2003年から今年2007年の初頭に至るまでの記事を集大成したのが、書である。面白くないわけがない。が、ネットで発表された文章ということで、それをという別のメディアにまとめるには実

    書評 - ネットで人生、変わりましたか? : 404 Blog Not Found
  • 書評 - 「法令遵守」が日本を滅ぼす : 404 Blog Not Found

    2007年05月28日00:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 書評 - 「法令遵守」が日を滅ぼす 書を読む、あるいは読み返すには、格好の機会かも知れない。 「法令遵守」が日を滅ぼす 郷原信郎 切込隊長BLOG(ブログ): たけくまさん、こっちを騒ごうよ(笑) まだありもしねえ危機を喧伝するより、地裁で変な判決が出たほうがよほど影響が大きいと思うんですけどねえ。 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070526_music_storage_illegal/ 書「「法令遵守」が日を滅ぼす」は、その法令遵守の走狗であることが期待されている検事でもあった著者が、日においては法を守ることが必ずしも社会を守るどころに結びつかず、それどころか社会を損ねる結果につながっていることを指摘し、その理由

    書評 - 「法令遵守」が日本を滅ぼす : 404 Blog Not Found
  • 近ごろの若者は当事者意識がなく、意志薄弱で逃げてばかりいて、いつまでも「お客さま」でいる件について

    「最近の若者はダメだ」は昔から言われているが、特に今の若者はひどい。まず、当事者意識が完全に欠如している。さらに、独り立ちをしようとせず、常に何かに依存し、消費し、批判するだけの「お客さま」でいつづけようとしている。これはゆゆしき事態であり、日社会のありかたにかかわる重大な問題である。 最近の若者は、定職に就きたがらない。あるいは、会社に入っても一定のポジションで身を立てようとしない。なぜなら、社会的なかかわりを、全て暫定的・一時的なものと見なしているからだ。 彼らに言わせると、当の自分は別のところにあり、現実の自分は仮の姿に過ぎないんだそうだ。当の自分は棚上げしておいて、いつまでも立場を替え、考えを変え、自分自身をも変身させる余地を残しておく。一貫した主義主張をもたないか、もたないふりをする。特定の党派、集団に全てを賭けることを避けようとする。 その結果、今の若者は、全ての価値観か

    近ごろの若者は当事者意識がなく、意志薄弱で逃げてばかりいて、いつまでも「お客さま」でいる件について