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ITmedia ライフスタイル:“体を乗っ取るリモコン”から“こびとさん”まで——i-tokyo 2005 (1/5)
8月25日から26日にかけて、東京の「日本科学未来館」で「インタラクティブ東京2005」(i-tokyo)と「第1... 8月25日から26日にかけて、東京の「日本科学未来館」で「インタラクティブ東京2005」(i-tokyo)と「第13回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC)予選大会」という2つのイベントが開催された。これにいってきた。 この2つは、どちらもバーチャルリアリティ系のイベントで、会場も全く同じフロア。手前の方がi-tokyo、奥の方がIVRCと緩やかに分けられているだけだ。来場者は両方の区別にはあまり気がつかないで見て回ってしまう。そんな展示物のなかから、いくつかを紹介してみよう。まずはi-tokyoから。 刺激的な世界「Shaking The World」 サブタイトルは「前庭感覚電気刺激による新規感覚提示インタフェース」。i-tokyoの作品の中で今回一番インパクトのあったものだ。こういうのありか? って意味で。 体験者は、まず「同意書」にサインを求められる。そして、耳の後
2005/11/10 リンク