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PCとITmediaに関するcx20のブックマーク (39)

  • ソニーが満を持して投入した“WXGA液晶”Netbook――「VAIO W」徹底検証

    ソニー初のNetbook「VAIO W」シリーズ。今回からシリーズ名が「VAIO type ~」ではなく、「VAIO ~」というシンプルなものに変わった。型名も従来と異なる「VPC」から始まる表記となっている ここ1年でノートPC市場の勢力図を大きく塗り替えたNetbook。当初は海外メーカーが価格重視のNetbookを矢継ぎ早に投入し、日でもヒットを飛ばしたが、昨秋からはこれに対抗すべく国内大手PCメーカーも積極的にNetbookをリリースし続けている。既に東芝、NEC富士通といった国内メーカーの雄がNetbookを発売済みだ。 一方、ソニーはNetbookキラーともいわれる“ポケットサイズPC”こと「VAIO type P」を2009年1月に発売することで、独自の路線を歩んできた。VAIO type Pは小型軽量ボディ、キーボードの使いやすさ、高解像度のワイド液晶ディスプレイ、細部

    ソニーが満を持して投入した“WXGA液晶”Netbook――「VAIO W」徹底検証
  • 乾電池で動く200ドルのミニノートPC

    NorTecの「Gecko EduBook」は8.9インチディスプレイを搭載した小型で安価なノートPCNetbook)。過酷な環境でも長期間使えるように設計されている点が通常のNetbookとは異なるという。 EduBookは、クロックスピード1GHz、消費電力1.2ワットの省電力CPU「Xcore86」を採用し、冷却ファンを省いている。OSはUbuntu Remixがプリインストールされるが、ほかのLinuxディストリビューションやWindows XPにも対応する。ストレージは2.5インチHDDかフラッシュメモリを選択可能。バッテリーは単3電池8(駆動時間4時間)あるいはリチウムイオンバッテリーを使用できる。 CPUやRAMが取り外し可能なモジュール方式になっているため、アップグレードが容易だという。内部にUSBポーチがあり、キャリアが通信モデムを組み込んだり、ユーザーがWi-Fi

    乾電池で動く200ドルのミニノートPC
    cx20
    cx20 2009/05/13
    乾電池多すぎ(笑)。OASYS Pocket(昔の小型ワープロ)みたいに乾電池2本くらいで動くやつとかは無理なんだろうなぁ・・・・
  • 「98互換機」と黒船来襲――エプソンとNECの奇妙な関係

    世の中に登場して半世紀しか経たないコンピュータにも、歴史が動いた「瞬間」はいくつも挙げることができる。ここに紹介する「ビジュアル」もまさしくそのひとコマ――。 「家」をしのぐ?互換機のスペック 今回ご紹介する写真はモノクロームである。わざとレトロな雰囲気を演出したわけではなく、手元に残っていたのがモノクロ写真だけだったのでご容赦をいただきたい。 だが、たとえ写真はモノクロームでも、この一件はぜひともコラムで取り上げたかった。なぜならば、日のパソコン市場の変遷の中でも、かなりの衝撃が走った出来事だったと思うからである。 時は1987年3月13日。セイコーエプソン(以下、エプソン)が、当時パソコンのベストセラーだったNECPC-9801Vシリーズの互換機「PC-286シリーズ」を発表した。いわゆる「98互換機」が初登場した瞬間である。当時、日のビジネスパソコン市場シェアの8~9割を占

    「98互換機」と黒船来襲――エプソンとNECの奇妙な関係
  • Intel、開発途上国向けPC「Classmate PC」を出荷

    米Intelは3月22日、開発途上国向けPC「Classmate PC」を出荷開始したと発表した。 Classmate PCはIntel Celeron Mを搭載した安価なフル機能ノートPCで、新興国の教育支援を目的に今回はブラジルとメキシコに出荷される。 Intelは今年、チリ、中国、インド、インドネシア、リビア、マレーシア、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、タイ、トルコ、ベトナムなど25カ国以上でClassmate PCの試験プログラムを実施する計画。これらのClassmate PC英語、アラビア語、簡体字中国語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、タイ語、トルコ語などで提供される予定だ。 Intelは昨年、5年間で10億ドルをかけ、開発途上国のPCとインターネット普及を通じて生活向上を支援する「Intel World Ahead」プロジェクトを発表した。Classmate PC

    Intel、開発途上国向けPC「Classmate PC」を出荷
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 国内PCメーカーの5本指に――“新生”マウスコンピューターの未来予想図

    欠けたチーズからしっぽが覗いたロゴでおなじみの直販PCブランド「マウスコンピューター」。その名前はPC USERの読者であれば、もちろん聞いたことがあるだろう。しかし、同社の沿革を見れば分かるとおり、この名前が広く浸透したのはマウスコンピュータージャパンの発足から数えてわずか10年に満たない間の出来事である。 2003年にMCJへと商号を変更した同社は、翌年東証マザーズに上場、2005年には売り上げが100億円を突破し(平成17年3月期/単体)、2006年はiiyama(旧イーヤマ販売)や秀和システムをはじめとする数々の企業を傘下におさめるなど、まさに破竹の勢いで拡大を続けている。 そして2006年10月、MCJの純粋持ち株会社制移行にともない、その基幹事業であったPC製造販売部門を「マウスコンピューター」として分社化している。総合PCメーカーへと成長を遂げたマウスコンピューターの現在と未

    国内PCメーカーの5本指に――“新生”マウスコンピューターの未来予想図
  • ITmedia News:コンピュータなしで1日を――3月24日は「シャットダウンデー」

    コンピュータなしで1日を過ごせますか――3月24日を「シャットダウンデー」と名づけ、可能かどうかの「実験」をしてみよう、との試みが行われている。 公式Webサイト上には、シャットダウンデーまでのカウントダウンが表示されているほか、コンピュータなしの1日が「可能」か「不可能」かの投票を受け付けており、現時点では「可能」が優勢。当日、代わりに何をするか、といった投票者によるコメントも掲載されている。 関連記事 「スマートフォンで仕事に縛られる」33%――米調査 スマートフォンやPDAで仕事の自由度が上がるとされるが、実際には仕事と生活との境界があいまいになり、より仕事量が増えているという。 成人の約3分の2はゲームで「ストレス解消を実感」――MSN Games調査 現代人の多くはストレスを抱えているが、オンラインゲームがストレス解消に役立っていることがわかった。 米国人の84%が「ITで生産性

    ITmedia News:コンピュータなしで1日を――3月24日は「シャットダウンデー」
  • ITmedia +D LifeStyle:Windows Vistaに必要な何か (1/3)

    Windows Vistaのコンシューマー向けパッケージ販売がスタートして、約半月が過ぎた。1月30日の発売日には、秋葉原のカウントダウンイベントの模様が報道されたりもしたが、新宿、有楽町などほかの場所の量販店では静かな船出となったようだ。PS3やWii発売の騒ぎと比較すると、その温度差に拍子抜けを覚えた方も多いのではないだろうか。 もちろんゲーム機ハードとPCのOSを同じ土俵で語るわけにはいかないが、実際のところVistaの発売イベントが盛り上がったのは、秋葉原という土地柄だからだろう。今や実態は「萌えビジネスの街」と化してはいるものの、やはり自作派に支持され続けているショップも多く、独特のユーザー層を抱えるパソコンの聖地であり続けている。 Windows 9x系では95、98、Me、Windows NT系ではNT3x、NT4.0、2000、XPと矢継ぎ早にリリースを続けたOSが5年以上

    ITmedia +D LifeStyle:Windows Vistaに必要な何か (1/3)
  • 「ウチは大丈夫」――アキバの中古ショップがなくならないワケ

    PC-98シリーズやPC/AT互換機の中古&ジャンクパーツを販売する「ネットサイクル」が、移転セールを開催している。ネットサイクルは1999年に「超級電脳」から改名した老舗ショップで、倉田ビルにある現在の店舗は10年以上の歴史を刻んでいた。 移転先は中古PCショップ「プロテック」の跡地。現在は不定期でガレージショップとして開放しており、倉田ビルとの契約が切れる3月末をめどに、ゆっくりと店舗機能を移していく予定という。新店舗は若干狭く、現店舗の在庫をそのまま残すのは難しい。このため、週末を利用した特価セールを続けることになった。 PC-Successとワンネスが続けて閉店したこともあって、ネットサイクルも営業規模を縮小するのかと思えたが、店長はいっさいの不安を持っていなかった。 「ウチはPCパーツの販売よりも、コンピューターのメンテナンスで稼いでいるから、全然問題ないんですよ。PC-98シリ

    「ウチは大丈夫」――アキバの中古ショップがなくならないワケ
    cx20
    cx20 2007/02/12
    「PC-98シリーズをはじめとする古いPCを修理できる人間は秋葉原でもほとんどいない」
  • 西田宗千佳のRandomTracking

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― Vistaで大激変! 「日テレビパソコン」 −各社WMC採用も、ソニーやNECなど作り込みに違い Windows Vistaの登場に伴い、各社はパソコンの新製品を投入している。春商戦に突入し、各社が力を入れるのも当然だが、今回の新製品は、例年の「春商戦モデル」以上の意味がある。過去5年程度かけて熟成されてきた「日テレビパソコン」が、Vistaの影響から大きく変化しているからだ。 今回は、Vista世代のテレビパソコンがどうなったのか、分析してみたい。 ■ ついに日で「メディアセンター」がメインに、統合は各社独自 Vista世代のテレビパソコン最大の変化は、テレビ機能実現のために、Home Premium以上で採用されている「Windows Media Center」(WMC)を使っている機種が増えていることだ。

  • “Vista待ち”のあなたは、大きな勘違いをしている

    “Vista待ち”のあなたは、大きな勘違いをしている:いまPCを買うなら(ミドルレンジ編)(1/3 ページ) Windows Vista(以下、Vista)の発売が2007年1月30日に決定した。Vistaを即座に導入しなければならないユーザーはそう多くないと思うが、この冬のボーナスなど年末に向けてPCの購入を考える場合、Vistaへの移行を無視するわけにはいかないだろう。またVistaが発売されれば、個人向けPCのプレインストールOSがVista一色になるのは見えており、Windows XPを使い続けるつもりの人がPCを購入する最後のタイミングにもなる。 いずれにせよWindows XP Home Editionのサポート期間はVista発売から2年とされているので(Vistaの発売開始が予定通りなら2009年1月に終了)、セキュリティ面を考慮するとそう遠くない時期にVistaへ移行せざ

    “Vista待ち”のあなたは、大きな勘違いをしている
  • 100ドルPCプロジェクト、最初の1000台製造に成功

    ニコラス・ネグロポンテ氏(マサチューセッツ工科大学メディアラボ名誉会長)らが率いる、世界中のすべての子どもへのパソコン供給を目指す「One Laptop Per Child」プロジェクトは11月21日、台湾Quanta Computerの上海工場で、100ドルのノートパソコン「XO」の最初の1000台が製造されたと発表した。 これら1000台には、高いところから落下させる、子どもにキーボードを強く叩かせるなどを含む、厳密な環境テストが行われ、汚れやほこりに対する耐性も試される。ソフトウェアメーカーもアプリケーションのデバッグを担当する。 テスト終了後、Quantaは2007年初めに次の製造を行い、完成したパソコンはOLPCプロジェクトに参加する最初の国々、アルゼンチン、ブラジル、リビア、ナイジェリア、タイの学校に送られる。子どもたちによる実際の使用をテストの最終段階とし、2007年夏から量

    100ドルPCプロジェクト、最初の1000台製造に成功
  • ITmedia +D PC USER:工人舎のミニノートPCを分解して、見た!

    注意 製品を分解/改造すると、メーカー保証は受けられなくなります。内部で使用されている部品などは編集部が使用した製品のものであり、すべての個体にあてはまるものではありません。 工人舎が11月7日に発表したミニノートPC「SA1Fシリーズ」の試作機を入手できたので、まずは気になる中身をチェックしよう。 詳細なスペックはこちらの記事を参照してほしいが、最大のポイントはフルWindowsが動くサブノートPCを8万9800円という低価格で購入できることだろう。 プレスリリースによるとタイピングにストレスを感じさせずに極限まで小型化したキーボードを目指し、ここを一番最初に開発を行なったという。その結果、ほぼA5サイズのコンパクトボディにキーピッチ16.8ミリ、キーストローク1.5ミリのキーボードを搭載している。キー数が77と少なく不規則な配置のため快適なタッチタイプには慣れが必要だが、それでもこのク

    ITmedia +D PC USER:工人舎のミニノートPCを分解して、見た!
  • ITmedia D PC USER:工人舎の8万9800円ミニノートPCを試す (1/2)

    横浜を拠点に置く工人舎だが、昨年末に立ち上げた「APERA」ブランド以降、精力的にノートPCをリリースしている。以前のレビュー記事で掲載した「APERA SS」は、12.1インチの液晶ディスプレイを備えつつ最薄部18.6ミリで重量が約1.2キロを実現していたが、今回投入されたSA1Fシリーズは7インチのワイド液晶を搭載し、重量が約960グラムとさらに小型化と軽量化を達成しているのがポイントだ。 同社のWebサイトで11月初頭から行われていたティザー広告では、液晶ディスプレイ部分が180度回転して折りたためるコンバーチブル型の写真や、両手でホールドして操作している写真が掲載されていたことから、タブレットPCあるいはUMPC(Ultra-Mobile PC)であることも予想されたが、実際はこちらの記事にもあるように、“当のサブノート”をコンセプトにしたミニノートPCだった。 小型ながらキーピ

    ITmedia D PC USER:工人舎の8万9800円ミニノートPCを試す (1/2)
  • ITmedia +D PC USER:工人舎の低価格ミニPC、いよいよ発表へ

    「SA1F00A」は、工人舎が展開中のティザー広告に出てくるミニPCの製品名だ。該当ページには4つの写真とともに、価格が8万9800円であること、製品の出荷が12月1日から行われること、そして11月7日に詳細が発表され、予約受付を開始することが明記されている。 製品のスペックは一切不明だが、キャッチコピーの「マイクロボディにPCのすべてを凝縮」という文言と、両手でホールドした写真からA5サイズのPCあるいはそれ以下のミニノートPCであることが予想できる。また、液晶部分が回転して折りたためるコンバーチブル型のため、タブレットPCあるいはUMPC(Ultra-Mobile PC)の可能性も捨てきれない。液晶のサイズやCPU、重量、バッテリーの駆動時間、入力環境のできなども気になるところだ。 ともあれ、Windows XPが動作しているのは間違いなく、何より8万9800円という安価な価格は大きな

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  • ITmedia Biz.ID:第1回 マルチディスプレイはこんなに便利!

    「マルチディスプレイ」は便利そうだけど「高くない?」「難しいんでしょ?」といった不安も多い。導入手順をはじめ、1度試せばやめられなくなる活用例やウラ技などをご紹介しよう。 PCで作業を快適に行うには、デスクトップの作業領域が広いほうがいいはず。そこで思いつくのが「マルチディスプレイ」ですが、導入コストや技術的な問題など不安も多いでしょう。今回の短期集中連載では、1度試せばやめられなくなる「マルチディスプレイ」の導入手順や活用例、ウラ技などをご紹介します。 →5つの構築ステップはこちら →便利な活用法やTipsはこちら 「マルチディスプレイ」とは? 「マルチディスプレイ」とは、1台のPCに2台以上のディスプレイを接続してデスクトップ領域を広げることです。複数のウィンドウを並べたまま作業が行えるようになるため、ファイルを参照しながらの入力作業や、ウィンドウ間でコピー&ペーストを頻繁に行う場合に

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  • Vista発売までPC購入待つべき? MSが“Vista待ち”防ぐ販売施策

    Windows Vistaの発売までPCの購入を待つべきかどうか? 2007年1月のVistaとOffice 2007の国内発売に向け、Vistaに優待価格でアップグレードできる販売プログラムをマイクロソフトが発表した。 「今なら、Vistaに優待価格でアップグレードできます」――年末商戦後になるWindows Vistaやthe 2007 Office system(Office 2007)の国内販売に向け、マイクロソフトは「今なら、どちらも安心アップグレード」プログラムを開始する。“Vista待ち”や“Office 2007待ち”でPCの買い控えを防ぐ狙いだ。 発表にあわせて、記者団との質疑応答を行った。マイクロソフトWindows部のジェイ・ジェイミソン部長、インフォワーカービジネス部の横井伸好部長ら、WindowsやOfficeに携わる同社スタッフが回答した。 発売日は未定

    Vista発売までPC購入待つべき? MSが“Vista待ち”防ぐ販売施策
  • クリスマスにはVista対応製品を――MS、Vista対応ロゴをアピール

    「Vista発売前でも、Vista対応のPCやソフトは買えます」――米Microsoftは10月12日、クリスマス商戦を前に、パートナー企業による「Vista対応製品」の開発や、対応製品を示すロゴの採用が順調に進んでいることをアピールした。 次世代OS「Windows Vista」のリリースは、企業向けは2006年11月を予定しているものの、一般向けは2007年1月となる予定。クリスマス商戦を逃す形だが、Microsoftでは、消費者がVistaの発売を待たずにPCやソフトを購入できるよう、Vista対応製品にロゴを付けるプログラムを推進している。 ソフトウェアやハードウェアに付けられるロゴは2種類。「Certified for Windows Vista」ロゴは、Vista搭載PC上で優れた性能を発揮するようテストされた製品に採用される。「Works with Windows Vista

    クリスマスにはVista対応製品を――MS、Vista対応ロゴをアピール
  • 「燃えないノート」――電子機器標準化団体、バッテリーに関する規格策定へ

    Dellを含むPCメーカー各社が、ノートPCの防火対策に乗り出している。 IPCのOEM重要部品委員会のメンバーであるApple Computer、Dell、Hewlett-Packard(HP)、Lenovo Groupなどの企業幹部たちは2006年9月に会合を開き、ノートPCなどの電子機器で広く使われているリチウムイオンバッテリーセルの安全性を向上させる製造規格の策定について話し合う予定だ。 同委員会は最近注目されているノートPC用バッテリーの安全性およびリチウムイオンセルの揮発性に対する懸念解消に格的に取り組んでいく。ノートPCからの出火事故が複数報告され、DellAppleがバッテリーパックを大量リコールしたことを受けてのもの。 8月14日にDellがバッテリーパック410万台を、続いて8月24日にAppleが同180万台をリコールしたことから、現在リコール対象となっているバッ

    「燃えないノート」――電子機器標準化団体、バッテリーに関する規格策定へ
  • SNSはパソ通コミュニティーの再来なのか?

    最近SNSに求められているのは「特化性」だ。mixiのユーザー数増加が表すものは、いったい何なのか? 傾向を見るとともに、なぜ企業もSNSに注目しているのか考えてみよう。 ひところ、何かというと「ブログサービスの開始」と書かれたリリースが続いていたが、最近では次なるサービス軸へと移っている感がある。その次なるターゲットとして注目されているのが、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)だ。mixiのユーザー数が7月24日付けで500万人超と報じられたニュースにも象徴されるが、その基盤をサービスとして提供するものや、エンタープライズへと提供し始めるものまで多様さが目立っている(関連記事:クリエイターと企業のマッチングをSNSで)。 アイシェアが8月4日に発表したSNSに関する意識調査(関連リンク)によると、SNSに依存していると自覚しているかという問いに対し、「している」に10.3%、「し

    SNSはパソ通コミュニティーの再来なのか?