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open sourceに関するcx20のブックマーク (101)

  • SourceForgeに、Krugleのコード検索機能

    世界最大のオープンソースソフトウェア開発サイトで、コード検索エンジンが利用可能に。サイト上の14万5000件ものプロジェクトに使用されているコードを直接検索できるようになった。 世界最大のオープンソースソフトウェア開発サイトSourceForge.netと米Krugleは4月9日、SourceForge.netのサイトにKrugleのコード専用検索エンジンを組み込んだと発表した。 Evans Dataの調査によると、ソフトウェア開発者は作業時間の4分の1をコード探しに充てているという。SourceForge.netでは、現在14万5000件以上のオープンソースプロジェクトが進められているが、Krugleの検索エンジンにより、開発者はこうしたプロジェクトだけでなく、そこで利用されているコードも直接検索し、すばやくアクセスできるようになる。また、開発者が認識していなかったプロジェクトを知るきっ

    SourceForgeに、Krugleのコード検索機能
  • オープンソースと接点のある開発者をプロジェクトから排除せよ | スラド デベロッパー

    ITProに気にしていますか?オープンソースのソースコード混入という記事が掲載されている。オープンソースのソースコード混入ということに対しての記事のようなのだが、事例的にもどうもGPLを念頭に置いた ように思える。で、ようは、大きな開発プロジェクトの現場において、知らず知らずのうちにGPLコードが混入してしまい、リリース停止や GPL違反の指摘からコードの公開を迫られるリスクについて書かれている記事である。 事例としてエレコムのルータでGPL違反が発覚した例が出されているが、この時にはエレコム側が「うちの製品にはリナックスは金輪際使わない」と発言したという報道がされたりしたこともあった。 これだけなら昔からよくあるBSDライセンスとの対比的な議論になりそうだが、この記事ではGPLコード混入を防ぐ策の事例についても書かれており、 ソースコードレビュー、誓約書提出、チェックツール採用などの策と

  • 気にしていますか? オープンソースのソースコード混入

    ソースコードを開示し,不特定多数の開発者の協力を得ることにより,ソフトウエアの品質を向上させたオープンソース・ソフト――。「無料で使える」「(多くの開発者の目にさらされるので)品質が高い」「不具合を自分で修正できる」「ネット経由ですぐに手に入る」など,その利点は多い。そのため,この数年でWebシステム開発を中心に国内でも定着。有名企業が基幹系システムで活用するなど,普及が進んでいる。 だが,オープンソース・ソフトが多用されるほど,あるいはオープンソース・ソフトの開発コミュニティに参加する開発者が増えるほど,開発の現場は,ある深刻なリスクを抱えるようになってきた。それが,「オープンソースのソースコード混入」というリスクである。 よかれと思って混入させる オープンソースのソースコード混入とは,オープンソースの利用が認められていない開発プロジェクトや,著作権を発注者(ユーザー企業)に譲渡しなけれ

    気にしていますか? オープンソースのソースコード混入
  • OPEN INTRA-MART

    ローコード開発で 小さな業務改善から、 デジタルの未来へ ローコード開発で業務システムの構築が可能な、 クラウド型アプリケーションプラットフォームです。

    OPEN INTRA-MART
  • NTTデータ子会社が国内トップのJavaScript Webフレームワーク製品をオープンソース化,Seasar財団に寄贈

    NTTデータイントラマートは同社のWebアプリケーション・フレームワーク製品「intra-martフレームワーク」の基盤部分をオープンソース化し,NPO法人Seasarファウンデーションに寄贈,無償公開する。同製品はJavaScriptでサーバー側のプログラムも開発できることが特徴。オープンソース化によりユーザーの拡大を狙う。 NTTデータイントラマートはNTTデータの子会社で,intra-martフレームワークの開発,販売などを行っている。intra-martフレームワークは約1700社が導入している。2002年の日経ソリューションビジネスによる調査では,商用Javeフレームワークとしては国内で販売金額1位トップ。2006年のノークリサーチによるSAPのフロントシステム構築ツールシェアでも28.6%で1位となっている。商用フレームワークとしては2000年と早期から販売を開始し,サポートや

    NTTデータ子会社が国内トップのJavaScript Webフレームワーク製品をオープンソース化,Seasar財団に寄贈
  • OutlookライクなAjax Webメール/スケジューラScalix,ソースコード公開を開始

    米Scalixは10月9日,同社のWebメール/スケジューラ・ソフトScalix Web Access無償版のソースコードの公開を開始した。Scalix Web Accessは,Ajaxによるドラッグ&ドロップ操作などによりOutlookに似たデザインと操作感を実現しているWebメール。近く日への進出を予定している(関連記事)。 公開したのは,Scalix Messaging Services,Scalix Mobile Web Client,Scalix SearchとIndexing Servicesと呼ぶモジュールとインストーラのソースコードおよびローカライゼーション・キット。同社は2006年7月,Scalix Web Accessをオープンソース化する計画を発表している。第一弾のソース公開である今回に続き,2007年第1四半期にサーバーのオープンソース版をリリースする予定。Sca

    OutlookライクなAjax Webメール/スケジューラScalix,ソースコード公開を開始
  • 「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース

    「強制する装置を一切持たないにもかかわらず,オープンソース組織はきわめて高い生産性を達成している。Googleは営利企業でありながらオープンソース組織を内部に取り込むことで技術者の力を最大限に引き出している」---9月1日,都内で「ウェブ進化論」の著者である梅田望夫氏と,ミラクル・リナックス 取締役CTOの吉岡弘隆氏が対談イベントを開催した。 オープンソースの勃興に立ち会う このイベントは梅田氏の著書「シリコンバレー精神 グーグルを生むビジネス風土」(筑摩書房)の刊行を記念したもの。この「シリコンバレー精神」は,梅田氏が2001年に著した「シリコンバレーは私をどう変えたか」にその後のシリコンバレーの変化を追記して文庫化したものだ。オリジナルの舞台は1996年から2001年夏にかけてのシリコンバレーである。勃興するベンチャー企業,ネットバブルの到来と崩壊。その中で自らも独立しコンサルティング

    「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース
  • OutlookライクなAjax Webメール/スケジューラScalix,オープンソース化し日本上陸へ:ITpro

    「近く日でのパートナーを発表する」(Scalix Vice President International Sales Hans Brouwer氏)---Webメール・ソフトScalix Web Accessを開発,販売している米Scalixは,9月にも日企業と販売代理店契約し日に進出する。来日したScalixの幹部がITproに対し明らかにした。 Scalix Web Accessは,Ajaxを活用しWebブラウザ上でMicrosoft Outlookライクなユーザー・インタフェースを実現したWebメール・ソフト。ドラッグ&ドロップでメールをフォルダに移動させたりすることができる。メールだけでなく,スケジューラも備え,マウス操作でスケジュールを設定できる。「ユーザーに再教育を施さなくともOutlookから移行できる。Webメールに移行することでクライアント・ソフトをバージョン・アッ

    OutlookライクなAjax Webメール/スケジューラScalix,オープンソース化し日本上陸へ:ITpro
  • Googleがオープンソース・プロジェクト支援のホスティング・サービスを開始

    Googleは,オープンソース・ソフトウエアやAPI,ツールに関する情報提供サイト「Google Code」内に,オープンソース・プロジェクトのホスティング・サービス「Project Hosting」を立ち上げた。「健全で生産的なオープンソース・コミュニティを支援することが目的」としている。 ホスティング・サービスでは,100Mバイトの記憶容量,バージョン管理機能,バグ追跡機能,メーリング・リスト機能などを提供する。対象ライセンスはApache License 2.0,Artistic License /GPLv2,GNU General Public License 2.0,GNU Lesser Public License, MIT License,Mozilla Public License 1.1,New BSD Licenseなど。 サポート言語は現在のところ英語のみだが,「わ

    Googleがオープンソース・プロジェクト支援のホスティング・サービスを開始
  • オープンソース・プロジェクトに特化した検索サイト「Ohloh」,公開ベータ運用開始

    オープンソース・ソフトウエアに関する情報を提供する米Ohlohは,オープンソース・ソフトウエア・プロジェクトの検索や比較が行えるWebサイト「Ohloh」の公開ベータ運用を開始した。Ohlohが米国時間7月19日に明らかにしたもの。 同サイトでは,各種オープンソース・プロジェクトを検索し,ソースコードや使用している管理システムなどの情報を得ることができる。複数プロジェクトの情報を一覧表示して比較できる機能も備える。情報はすべて自動的に収集する。現時点で,3685件のプロジェクトに関する情報を用意している。 「既存の検索エンジンを使っても,オープンソース・ソフトウエアを見つけたり,比較したりするのは難しい。そこでわれわれはOhlohを作った」(Ohloh CEOのScott Collison氏)。 米メディア(CNET News.com)によると,Ohlohを設立したCollison氏とJa

    オープンソース・プロジェクトに特化した検索サイト「Ohloh」,公開ベータ運用開始
  • 「課題は相互運用性,地元ベンダー参入とサポート」,IPAが2006年度の自治体OSS導入の公募開始

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は7月3日,2006年度の「自治体におけるオープンソースソフトウエア活用に向けての導入実証」の公募を開始した。 「自治体におけるオープンソースソフトウエア活用に向けての導入実証」は,自治体にオープンソース・ソフトウエア(OSS)を利用したデスクトップ・システムを導入し,電子政府におけるオープンソース活用の実用性と課題を検証する事業。IPAが経済産業省の委託を受け行っている。 IPAでは2004年度に学校教育現場で(関連記事),2005年度に自治体で(関連記事)導入実証を実施,「その結果,学校教育現場や自治体においてOSSデスクトップは一定の可用性を持ち,コストの面でも既存のIT環境に比べて優位な点を持つことを実証した」(IPA)という。 同時に, 1. ユーザー認証基盤,文書管理基盤などの基盤システムに相互運用性が乏しい 2. 地元中小ITベンダーの

    「課題は相互運用性,地元ベンダー参入とサポート」,IPAが2006年度の自治体OSS導入の公募開始
  • http://japan.internet.com/webtech/20060703/11.html

  • 産総研、ロボット産業活性化を狙うオープンアーキテクチャの開発を開始

    6月27日、独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)は、産学官連携プロジェクト「ユーザー指向ロボットオープンアーキテクチャ」(User Centered Robot Open Architecture:UCROA)の開発を開始したと発表した。 ロボットの要素機能モジュール群の仕様を公開し、ロボットのアーキテクチャのフレームワークを確立することにより、多様なユーザーのニーズに対して要素機能を組み合わせて、ローコストでロボットを開発できるようになるという。 全体のコストを下げ、複数企業で技術発展シナリオを共有することで、技術シーズを商品化するまでにかかる20~30年間の通称「死の谷」を乗り切ることを目指す。 プロジェクト期間は今年4月から3年間で、開発予算は5~6億円。実際に3種類のプロトタイプロボットを製作して、要素機能の組み合わせで多様な機能を持ったロボットが製作できることを実証する。 3

  • Office文書にクリエイティブ・コモンズのライセンスを--MSがアドインを公開 - CNET Japan

    MicrosoftCreative Commonsは米国時間6月20日、Creative Commonsの著作権ライセンスを「Microsoft Office」ドキュメントに付加できるようにする無料のアドインツールをリリースした。 非営利団体のCreative Commonsが用意しているライセンスを利用すれば、コンテンツ制作者はある程度の権利を確保しつつ情報を共有できる。 現在、情報にCreative Commonsのライセンスを付加するウェブベースのツールはいくつか存在する。しかし、アプリケーション内部にライセンス選択オブションを組み込んだベンダーはMicrosoftが初めてだと、Creative Commonsの創設者でもあるスタンフォード大学ロースクールのLawrence Lessig教授は語る。 「これは、われわれにとって非常に重要な出来事だ。膨大な量の創造的な著作物がOffi

    Office文書にクリエイティブ・コモンズのライセンスを--MSがアドインを公開 - CNET Japan
  • 「Web 2.0のオープンソース活用競争をリードせよ」---経済財政・金融担当相 与謝野馨氏:ITpro

    Googleは膨大な数のLinuxサーバーを活用しているように,オープンソース・ソフトウエア(OSS)はWeb 2.0と呼ばれる新しい動きの基盤になっている。日もこのトレンドに遅れることなく,オープンソース活用競争でリードすべき」---与謝野馨 経済財政政策金融担当大臣は5月15日,イベント「Open Source Revolution!」の基調講演でオープンソースの活用が日の競争力を左右するとの認識を示した。 与謝野氏は元通産相であり,自由民主党の政務調査会長およびe-Japan重点計画特命委員会などの立場でオープンソース・ソフトウエア推進政策に関わってきた(関連記事)。 「私はオープンソースを一所懸命やってきた人間。役職は変わったが,今後とも,オープンソース推進のお手伝いをしていきたい」---与謝野氏のこの言葉で,「OSS活用による日の競争力強化の道筋」と題する基調講演は始まっ

    「Web 2.0のオープンソース活用競争をリードせよ」---経済財政・金融担当相 与謝野馨氏:ITpro
  • 多数の不具合を改善したOpenOffice.org 2.0.2日本語版公開,CD起動版も

    OpenOffice.org日ユーザー会は4月3日,オープンソースのオフィス・ソフト新版「OpenOffice.org 2.0.2日語版」を正式リリースした。2.0.2では,新機能の追加と多数の不具合改善が行われている。 2.0.2ではスペルチェック辞書が統合され,辞書の追加インストールが必要なくなった。Linux版では専用のフォントがなくとも太字や斜体字の表示が可能になった。 OpenOffice.org 2.0.2日語版は,OpenOffice.org日ユーザー会のページなどから無償でダウンロードして使用できる。現在Windows版およびLinux版が提供されている。 また,OpenOffice.orgインストールせずに使用できる「CDブータブル版」も公開された。CDイメージとして配布されており,日ユーザー会 かもめ焼きプロジェクト 武内義幸氏のページからダウンロードできる。

    多数の不具合を改善したOpenOffice.org 2.0.2日本語版公開,CD起動版も
  • Googleとオープンソースの知られざる関係

    Googleの日法人にひとりの技術者が在籍している。日の多くのWebサイトで使用されているオープンソース・ソフトウエアのオリジナル開発者であり,インターネットやWebサイトにかかわる技術者であれば誰でもそのソフトウエアの名前は知っているはずだ。彼がGoogleに移籍したと聞き,とても興味を覚えた。Googleにとってオープンソースとは何なのだろうか。また彼はなぜGoogleに参加したのだろうか。 その彼に話を聞く機会があった。非常に興味深い話だったのだが,残念ながら「目立ちたくないので名前は出さないでほしい」ということなので,名前を伏せた形でこの場でご紹介させていただきたい。 オープンソースのヘビー・ユーザーで支援者 Googleにとってオープンソースとは何か。まず,Googleは「オープンソース・ソフトウエアの凄まじくヘビーなユーザー」だ。 Googleの心臓であるサーバー群。その数

    Googleとオープンソースの知られざる関係
  • 「オープンソースの導入率は48.8%に拡大,技術者不足が深刻な問題に」,矢野経済研究所

    図3●OSSの導入に対する問題点や不安「<a href="http://www.yano.co.jp/press/2006/060216_2.html" target="_blank">Linux/OSSのユーザ導入実態調査 2006」(矢野経済研究所)</a>より引用 「2005年のオープンソース・ソフトウエア(OSS)の導入率は48.8%に拡大,公共ユーザーでは90%以上が導入済み」---矢野経済研究所は2月16日,オープンソース・ソフトウエアの導入状況に関する調査結果を発表した。 同調査は,矢野経済研究所が企業や公共団体・組織の情報システム管理者に対して行ったもの。2005年10月から2006年1月にかけて実施,793件の回答を得た。 調査によれば,2005年のオープンソース・ソフトウエア導入率は48.8%で,2004年の32%から1年間で16.8%上昇している。特に,公共団体・組織

    「オープンソースの導入率は48.8%に拡大,技術者不足が深刻な問題に」,矢野経済研究所
  • ソースコード共有ポータルサイト byteMyCode 2.0 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    BlueCrestStudiosは13日(米国時間)、開発者向けのポータルサイトであるbyteMyCode version 2.0の運用を開始した。byteMyCode version 2.0は開発者がソースコードを共有することを目的としたポータルサイト。初心者から上級者まで多くの開発者が言語の種類によらずソースコードを共有することを目的としている。 今のところ、PHPJavaScriptJavaC++、C#、CSS、VB.NETなどに関するソースコードがコミットされている。投稿されている記事は、特定の処理を目的とする短めのソースコードと、簡単な説明で構成されている。この短めのソースコードは「code snippet(コードの小片、抜粋)」と呼ばれている。記事はディレクトリ分類されているほか、タグによる分類も可能。メンバーとして登録してある場合、プライベートチームを新規作成し使用する

  • 「仕事でオープンソース・ソフトを開発したければ有名人になれ」,Seasar2開発者のひが氏

    仕事でオープンソース・ソフトを開発したければ有名人になれ」,Seasar2開発者のひが氏 Developers Summit 2006(デブサミ2006)より 「仕事時間内のオープンソース活動を認めてもらうには,プロダクトと自分自身の知名度をアップしなければならない」。国産のDI(Dependency Injection)コンテナであるSeasar2のチーフ・コミッタであり,電通国際情報サービスに勤務するひがやすを氏は2006年2月10日,東京・目黒で開催された開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2006(デブサミ2006)」の講演でこう語った。同氏は,自分自身が“有名人”になることで「仕事時間の3分の1はオープンソース活動をしていいと認めてもらえるようになった」という。 ひが氏によると,オープンソース・ソフトの開発者に共通した悩みは「開発の時間が取れないこと」

    「仕事でオープンソース・ソフトを開発したければ有名人になれ」,Seasar2開発者のひが氏