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コスプレと漫画に関するd-standのブックマーク (4)

  • コスプレ界の知られざる“カメラ小僧たちの階級社会” エッセイマンガ『野良カメコのピラミッド』作者インタビュー(1)

    コスプレイベントに現れるカメラ小僧、通称「カメコ」の喜怒哀楽を描いた実録エッセイマンガ『野良カメコのピラミッド』(著者:だよねさん)。美しい有名レイヤーに認知されるため、けなげな努力を重ねているカメコの実情を、オブラートに包むことなく描いた怪作です。 自身も“野良カメコ”と自称するだよねさんに、作品の誕生秘話と見どころをインタビューしました。 漫画「野良カメコのピラミッド」とは? 週末のコスプレイベントには必ず参加するだよねは、独身のアラフォーカメコ。有名レイヤーと交流することもできず、時には自分の前で撮影待機列が打ち切られ、囲み撮影ではライバルカメコにはじき出される不遇の底辺カメコです。 夢はコスプレイヤーと結婚すること。今日も一人機材を磨きながら「カメラがあれば……僕だって希望が持てるんだ。冴えない女子高の教師が教え子と結婚するようなあの……希望が!!」とメガネを輝かせています。

    コスプレ界の知られざる“カメラ小僧たちの階級社会” エッセイマンガ『野良カメコのピラミッド』作者インタビュー(1)
  • コンプレックス・エイジをコスプレイヤー視点で勝手に超訳!その1 : 駄チワワ:旅と怪獣舎

    5月26 コンプレックス・エイジをコスプレイヤー視点で勝手に超訳!その1 カテゴリ:コンプレックスエイジ 先週から週刊モーニングで連載始まった「コンプレックス・エイジ」読んだのですよ。 かなり綿密にコスプレを取材してて、完コス主義の26歳レイヤー女子の不毛なまでのこだわりとか、周囲とのギスギス感とか、人混みの中での中傷とか、あるあるネタを越えて具体的事例を思い起こしてしまい、胃痛起こすレベルで面白いよ! 基的にコスプレを題材とした漫画って、過去にもあったけど、ヒットしてないんですよ。 商業誌で版権キャラの衣装使えないし、ハウツーものにしても読む人限られてしまうし、だから中途半端なお色気路線になってしまったりするし。 そこへ、コレ。 徹底的にリアルに、かつ、コスプレ村の住人だと触れにくい、ギスギスした部分をテーマにして来ましたねー。 例えるなら、同人誌を作ってる人達が平野耕太作品の「大同人

    コンプレックス・エイジをコスプレイヤー視点で勝手に超訳!その1 : 駄チワワ:旅と怪獣舎
    d-stand
    d-stand 2014/05/27
    「聞こえるように悪口を言うのが女子のたしなみです。」わかっちゃいるけどきっついなあこういうのは。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    d-stand
    d-stand 2013/10/22
    芳文社の週刊媒体がグラビアをやらない週刊漫画TIMESしかないってのは不幸だったとしか言いようがない。
  • asianbeat.com

    Copyright © 2010 Fukuoka Prefectural Government / Asia Youth Culture Center All rights reserved. FUKUOKA IS OPEN 開設のお知らせ いつもアジアンビートを応援いただきありがとうございます。 福岡県では、まんが、アニメ、ファッション、ポップミュージックなどアジア共通の若者文化を通じた相互理解を促進するため、2005年から多言語ウェブサイト「アジアンビート」を運営してまいりました。 18年間、福岡発の魅力を発信し、多くの皆様にご利用いただきましたが、2023年3月31日 (金) をもちまして、当ウェブサイトを終了いたしました。 これまでのご愛顧に対しまして、スタッフ一同、深く感謝いたしますとともに心より御礼申し上げます。 このたび、教育、医療、就労、住環境といった、海外から福岡県に来る

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