「カマキリ先生といた夏は ベスト・オブ・すごいぜ!を打ち上げ祭」でナレーターを務める“アリさん”こと佐倉綾音さん 人気声優の佐倉綾音さんが、8月に3週連続で放送されるNHK・Eテレの番組「カマキリ先生といた夏は ベスト・オブ・すごいぜ!を打ち上げ祭」でナレーターを務めることが分かった。昆虫好きで知られる俳優の香川照之さんによる「香川照之の昆虫すごいぜ!」の夏休み企画で、佐倉さんは頭に触覚を付け、「アリさん」としてナレーションする。
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「ゾンビランドサガ」のライブイベント「ゾンビランドサガLIVE~フランシュシュみんなでおらぼう!~in SAGA」の様子 ゾンビ×佐賀×アイドル×コメディーがテーマのテレビアニメ「ゾンビランドサガ」のライブイベント「ゾンビランドサガLIVE~フランシュシュみんなでおらぼう!~in SAGA」が7月27日、アニメの舞台である佐賀県唐津市の唐津市ふるさと会館アルピノで開催された。会場は、アニメの最終話でアイドルグループ「フランシュシュ」がライブを開催した場所で、アニメの完全再現をコンセプトにライブが行われた。テレビアニメの続編「ゾンビランドサガ リベンジ」が制作されることも発表され、源さくら役の本渡楓さんは「聖地で皆さんに直接お伝えできたことがうれしい」「これからも佐賀県、ゾンビランドサガをよろしくお願いいたします!」と語った。 源さくら(本渡楓さん)と二階堂サキ(田野アサミさん)によるラップ
1937年に北海道浜中町で生まれる。65年に「プレイボーイ入門」でマンガ誌「漫画ストーリー」(双葉社)からメジャーデビューを果たし、67年8月にマンガ誌「漫画アクション」(同)で「ルパン三世」の連載を開始。人気を博して、71年にはテレビアニメが放送開始。その後もテレビシリーズ、劇場版など現在まで新作が作り続けられるヒットアニメとなった。 80年以降、サンディエゴ・コミックコンベンションINKPOT賞、ローマ・コミックフェスティバルROMICS金賞、AMD Award功労賞、東京アニメアワードアニメ功労賞などを受賞。晩年もCGを使った3Dアートの研究など意欲的に活動したほか、大手前大学などの客員教授としてマンガ制作の講義を行うなど、後進の指導にも努めた。 2012年からは故郷の浜中町で、ファンイベント「ルパン三世フェスティバルin浜中町」が開催されているほか、07年のテレビスペシャル「ルパン
アニメ「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「機動警察パトレイバー」などで知られる押井守監督が、自身の映画体験について語る「この映画が観たい#65~押井守のオールタイム・ベスト~」が4日、CS放送の映画専門チャンネル「ムービープラス」で午後11時から放送される。同チャンネルで6日ほかに放送される「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」は、1984年に公開された押井監督の出世作。その後のアニメなどに影響を与えた。自身の転機になったという名作「ビューティフル……」について、監督に聞いた。 ◇「ビューティフル・ドリーマー」で何をやってもいいと思い込んだ 押井監督が「ビューティフル・ドリーマー」を最後に見返したのは10年ほど前。ブルーレイディスク発売前にチェックしたのが最後だったという。「作り終わってから3、4回しか見ていないかな? リニューアルする時に見るくらい。ちゃんと見た
テレビアニメ「ゾンビランドサガ」の第1話「グッドモーニング SAGA」が、TOKYO MXで4日深夜に放送された。同作は放送前、ストーリーなどの詳細が明かされておらず、ホラーアニメのようにも見えるPVも公開されていたが、実際はゾンビになった少女たちが佐賀を舞台にトップアイドルを目指す……というストーリーで、ツイッターなどSNSでは「まさか!?」「アイドルものとは……」という声があふれた。 同作は、「ユーリ!!! on ICE」などのMAPPA、「おそ松さん」などのエイベックス・ピクチャーズ、「ウマ娘 プリティーダービー」などのCygamesが手がけるオリジナルアニメ。今年7月に“新感覚ゾンビ系”アニメとして発表された。その際に公開されたビジュアルは、ホラー映画に登場するような不気味な洋館が描かれていたこともあり、ホラーアニメと認識していたアニメファンも多かったようだ。9月22日には、東京都
テレビアニメ「サザエさん」(フジテレビ系)の7日放送回からデータ放送がスタートすることが6日、明らかになった。テレビのリモコンのdボタンを押すと、番組最後の「サザエさんじゃんけん」でサザエさんとじゃんけんができ、じゃんけんの成績表も表示される。また、放送エピソードのあらすじや場面写真、エピソードの基になった原作者・長谷川町子さんの4コママンガを読むこともできる。データ放送は同作のレギュラー放送では初。 「サザエさんじゃんけん」では、勝敗によって次回放送時にスタンプがもらえる。スタンプを集めると表示されるキーワードを記入して、セル画やグッズセットが抽選で当たるプレゼント企画に応募できる。 同局編成部の渡辺恒也プロデューサーは「49年のレギュラー放送の中で初のデータ放送をスタートすることができ、とてもうれしく思います」と喜び、「実はちょっとした“隠し要素”も用意していますので、探していただけれ
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の小寺剛(こでら・つよし)社長は23日、1994年に発売されて世界的なヒットを飛ばした同社のゲーム機「プレイステーション(PS)」の復刻版について「現時点でお話しできることはない」とした上で、「弊社は、常に過去の資産の掘り起こしをしているし、いろいろなやり方はあると思う。どういうやり方があるのか、(社内で)話はいろいろ起きている」と含みを持たせた。 ここ数年、往年のゲーム機の復刻ブームが起こっており、2016年に任天堂が往年の名作ソフトをまとめて遊べるゲーム機「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を発売したところ、品切れになる人気となった。その後も任天堂は「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」を発売している。今年に入って、セガゲームスが「メガドライブミニ(仮)」、SNKが「NEOGEO mini(ネオジオ ミニ
ユニクロが実施した日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)」に関するアンケート調査によると、約9割が冬のコミケより夏のコミケがつらいと感じていることが分かった。 調査は、2015年以降にコミケに参加したことがある18~49歳の男女100人にインターネットで実施。87.5%が冬のコミケよりも夏のコミケがつらいと回答した。理由として「屋外は直射日光、屋内は熱気がこもり、とにかく暑くて不快」(30代男性)、「人が密集して蒸し暑くなり、体臭も気になる。水分対策などで手荷物が増える、大雨になることがある」(30代女性)などという声があった。 夏のコミケの悩み事に関する調査では、「熱気がすごい」が67.3%で最多。「炎天下に並ぶのがつらい」が60.6%で続き、「汗などのにおいで臭い」「熱中症になりかける」がともに57.7%で同率3位という結果だった。「一応空調は効いているのだが、人の熱気で
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