平松正樹#50🇷🇸 @hiramac10 石坂浩二さんの鑑定団降板の話題で、一番気になるのは、今朝からフジで流れているインタビュー。白く汚れた右手に握られているのは「Mr.サーフェイサー」だと思うんだけど一瞬過ぎて判断できん! ええい、顔のアップはいい。右手を映せ、右手に握られたスプレー缶を!
平松正樹#50🇷🇸 @hiramac10 石坂浩二さんの鑑定団降板の話題で、一番気になるのは、今朝からフジで流れているインタビュー。白く汚れた右手に握られているのは「Mr.サーフェイサー」だと思うんだけど一瞬過ぎて判断できん! ええい、顔のアップはいい。右手を映せ、右手に握られたスプレー缶を!
※本稿は公式情報などはチェックせず、アニメ本編だけを見て書いています 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」が放送中である。舞台は地球からの独立の気運が高まっている火星。ガンダムシリーズで地球圏を遠く離れた場所が描かれるのは新鮮だ。 ここ最近のガンダムは見ていて実にしんどく、00は一応最後まで見たがAGEやレコンギスタはわりとすぐ脱落してしまった。「鉄血のオルフェンズ」の監督とシリーズ構成は「あの花」の監督と脚本家のコンビであり、今のところなかなかいい感じで毎週楽しみだ。 (「あの花」こと「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」はTOKYO MXで今週の土曜深夜(日曜未明)0時半から放送される。第1話の演出は特に素晴らしくおすすめである) さて今回のガンダムは火星が舞台ということで、最初に考えたのは1/3Gの世界をどう描写してくれるのかなということ。火星の半径は3400キロで、半径6
刊行点数の増加と共にかつてないほどジャンルの幅が広がってきた最近のライトノベル業界。バトルにラブコメにファンタジーにミステリ、戦記モノに青春モノに教官モノにお仕事モノ…と考えていて、ちょうどスペオペが空白地帯になっているんじゃないかと思い至りました。 「スペオペ」という語は定義が分裂気味ですが、とりあえず「広大な宇宙を舞台とした冒険もの、もしくは戦記もの」というあたりにしておきましょう 同じ「SF」の中でも、ディストピアな未来の話だとか、タイムループを扱った話だとか、そういうラノベはけっこう多いんですよね。「殺戮のマトリクスエッジ」とか「バベロニカ・トライアル」とか「レターズ/ヴァニシング」とか「ひとつ海のパラスアテナ」とかすぐに思い浮かびますし、ヒット作で言えば「ソードアート・オンライン」や「魔法科高校の劣等生」もSF要素が強い。ハヤカワのほうで書いているラノベ作家もたくさんいますし、S
maezimas.hatenablog.com このあたりの話題から、「小説家になろう」(以下「なろう」)における異世界召喚や転生などの類型の話が出てきていたので、思いつくかぎり挙げていってみる。 ただ、私もここ一年くらいは紙のラノベに専念していて、Web小説の方はほとんど追いかけられていない。そもそも一番読んでいたときだって、ランキングを毎日チェックするようなことはなかったし、2chとかも見ていなかったので流行にも疎かった。そのことは、これからの文章中に「だろうか」「気がする」を連発していることからも察していただけると思う。 そんなわけで、もっと詳しい人が、もっと詳しい解説を書いてくれればいいな、と思います。 異世界転生(そのまま) トラックに轢かれて死亡後、神様的な存在と出会い、特殊能力を貰って異世界に送られる、というのが「トラック転生」「転生チート」などと呼ばれるものである。現在アニ
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