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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (3)

  • 東京新聞:<ひと ゆめ みらい> 市公認なりそこねキャラ生みの親・松尾洋一さん:東京(TOKYO Web)

    「ムロロ~ン。たちかわ…オイで…ムロ~」。たどたどしい言葉とちょっぴり怖い外見で立川市を応援するキャラクター「ウドラ」を考案。二〇一二年に市のキャラクター公募に応募するも次点で落選したが、その奇抜な外観が注目を集めた。「市公認なりそこねキャラクター」として、地元バス会社がラッピングバスに採用するなど活躍。市のPRに一役買っている。 観光協会がアニメの舞台への「聖地巡礼」を地域振興に生かしている立川。一風変わったキャラを地元企業が面白がってくれる懐の深さもある。「普通は公認でもないキャラがバスにはならないでしょう」 中学生の頃は大都会、農村など、はっきりとした特徴を持つ地に憧れた。今は両方の面がある立川は良い街だと思っている。「ウドラの活動が、立川を好きになるきっかけになれば。人に喜んでもらえるのが楽しい」と話す。

    東京新聞:<ひと ゆめ みらい> 市公認なりそこねキャラ生みの親・松尾洋一さん:東京(TOKYO Web)
  • 東京新聞:大宮で「アニ玉祭」 埼玉をアニメの聖地にしたい:埼玉(TOKYO Web)

    「らき☆すた」「神さまはじめました」など、県内が舞台になったアニメや漫画をテーマにしたイベント「アニ玉祭(たまさい)」が来月十九、二十両日、さいたま市大宮区の大宮ソニックシティで開かれる。アニメの声優らによるトークショーや限定グッズの販売、コスプレのコンテストも。主催者の県などは約六万人の来場者を見込み、担当者は「埼玉県を『アニメの聖地』にしたい」と意気込んでいる。(杉慶一、前田朋子) アニメや漫画の舞台となった場所はファンに「聖地」と呼ばれている。最近のアニメでは「らき☆すた」が旧鷲宮町(現久喜市)など、「神さまはじめました」は川越市、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」は秩父市、「ヤマノススメ」は飯能市が聖地となり、多くのファンが訪れて地域おこしにつながっている。 今回が初開催のアニ玉祭では、「一般の方からマニアの方まで楽しめる」(県観光課)という多彩なイベントを企画した。二

  • 東京新聞:声優の郷里大輔さん自殺か 「キン肉マン」のロビンマスク役:社会(TOKYO Web)

    テレビアニメ「キン肉マン」のロビンマスク役の声優郷里(ごうり)大輔さん(57)=東京都杉並区=が17日、中野区の路上で腕から血を流して死亡しているのを通行人が見つけた。中野署は自殺とみて調べている。 中野署や関係者によると、郷里さんは17日午後3時ごろ、中野区の路上でうつぶせに倒れていた。近くで刃物が見つかり、遺書も見つかったという。 郷里さんは、アニメの声優のほか、テレビ番組のナレーターなどとしても活動していた。(中日新聞)

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    d-stand 2010/01/19
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