5.地図情報を取得できる「KMLアイコン」をクリックして保存します。 マップ名.kmlというファイルがダウンロードできると思います。 (KMLアイコンはマイマップ作成後数分で利用できるようになります。またマップへの変更内容も保存後すぐには反映されないので、注意してください。) KMLというテキストリンクについて KMLという文字リンクのKMLファイルは目的地の情報が入力済みのものです。地図の変更がリアルタイムに反映されません。そのため頻繁に情報を更新する地図には向いていません。 反面マップを読み込む動作は速く、ファイルをアップロードしなおせば変更点がすぐに反映されるというメリットもあります。 PukiWikiにプラグインの導入 「googlemaps2」という素晴らしいプラグインが用意されています。 GoogleMap自体が非常に多機能なため、設定項目が沢山ありますが、豊富にサンプルが用意