おはよう。これは、いたち川。ここの川沿いは春になると桜並木が綺麗。 富山が空襲にあったときからあった、川で、松川と繋がっている。 富山は都会から疎開するひとが多かったらしい。 ばぁちゃんがいってた。ばぁちゃんも、富山市の中心から、田舎へ疎開したんだって。 だんだんそういう話知ってる人減ってるね。 http://www.pref.toyama.jp/cms_cat/301010/kj00000272.html 新編 東洋的な見方 (岩波文庫) 作者: 鈴木大拙,上田閑照出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1997/04/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 34回この商品を含むブログ (34件) を見る 引用 東洋的心理は何事も内に向けようとする。東洋人は大体にイントロヴォルト(内向的人間)だ。西洋人はエキストロヴォルト(外向的人間)だ。どれで彼らの好奇心・研究心は外へ外へと向かっ
井上靖「利休の遺したもの」を聴いた。 気力充実の素晴らしい名講演だった。これまで聴いた講演の中でベストに近い。 話の内容から察するに「本覚坊遺文」完成を間近に行われたようだ。改めて「本覚坊遺文」を読んでみよう。長い年月をかけての大作の完成を直前にした高揚感が感じられる。これはお勧め。 利休の遺したもの [新潮CD] (新潮CD 講演) 作者: 井上靖出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (1件) を見る本覚坊遺文 (講談社文庫) 作者: 井上靖出版社/メーカー: 講談社発売日: 1984/11メディア: 文庫 クリック: 15回この商品を含むブログ (9件) を見る
内部情報だから「インサイダー」だと想ってた。そもそもなんで外部のライブドアの話しを聞いたからって犯罪になるのかわからない。 2004年11月8日宮内前取締役らが、村上ファンド側の担当者らとニッポン放送株式の取得について話し合ったとされている。東京地検特捜部は、これ以降の村上ファンドによるニッポン放送株式の取引が、インサイダー取引に当たると判断した。 村上ファンド - Wikipedia ここがどうしてもわからない。郷原先生のご意見を聞いてみたい。 魚住 郷原さんがおっしゃる通り、村上ファンドの事件はインサイダー取引でやるべき事件ではない。全体の構図を素直に見れば、あれは証券取引法のインサイダー規定から除外されている「応援買い崩れ」にすぎず、どうして検察がインサイダー取引だと言うのか、僕もまったく理解できない。 (中略) 郷原 (略) インサイダー取引とは本来、内部情報を知ったこととその株の
« SecondTimes創刊 と ウェブ仮想社会「セカンドライフ」 ネットビジネスの新大陸 | Main | 普通の手書きメモがデジタルに エアペン アイデマアラソン スターターキット » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評:文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評: 仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術|書評:社会・世間 |書評:教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス
⇒正誤表ページへ <更新履歴> 15年02月23日「99.996%はスルー 進化と脳の情報学」 15年02月23日「素数はなぜ人を惹きつけるのか」 15年02月07日「老化に効く!科学」 14年04月07日「体感する宇宙」 14年03月31日「奇跡の脳」 99.996%はスルー 進化と脳の情報学 インターネットやスマホの普及によって流通する情報量は飛躍的に増加した。われわれのまわりを飛び交う全情報量の0.004%しか受け止めていないとしたら、この情報化社会の中で生き残ることができるのか? 進化の過程で膨大な数の遺伝子を取捨選択し、脳を大きくしながら記憶を捨て去ってきた人類が次にすべきことは? 生命科学と脳科学からそのヒントを探る。 好評発売中 ■【Amazonで購入】 ■【hontoで購入】 ■【楽天ブックスで購入】 ■→正誤表 竹内 薫 (著) 丸山 篤史(著) 講談社 定価(税込)92
かんがえる人 (光文社文庫) 作者: 原田宗典出版社/メーカー: 光文社発売日: 1997/03メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見るブックオフで購入 カッチョよさの謎 俺は風邪でのどが痛いのだ。しかしそれを我慢して試合に出るのだ。あああ、何てカッチョいいんだおれわあ!」 というアピールをしていたのである。今にして思うと・・・ 「これでいいのだ」 という確信が僕らにはあった。何故、あんなことがカッチョいいと思っていたのだろう?まったくもって謎である。 しかしながら、考えてみると、現在のぼくが信じている”カッチョよさ”というのも、クララ服用や短パンずり下げに似た滑稽さを醸し出しすものではなかろうか。 それを思うと、無闇にカッチョよさばかりを追求するのも虚しいものよのう、反省してしまうのである。諸君も気をつけろよ。 引用 なんとなくわかる。わたしも精神不安定に
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昨日立ち読みしてそのままご購入。 13歳からの論理ノート 作者: 小野田博一出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2006/09/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 12人 クリック: 88回この商品を含むブログ (37件) を見る ”30分で読めて、一生あなたの役に立つ本” だそうです。絵がかわいい。けどこれ絶対大人用に作っただろとか思う。 はじめに 本書は「『論理的』の意味を完全に理解しよう」という目的の本です。 「この発言は論理的?」「この記述は論理的?」(そしてそれ以前の問題として、発言や記述の基になっている思考について)「この考え方は論理的?」などのような具合に、日常的に、とくに私たち自身の思考の中でよく使われるこの「論理的」という概念は、実はほとんどの大人には正しく理解されていません。「漠然とわかっているつもりであるものの、全然わかっていない人」がほとんどです(さ
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