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言葉と宗教に関するd1021のブックマーク (11)

  • 慶應義塾大学 山中研究室 » 莫妄想(まくもうぞう)~妄想すること莫れ~

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    d1021 2007/10/26
    "私たちの心を曇らせる最大の原因が妄想です。"→10/14chanmの日記
  • 慶應義塾大学 山中研究室 » 「放下著」(ほうげじゃく)

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    d1021 2007/10/26
    "進むべき方向が見えなくなったり、自分とは何者なのかと不安になったとき、「放下(ほうげ)」してみましょう。何もかも捨てた「素」の自分に戻ってみるのです。"
  • D2の徳橋くんとM1の島田君がPN研究会において発表を行いました。

    M1の島田君が、11月7-8日に和歌山大学で行われたフォトニックネットワーク研究会(PN)で発表を行いました。 発表者、タイトルは以下のとおりです Authors:徳橋和将 石井大介 岡聡 山中直明 Title:Energy Saving Optical Access Network based on Hybrid Passive/Active Architecture Abstract:論文では、ハイブリッドパッシブ/アクティブアーキテクチャを用いた省エネルギー光アクセスネットワークを提案する.提案ではナノ秒クラスの切替速度を持つ導波路型光スイッチの使用を想定し、ネットワーク負荷が低いときには、スイッチングにより少数の OLT にいくつかの PON ツリーを集約する.したがって、いくつかのOLT のパワーオフが可能なため消費電力の削減が見込める.さらにその際に、ONU 間の公平性を

    D2の徳橋くんとM1の島田君がPN研究会において発表を行いました。
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    d1021 2007/10/26
    「武士道」(新渡戸稲造)P43。「勇気」と「匹夫の勇」。 / 「慷慨、死に赴くは易し。従容、義に就くは難し」。
  • 【きょうの言葉】「大悪は大善の来るべき瑞相なり」日蓮 - MSN産経ニュース

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    d1021 2007/10/20
    "悪いことが起きても、乗り越えていけば必ず次には良いことが訪れる。大悪をどう受け止めるかで、その後は変わってくるという教え。"
  • ページが見つかりません - MSN産経ニュース

  • 西尾幹二のインターネット日録

    西尾幹二のインターネット日録 バージョンアップならびにアドレス変更のお知らせ 皆さまにおかれましては、長らくご利用いただきましてまことにありがとうございます。 さてインターネット技術の進歩は著しく、便利になると同時に危険もございます。 そのためソフトウェアのバージョンアップをおこない、また通信の暗号化をおこなうことといたました。 新しいアドレス(URL)は下記の通りでございます。 https://ssl.nishiokanji.jp/blog クリックして新しい日録へ移動していただきますよう、お願い申し上げます。 お見苦しい点もあると思いますが、コメントご指摘いただきますれば幸いです。 ちなみにコメント投稿の際には、半角の数字を入れていただくことになりました。 これも安全策の一つでして、お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。 平成28年2月28日 管理人敬白

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    d1021 2007/07/27
    "偉大な思想家というのは実に単純なことを言っている""仏道をならふといふは、自己をならふ也""自己をならふといふは、自己をわするゝなり""言葉というものも、それをつかみとる手掛かりとして、初めて意味をもつ"
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 文脈をはるかに超えて

    ザルツブルク大学には、友人 グスタフ・バーンロイダーが いて、 何回か訪れた。 3週間ほど滞在したことも ある。 ザルザッハ川から旧市街に歩いて いくと、もうそれだけで心が 満たされる。 飛行機の中で一つ仕事を 終え、ホテルに入ってもう一つ 仕事を完成させてから歩き始めた。 午後8時を過ぎても、まだ 明るい。 ミラベル庭園の手前の道で 川沿いに出た。 ホーヘンザルツブルク城を見ると、 ああ、来たなと思う。 いかに文脈の限定を超えるか。 そんなことばかり考えている。 いかに、広い文脈で仕事をするか。 あるいは、もともとは限定された 文脈での仕事であっても、 それを超えて行くか。 ホテルのロビーにあったDie Weltには、 リヒャルト・ワグナーのひ孫、 ウォルフガング・ワグナーの 娘のカタリーナ・ワグナーの記事が載っていた。 カタリーナは27歳。 ヴィーラント・ワグナーとともに 戦後のバイロ

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    d1021 2007/07/17
    "ザルザッハ川から旧市街に歩いていくと、もうそれだけで心が満たされる。""ホーヘンザルツブルク城""いかに文脈の限定を超えるか。""カタリーナ・ワグナー""Zipfer Bierhausが私のザルツブルクでのお気に入り。"
  • 内田樹の研究室 - こんなことを書きました

    『大航海』と『潮』と『熱風』と『中央公論』が同時に送られてきた。 白川静論、関川夏央さんとの対談、貧乏論、諏訪哲二さんとの対談である。 『大航海』と『熱風』は一般書店ではなかなかみつからない媒体であるから、読者サービスとしてここに掲載することにする。白川静論は25枚。ちょっと長いよ。では、どうぞ。 白川先生から学んだ二三のことがら 白川静先生は、私がその名を呼ぶときに「先生」という敬称を略することのできない数少ない同時代人の一人である。私は白川先生の弟子ではないし、生前に講筵に連なってその謦咳に接する機会を得ることもなかった。けれども、私は書物を通じて、白川先生から世界と人間の成り立ちについて、質的なことをいくつか教えて頂いた。以下に私が白川先生から学んだ二三のことがらについて私見を記し、以て先生から受けた学恩にわずかなりとも報いたいと思う。 私が白川先生に学んだ第一のものはその文体であ

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    d1021 2007/06/12
    "白川先生から学んだ二三のことがら"↓茂木制約
  • 独坐大雄峰

  • やさしい禅語解説|禅・墨蹟カレンダーの千眞工藝

    禅語について 禅語とは禅のことば。『禅』とは何か、心の動きについてを知るための重要な言葉。 禅の教え、悟りの境地をわかりやすく短い語句にしたものが『禅語』です。 禅語は、言葉の意味、そして語句の形に美しさも備えています。そんな禅語を五十音に紹介いたします。 ■ 禅語ひらがな順表示 >> あ行 雨収山岳青 (あめおさまりてさんがくあおし) 降りしきる雨に視界をおおわれてしまうと、われわれの眼には何もはいってこないが、一旦雨があがると、 前方に夏の山がいつもの通り青くくっきりと現れてくる。蒼々たる緑樹は輝かんばかりである。 煩悩の雲霧を払ってしまえば、人々に円満具足する仏性も、おのずからその輝きを増してくるであろう。 一期一会 (いちごいちえ) 茶道から出た人生の名訓。大茶人でもあった井伊直弼が茶道の奥義を書き残した「茶湯一會集」の巻頭に説かれている。 一期は一生、一会は唯一、今生の出会い、茶

  • 茂木健一郎 クオリア日記: インテリジェンス

    インターネットが出現した 後の世界で最も大切なものの一つは、 「偶有性」である。 半ば予想できるが、半ば偶然で 予期できないもの。 「大数の法則」で押さえ込まれる べきノイズではなく、 むしろ創造的に人生を 送るために不可欠の糧として利用すること。 明治神宮の森を抜けて早足で 歩いた。 雨上がりの空から降ってくる 太陽が、木々の切れ目から地に落ちて、 神々しい回廊をつくっている。 光の粒を浴びながら思う。 「私」そのものが偶有的な存在である。 偶有的な存在でなければならない。 そうでなければ、この世をいきいきと 生きることはできない。 居宣長や小林秀雄の言う 「もののあはれ」は、つまりは 内なる偶有性に自分を託すという ことでろう。 もちろん、その過程では、 精神の激動があり、 感情の荒波があり、 浮き沈みがある。 そのような内なる偶有性の海に うまく航海して行くことができるということが

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    d1021 2007/01/19
    "押さえ込まれるべきノイズではなく""「私」そのものが偶有的な存在である。偶有的な存在でなければならない。そうでなければ、この世をいきいきと生きることはできない。""たった一度のこの浮き世を生きる甲斐がない"
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