タグ

2007年2月2日のブックマーク (22件)

  • http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31838376

    d1021
    d1021 2007/02/02
  • 「東京裁判」を裁判する / 渡部昇一/著 - Yahoo!ブックス

    d1021
    d1021 2007/02/02
  • http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31835401

    d1021
    d1021 2007/02/02
  • 分裂勘違い君劇場 - シャンプーとリンスと石鹸は使わない方がいい

    追記:「シャンプーによって油を奪われた頭皮が過剰に油を出す」という記述は、根拠となる論文の実験データと実験手続きを直接自分で吟味した上で書いたものではありません。 2010年以前に書かれたふろむだの記事は、根拠となる論文の実験データや実験手続きを直接自分で吟味をせずに書かれているので、そういうものとして読んでいただけるよう、よろしくお願いいたします。 2018年以降に書かれたふろむだの記事は、少なくともサイエンスに関する記述については、根拠となる論文の実験データと実験手続きを、直接自分で吟味した上で書いてあります。 私がシャンプーもリンスも一切使わなくなってから、1年ちょっとたちます。 そのおかげで、かつてのような髪の毛のべたつきがなくなりました。 お湯で頭皮をマッサージするように洗うだけで、髪の毛はごく普通の状態です。 シャンプーを使わずに、単にお湯で洗うだけにすると、必要な油まで奪わな

    分裂勘違い君劇場 - シャンプーとリンスと石鹸は使わない方がいい
  • 新潮流を読む ドラッカーのIT経営論(第33回)

    知識も人間のためにある。だから、人間の役に立たない知識というものには意味がないわけ。極論すれば、ごたごたやっていたソクラテスが何だかんだやっていたような知識はほとんど意味がない。ところが、意味ある知識が急に出てきた。そして世の中がらがらと変わってきた。 ものの役に立たないことを言う学者たちに対し、ドラッカーはかなり批判的です。『現代の経営』に、その象徴として、外科手術のことを書いている。昔、外科手術をやる時は、学者先生がその手術に関する声を出してを読む。ところが、ここに患者がいて、その足を切ったりなんかしているのは、先生ではなく床屋であると。だから、ほとんどの場合患者は死んじゃう。でも、大きな声で朗読をしている先生が、手術費の大半を持っていく。それが昔の外科手術だったそうです。 ものの役に立つものとして、ドラッカーが注目したのは、手段としての技術です。それが最初は技能であった段階には、特

    d1021
    d1021 2007/02/02
    "でも、モダンの手法はいるわけですよ。だから、右脳とともに左脳を使う。問題は、モダンの手法だけで全部が分かると思っている人が多すぎることです。""科学と技術の距離をどう見るか""どういう構造でつながって"
  • 新潮流を読む ドラッカーのIT経営論(第33回)

    d1021
    d1021 2007/02/02
    "たとえば第一は、「見る」こと。全体を命あるものとして見る。第二は、「分かったものを使う」。""「モダンには言葉があるが、ポストモダンには言葉がない」"
  • 新潮流を読む ドラッカーのIT経営論(第33回) 近代合理主義が通じない問題を解く 1

    社会生態学者、ピーター・ドラッカー氏のほぼすべての著作は、同一人物によって邦訳されている。ものつくり大学名誉教授の上田惇生氏である。上田氏は翻訳者にとどまらず、ドラッカー氏の編集者であり、情報収集の助手でもあった。ドラッカー氏は何か原稿を書くと、タイプ原稿をそのまま上田氏にファクシミリで送って意見を求めたという。 こうした関係を30年以上続けた結果、ドラッカー氏は上田氏について、「私より私の著作に詳しい」と評し、ある著書の前書きで上田氏のことを「私の分身」とまで呼んでいる。その上田氏が昨年、初めてドラッカーに関するを出版した。『ドラッカー入門 万人のための帝王学を求めて』である。 題名の通り、ドラッカーに関する入門書として準備された。ただし巻頭で上田氏は「書のテーマは、あえていうならば、このモダンの世界観からポストモダンの世界観への重心の移行であり、そこにおけるポストモダンの旗手として

    d1021
    d1021 2007/02/02
    "全体は部分の和ではない、全体は全体としていなければならないということです。つまり、命あるものとして見なければならない。""我々はこの当たり前のことにようやく最近、気が付いたわけですよ。"
  • “プロフェッショナル”とは何か (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    宮田さんの論旨には直接は即していませんが、感覚的にどこかしら通じるものがある様な気がしてコメントいたします。(競艇選手の描写から想起しました。)アメリカの有人宇宙飛行計画:マーキュリー計画(1959~1963)のための宇宙飛行士候補として空軍,海軍より選抜された 7人の精鋭パイロットの活動を描いたノンフィクション・ノベルで『ライト・スタッフ』という作品が在ります。映画化もされています。彼ら 7人は、パイロットの職人気質を盾にロケットの開発技術者や計画の管理層との衝突を繰り返しながらも、ときにその対立を発展的に昇華し、計画を成功に導きます。作品中では大きくは言及されませんが、彼らは無意識の裡に ロケットではなく スペース・シャトルのようなものを希求(構想の第一歩?)していたように思います。ノベルではマーキュリー計画終了後の次世代の宇宙飛行士像として、メーカー(ボーイングだったか)のエンジニア

    “プロフェッショナル”とは何か (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    d1021
    d1021 2007/02/02
    "彼らに「俺たちが本当の価値を生み出している」という驕りはほとんどない。むしろ、自分の持ち分を最大限に努力しながら達成しているという極めて謙虚なプロの心の持ちようで感心させられる。"
  • 『ハチミツとクローバー』全巻読破中 - 内田樹の研究室

    朝起きて Google カレンダーを開く(これはイワモト秘書ご推奨のガジェット。たいへん便利。「調整くん」にもびっくりしたが「ネット文房具」の進化の速さには驚かされるばかりである)。 日は原稿締め切りが一件。 日経の『旅の途中』1240字。ブログネタをコピペしてさくさくと仕上げて送稿。 自分で書いたブログ日記の記事をコピペしているので、べつに「剽窃」とか「盗作」というのではないと思うのだけれど、なぜかかすかな疚しさを感じる。 というのは、そのブログ記事を書いたのは「過去の私」であって、その人の書き物を「私のものです」と言って売り物にするのは、なにか微妙に「いけないこと」のような気がするのである。 「過去の私と現在の私の合作です」ということであれば、まあ、言い訳にはなるが。 長いの場合、初稿ゲラを直しているときに、「この話はどういうふうに展開するんだろう?」といつもどきどきしながら読んで

    d1021
    d1021 2007/02/02
    "「複数の書き手」のアンサンブルのような、不思議な「和音」がある。「倍音」といってもいい。村上春樹はまず一気に最後まで書いて、それをもう一度頭から全部書き直すそうである。"→1/31谷川 1/24内田
  • BenjaminFulford: 植草先生 「私は自殺するつもりは全くない」

    植草氏のバックグラウンドについてはよく知りませんが、彼がりそなのいかさまを追求しているのだとすると興味があります。新生銀行に「公的資金」を注入したあと Ripplewood Holdings に Firesale Price で叩き売りしたケースもまだ十分追求されていないわけだし、その上郵政民営化に向けてこういうケースはこれから続々と出てくるでしょうから、何とかしなければなりませんね。我々できるだけ殺されないように用心しなければなりませんが、そうかと言ってへっぴり腰で「蛙の面に小便」引っ掛けても始まらないわけだから、よほど知恵をしぼって対応して行かないと徒労に終わると思います。お互い頑張りましょう。 巣鴨の囚人です。 ベンジャミン・フルフォードさんに、是非、 書いて欲しいヤバイ事柄が7つあります。 題して、世界7大タブー。どうか、詳しく 調べ上げて、私達に教えて下さい。 ①国際兵器商人:ア

    d1021
    d1021 2007/02/02
    "私ベンジャミンフルフォードは今日、植草一秀先生に会いました。""もし彼に何か起これば、アメリカの息がかかった勢力だとおもって下さい。"
  • livedoor 外報記者ブログ(旧):「ハリポタ」最終作は7月21日発売=作者が発表 - livedoor Blog(ブログ)

    d1021
    d1021 2007/02/02
  • あなただけの読書タイムを存分にお楽しみいただける「ライトウェッジ」

    透明なアクリルプレートへ直接的に光を通すことにより、書籍のページ全体を明るく照らし出します。寝室はもちろん、周囲に気を使わなければならない飛行機の座席や、病院のベッドなどの読書灯としても最適です。 ライトウェッジ LIGHTWEDGE この新方式の読書灯「LIGHTWEDGE 」は、あなたが今、読んでいるページだけを明るく照らしてくれます。

    d1021
    d1021 2007/02/02
    "透明なアクリルプレートへ直接的に光を通すことにより、書籍のページ全体を明るく照らし出します。寝室はもちろん、周囲に気を使わなければならない飛行機の座席や、病院のベッドなどの読書灯としても最適です。"
  • 学んだことを脳に定着させる「IT理論」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    あなたは「正しい学び方」を身につけてますか? そして「正しい考え方」を実践していますか? ハーバード大学で「優秀指導賞」を受賞した羽根拓也氏が教える「能動的な学習と思考の技術」。マスターすれば、仕事の成果は5倍以上になる。 回数と印象が記憶のカギ あなたは記憶力が良い方ですか?「イエス」と自信を持って言える人は少数派ではないでしょうか。 なぜ私たちは学んだことをしっかり記憶できないのでしょうか。それは脳のメカニズムに反した間違った学び方をしているからです。ここでは、短期間で学んだことを自分のものにする技法を紹介します。そこでまず理解してもらいたいのが「IT理論」です。印象(Impression)と回数(Times)の掛け算によって私たちは学んだことを脳に定着させているという原理原則です。 「回数」が記憶の重要なファクターであることは多くの人が実感するところでしょう。英単語を覚えるために、何

    d1021
    d1021 2007/02/02
    "印象(Impression)と回数(Times)の掛け算によって私たちは学んだことを脳に定着させているという原理原則です。"
  • 世界の発明発見科学史 1 世界を変えた発明

    世界の発明発見科学史 1 世界を変えた発明
    d1021
    d1021 2007/02/02
    "エジソン、ファラデー、ベル、それぞれの発明までの過程を感動漫画で描く。年譜や写真資料、発明品の図解も充実。"
  • 京のおかず 四季のかんたんレシピ124

    京のおかず 四季のかんたんレシピ124
    d1021
    d1021 2007/02/02
    "京都老舗料亭「菊乃井」の主人が教える毎日の献立。これをしなくても味は変わらないという手間は極力省いた、家庭でもできるプロの技が満載。季節のおかず1ケ月分×4のシンプル、簡単、おいしいレシピ集。"
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

    d1021
    d1021 2007/02/02
    "『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス』(文芸春秋)の英訳を谷内氏はロサンゼルス総領事時代に手伝った""谷内氏は朝日新聞が嫌う帝国主義的な「勢力均衡外交」を考えているのだと思う。"
  • iza:イザ!

    d1021
    d1021 2007/02/02
  • ★「月刊ミュージカル誌」06年度ミュージカルベスト10 - スナフキン・レポート♪

    ♪舞台(ミュージカル、宝塚、演劇) ミステリー、気になる記事・コラム・・ マイルド・ヅカファン何でも語る♪ 今日、二月一日は、「月刊ミュージカル」の発売日。 で!! 「恒例ミュージカルベスト10が発表になる日」 なんですよね~~。 毎年、2月号だけは購入しているスナ♪ 早速屋に行ってみたのに 近くで唯一売っている屋さんの店頭には まだ届いてなかった~~。 「残念だな~~」 で、「月刊ミュージカル誌」のHPを覘いたら ttp://www.musicalmagazine.co.jp/index.html なんと2月号の表紙に、 第1位『NEVER SAY GOODBYE』という字と 和央ようか&花總まりの写真が・・・ 『OH!第一位???』 確か読売演劇賞もノミネートされてましたよね? うん!お正月にNHKでも放送されたけど、 「何しろ曲がよかったもの~~」 それにしても、 おめでとうご

    ★「月刊ミュージカル誌」06年度ミュージカルベスト10 - スナフキン・レポート♪
    d1021
    d1021 2007/02/02
    "第1位『NEVER SAY GOODBYE』"
  • どっかりと動かない石 - 茂木健一郎 プロフェッショナル日記

    d1021
    d1021 2007/02/02
    "もっと、徹底的に、かんぷなきまでにやるべきではないか。"→1/31茂木
  • 句読点 - 茂木健一郎 プロフェッショナル日記

    仕事術スペシャル2』 で、ゲストの方々の仕事術に加えて、 私自身の仕事術も公開された。 むちゃくちゃなようだが、あれは全て真実 である。 特に、顔を洗ったり、シャワーを浴びたり といったどうしてもしなければならない ことを、 仕事の「句読点」として使うというのは 当である。 論文を書いたり、エッセイをものしていたり する時に、 一つのセクションが終わり、さて次に どうしようと考える必要がある時に、 机に向かってうだうだ逡巡するのではなく、 えいやっと立ち上がってプラクティカルな 動作をする。 その所作の間に、考え続けて、まとめて しまう。 極端なことを言えば、数秒の無駄もない精密 機械のように仕事が組み立てられている。 なんでこうなっちまったかと言うと、 もちろん、やるべき仕事があり過ぎる からであるが、 必要は発明の母。案外うまく言っている。 実は意識していたわけではない。 取材され

    句読点 - 茂木健一郎 プロフェッショナル日記
    d1021
    d1021 2007/02/02
    "実は意識していたわけではない。""そうしたら、自分でも普段気付いていない様々なクセがわかった。「動作を句読点にする」ということも、この取材を受けるまでは言語化したことがなかったように思う。"
  • 成長力を回復するにはバブルの「戦後処理」が必要だ - 池田信夫 blog

    政府は「成長力底上げ戦略構想チーム」をつくり、「結果平等」を求める民主党に対抗するという。これは先日の記事にも書いたとおり正しい方向だと思うが、問題はこの「成長力」の中身だ。具体策として出ているのは、中小企業対策や子育て支援など、選挙目当ての補助金バラマキである。 成長力を回復するには、「失われた10年」に成長力が低下した原因を検証し、その教訓に学ぶ必要がある。それについての実証研究の結論は、普通の日語でいうと簡単だ。不況の原因は、企業収益が落ちたことである。それを集計したものがTFP(資・労働の投入を上回る生産性)だから、収益力が回復しない限り、マクロ政策や補助金で成長力を高めることはできない。 企業収益の低下した原因は、二つにわけることができる。第1は、資効率の低下だ。特に不動産・建設業では、バブル崩壊によって業界全体でキャッシュフローが赤字になるという状態が続いたが、こうし

    d1021
    d1021 2007/02/02
    "長銀・日債銀事件の判決にいうように、不良債権を当期にすべて引き当てないで「分割償却」するのは商法違反(有価証券報告書の虚偽記載)であり、この意味で日本の銀行はライブドアの1万倍以上の粉飾決算を行ってき"
  • 茂木健一郎 クオリア日記: つきたてのおもちのように

    この日記は楽しそうに書いているが、 実はここのところ完全な時間破産であって、 水面の下では足はバタバタいつも動いている。 いつの頃からか、どんな方に会っても、 相手が社長でも、タレントでも、マルチな クリエーターでも、 「絶対に自分の方が忙しいに違いない!」 と直覚するようになった。 「忙しさじゃんけん」ではきっとずっと 勝ち続けている。 昨日の『プロフェッショナル 仕事の流儀』 では、私の朝の仕事術が放映されて しまって恥ずかしかったが、 あれはやらせでも何でもなくって、 当に朝起きた瞬間からものすごい密度 で動き回っている。 でも、脳の深い快楽原理 (脳は、学習にこそaddictしている臓器 なのだ!)に基づいているから、 苦にはならない。 今回の番組は、 住吉美紀さんがディレクターとなって 企画、取材、編集されたが、 自分でも多くの発見があった (詳しくは『プロフェッショナル日記』

    d1021
    d1021 2007/02/02
    "昨日の『プロフェッショナル 仕事の流儀』では、私の朝の仕事術が放映されてしまって恥ずかしかったが、""今回の番組は、企画、取材、編集されたが、自分でも多くの発見があった"