Cookpad Product Kitchen #1 with Takram での発表資料 https://cookpad.connpass.com/event/107374/
けんじです。今日はCookpadさんのオフィスで開催されたCookpad Product Kitchen #1 に、行ってきたのでそのレポートを書いていこうと思います。 基本的に時系列で実況されたツイートも踏まえつつ書いていきますので、イベントに参加していない方もしっかりと楽しめるように書いていきます。 エンジニアにとっても、デザイナー、PMにとっても、プロダクトづくりに関わる全ての人に対して、本当に濃い内容だったのでぜひご覧ください! 目次 1. イベントの概要 2. オープニング 3. 事業会社でのサービス開発において、デザインとエンジニアリングを越境する意味や効果 4. 越境を生む環境 5. Q&Aセッション 6. 懇親会 7. 個人的な感想を少しだけ1. イベントの概要Connpassのイベント概要ページによると、 サービスを作ることで体験を提供し、ユーザーに価値を届ける 「サービ
autoscale: true Webpagetestから始める継続的 パフォーマンス改善 ページロードタイム編 :hourglass: 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info Create: textlint, Almin アジェンダ パフォーマンス改善は指標を決めて行わないと迷子になる パフォーマンス改善を行うには継続的な計測を行う 今回はページロードについて、ランタイムは範囲外 パフォーマンス改善のアプローチ 継続的なパフォーマンス計測とリグレッションの検知 ^ 目的はパフォーマンス改善には計測が必要という事実を知ること ^ パフォーマンス計測は継続的に行う必要がある ^ パフォーマンス改善は何を目的、指標にして改善するかを決めないと迷子になる ^ 目的をもって継続的にパフォーマンス改善を行い
こんにちは、Shoko(@shokosuzuki1991)です! 建設×ITスタートアップ SHELFY で、建設業向けのカンタン書類作成サービス『Greenfile.work』の事業責任者 兼 PMをしています。 チームには私含め建設業の経験者がいないため、サービス提供者/スタートアップの中でもユーザーインタビューを重視している方だと思います。 そこで今回はユーザーインタビューのWHY(目的)とWHAT(何を得られるのか)に絞って書いてみました。 HOW(手法)は流通しまくっているので...w ・・・ ユーザーインタビューのWHY:「隠れた当たり前」の窓を開けるユーザーインタビューのWHY(目的)とは、ユーザーが生きてる世界に身を投じることで、「ユーザーにとっては当たり前なのにサービス提供者が気づいていないこと」を判明させることです。 とくにDog Foodingが難しい私たちBtoBサ
※「プロジェクトマネジメント(PjM)」ではなく、「プロダクトマネジメント(PdM)」に関する書籍の紹介です。 ※2020年1月更新:多くの方に継続して読んでいただけているようなので、4冊追加しました! ※2021年1月更新:今年もまた良書に出会ったので追加しました!今後もUpdateしていく予定です ※20221年1月更新: 一部古くなっていた情報更新や文章の追加を実施しました! ※2022年9月更新: 情報が古くなっていた書籍を削除し、新たに1冊追加しました こんにちは!これまで営業→CS→広報→人事→PMと4年間で職種の大横断をしてきたShoko(@shokosuzuki1991)です。どの職種もはじめてやるときは素人なのでざっくりとキャッチアップをするのですが、ぶっちゃけPdMが一番大変でした... なぜなら役割や職務内容が明確に決まっておらず、何調べてもPdM=CEO of Pr
クラシカルデザイナーの危機感「デザイナーは経営やビジネスも理解すべきだ。」 「いやいや、VRやAR、音声UIなどの新しい領域のデザインスキルを身に着けていくべきでしょ。」 「え、それよりもコードを書けるようになったほうがいいでしょ。」 こんな議論、デザイナーなら一度は出くわしたことがあるのではないでしょうか。 次々と出てくるツールやフレームワーク、現場では求められる能力が広く曖昧になり、何を学び、経験を積んでいけばよいか分からないのが正直なところではないでしょうか。 職人的な美的感性や表現性を深く突き詰めるのか、ビジネスレイヤーからアプローチしていけるようにビジネス思考力を高めていくべきか。はたまたエンジニアリングの領域までカバーして実現力を高めていくべきか。 常に変動し、予測しづらく、複雑で、曖昧な「VUCA」と呼ばれる不確実性の高い時代において、デザイナー自身もなかなか未来を見通すこと
## webフォント/OpenTypeの仕様 - CSS Fonts Module Level 3 - https://www.w3.org/TR/css-fonts-3/ - OpenType Font Variations overview - Typography | Microsoft Docs - https://docs.microsoft.com/ja-jp/typography/opentype/spec/otvaroverview - svg - Scalable vector graphics table - Typography | Microsoft Docs - https://docs.microsoft.com/ja-jp/typography/opentype/spec/svg ## コーポレートフォント - 小林章×小林豊 | こちら、銀座 資生堂 センデ
こんにちは、有機野菜農家のホマレ姉さんです。 朝晩の冷え込みがキツくなってきた今日この頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? こう寒くなってくると身体を温めるためでしょうか、辛いものが欲しくなりますよね。 普段、辛い食べ物が特別好きだということはない姉さんですが、冬になると無性に担々麵が食べたくなるんです。 そこで、今日は担々麵のレシピを書こうと思っているのですが、悩ましいのが汁ありか汁なしかってことなんですよね……。 どちらも甲乙つけ難いくらいおいしいんですけど、最近姉さんがハマっている汁なし担々麵のレシピにしようと思います。 汁なし担々麵のレシピ 姉さんが住んでいるところの隣町に、地元では良く知られている台湾料理屋さんがあるんです。 ここのお店の料理はどれもおいしいんですが、中でも姉さんは汁なし担々麵が一番だと思ってます。 今回はそんな汁なし担々麵を家庭でも楽しめるようにと、いろ
はてなブログの方に全てのセッションの聞き起こしを書いたので、そのまとめをこちらに載せます。いずれのセッションも、後ほどTwitterモーメントのリンクの追加や文章の修正などをする可能性があります。 1日目・「核拡デザイン」を探求し続けて / 中西 元男 ・トイレの美しさに向き合い続けて考えたこと / 大塚 航生 ・魅力を伝えるストーリーのつくりかた・つたえかた / きよえ氏 ・IoT時代における新しい音声体験のデザイン / 京谷 実穂 ・SENSORY EXPERIENCE DESIGN 感覚を鍛え、感性を磨く-デジタル時代の生涯教育 / 阿部 雅世 → 本人の意向により削除 ・クリエイティブを競争力に デザイナーを10倍輝かせる組織作り / 佐藤 洋介 ・ビッグデータから導き出されるビジュアルトレンド / 宮本 哲也 ・ビズリーチのデザイン哲学 / 株式会社ビズリーチ ・自動運転社会を見
HTML5 Conference 2018 の登壇資料のまとめです。 資料を発見次第随時アップデートしていきます。 https://events.html5j.org/conference/2018/11/ 2018年11月25日(日) 東京電機大学 千住キャンパス 1号館 タイムテーブル https://events.html5j.org/conference/2018/11/session/ ハッシュタグ 総合: #html5j ホール(2階): #html5j_h 各ルーム(1階:A-C/2階:D,E): #html5j_a #html5j_b #html5j_c #html5j_d #html5j_e セッション ZOZOのグローバルECのフロントエンドアーキテクチャ設計 (権守健嗣さん) 光を超えるためのフロントエンドアーキテクチャ (mizchiさん) TypeScript E
サービスのUIを設計するとき、「なんとなくこんな機能があった方がいいな」とぼんやり考えたことはありませんか? 今回お話しする「ランキング機能」も、なんとなくあったらいいなと思う機能の一つである場合があります。このようなサービスの付加価値を上昇する機能は、「本来の効果」を意識しなければ全機能の中での優先度が曖昧になり、どこに配置すれば本来の効果が発揮できるのかわからなくなってしまうのです。 本記事では、ランキング機能の本来の効果を、既存アプリ・サービスを参考に考えてみました。今後商品を販売するサービスの設計をする人の参考になれば嬉しいです。 この記事のランキング機能は、ゲームのランキング機能を除いた商品を売り買いするサービス(AmazonやZOZOTOWNなど)におけるランキング機能の話をします。 ランキング機能の有無 早速、日常生活でよく見るランキングを含め、ランキング機能とは何のために存
みなさん、おはこんにちは! UIデザイナーの井上です! 今日は!記念すべき!あの! 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の発売日ですね。 ゲーマーの私大歓喜です。(今日は1日お仕事休んでゲームします。) さて、「Service Designer's Advent Calendar 2018」の7日目の記事です。 adventar.org 今回は、元々Webの受託会社にいた私がサービスデザイナーとして転職して 何を経験して何を学び、何を作ってきたのかを共有したいなと思います。 目次 1. 転職前の仕事と思考プロセス 2. サービスデザイナーとしての仕事と思考プロセス 第1章:芽生え 第2章:つぼみ 第3章:開花 3. サービスデザイナーとしての、これから 4. 最後に 1. 転職前の仕事と思考プロセス まずは私がサービスデザイナーになるまでの思考 私がクラウドワークスに入社する前は
この記事は JavaScript Advent Calendar 2018 4日目の記事です。 昨日は@sasurai_usagi3さんで「CoffeeScriptからJavaScriptに移行する」でした。栄枯盛衰を感じます。「CoffeeScript」でググろうとしたらGoogleさんが「CoffeeScript オワコン」とサジェストしてきて悲しい気持ちになりました。 明日は@todays-mitsuiさんで「Ramda とか?について」です。 はじめに 今回はGithubの33個のJavaScriptの概念という記事がかなり良記事だったので、その記事に乗っていたサイトたちを元にそれぞれの章の解説を書いてみました。 これらの概念を知らなくてもJavaScriptを書くことは多分出来ると思いますが、知っておくと何かと便利かと思います。 元サイトたちは参考文献に載せておくのでさらに詳しく
2018年11月1日に行われた RubyWorld Conference 2018 で発表したスライド資料です。 💎 RubyWorld Conference 2018 https://2018.rubyworld-conf.org/ 📜 A4 配布資料版 (PDF 2ページ) http://bit.ly/railstutorial-hanten 🐣 Twitter 反響まとめ https://togetter.com/li/1283639 📹 発表動画 https://youtu.be/FFchAkR3d-w サービス導入に関するご相談などありましたら https://yasslab.jp からお気軽にご連絡ください。 🎓Railsチュートリアル: https://railstutorial.jp 解説動画: https://railstutorial.jp/screencas
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