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2019年8月31日のブックマーク (13件)

  • OOUX(OOUI)を知らなかったらタスクベースのUIを設計していた話 - Qiita

    ※2019/4/上旬 ユースケース駆動開発実践ガイドを読んであまりにも適当にユースケース記述及びロバストネス図を書いていたことがわかったため、修正しました。あとタイトルも修正して、この記事で注目してほしいキーワードを入れました。 TL;DR システムにおける画面の設計や配置をなんとなくでやっている方、以下の記事を一読してみることをお勧めします。 私はデザインのデの字も知らずに画面設計していたので目から鱗でした。 OOUX – オブジェクトベースのUIモデリング OOUI の目当て はじめに 社内で使うようなあまりだれも関心を持っていないようなシステムを開発した際に意図せずタスクベースのUIになってしまってました。 上記記事を読んで画面の設計の仕方について学ぶことが出来たため、自分が失敗した点を含めて投稿してみます。 OOUX(OOUI)とはなんだ?という話はしません(できません)。上記記事

    OOUX(OOUI)を知らなかったらタスクベースのUIを設計していた話 - Qiita
    d4-1977
    d4-1977 2019/08/31
    ふと思ったけれど、メディア系のサイトでもOOUIは有用なんだろうか?メディア系のUIというのは、ツールとしての役割は少ないけれど、考え方は取り入れられるのかな🤔
  • 「日比谷音楽祭公式おさんぽアプリ」の制作を通し、みんなが描くイベントの世界観を実現~デザイナー・松岡苑子が上流の企画から携わる意義~ | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE

    注目企業の中の人によるコラム 株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA)の第5回目は、デザイナーの松岡苑子(まつおか・そのこ)さんです。入社2年目に、大規模イベント「日比谷音楽祭」プロジェクトの専用アプリ制作に上流工程から参画しました。音楽祭というリアルな場を通してユーザーにどのようなDelightを提供できたのでしょうか。 「日比谷音楽祭」は、音楽プロデューサーの亀田誠治さんが実行委員長となって、『フリーで誰もが参加できる、ボーダレスな音楽祭』をコンセプトに開催されました。「日比谷音楽祭」のデザインを担当されていた有限会社nendoとDeNAが次世代の「モノづくり」をすることを目的に業務提携する話が進められていたこともあり、協働プロジェクト第一弾として公式アプリの開発をDeNAが担当することになりました。私はデザイナーとしてアプリの企画からUI/UXまで担当させていただきました。ステーク

    「日比谷音楽祭公式おさんぽアプリ」の制作を通し、みんなが描くイベントの世界観を実現~デザイナー・松岡苑子が上流の企画から携わる意義~ | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE
  • レスポンシブデザインに見るデザインカンプと実装との溝

    デザインカンプを基に実装する難しさはあらゆる場面で語られます。私の場合は特にレスポンシブデザインに関する仕様の解釈に悩む場面が頻繁にあります。 その問題点はどこにあるのでしょうか。私の制作したツールの紹介を通して、グリッドシステムのあり方やレスポンシブデザインの意味などを考察しました。 デザインカンプとワークフローの関係性 ウェブサイト制作のワークフローでは、クライアントとの上流での合意形成と開発者への指示書との役割をデザインカンプが兼ねるパターンがよくあります。デザイナーはウェブページの実装仕様を決定しながらデザインカンプを制作し、開発者はデザインカンプを通して前工程での決定を読み取りながら実装します。 デザインカンプを基に実装する難しさの一因は、それがシステムが取り得る状態のうちの一場面を切り取った単なるスナップショットでしかない構造です。 仕様を理解するためには、デザイナーが想定する

    レスポンシブデザインに見るデザインカンプと実装との溝
    d4-1977
    d4-1977 2019/08/31
    「あるときは絵を描いていて、あるときはロジックを組み立てています」この感覚ワカル。この分断があるので、得意な人と苦手な人がいるのかもしれない🤔と思いました
  • Figma公式ドキュメント及び動画閲覧のススメ

    d4-1977
    d4-1977 2019/08/31
    公式ドキュメント重要
  • Design Systemへの取り組み 〜Frontend編〜 | メルカリエンジニアリング

    この記事は、Mercari Bold Challenge Monthの1日目の記事です。 こんにちは、MercariのArchitectチームでDesign Systemに取り組んでいる@usagi-fです。 Design Systemはただのスタイルガイドラインではなく、会社として保持するデザインフィロソフィーから実装コードに落とし込まれたUIコンポーネントまで、広い範囲をさす言葉として認知されてきています。 現在私たちは格的に構築へ着手しており、少しずつ進捗が見えてきました。この記事では主にDesign Systemにおける「UIコンポーネントの定義と実装」の部分に焦点をあて、私が担当しているWeb Frontendの事例を紹介していきます。 MercariにおけるDesign System Mercariでは将来的な組織規模の拡大に向けて様々な取り組みを行っていますが、Design

    Design Systemへの取り組み 〜Frontend編〜 | メルカリエンジニアリング
  • 20ものプロトタイプと言語化の両輪でアプリをリニューアルしました|sagaraya

    こんにちは、クックパッドUXエンジニアをしている重田です。 Cookpad DESIGN MAGAZINEの一記事として、最近行った「おいしいたべかた学習ドリル - たべドリ -」のリニューアルプロセスを紹介します。 新規事業における難題たべドリはクックパッドの新規事業です。新規事業では往々にして正解がわからない、解き方もわからないような難題に取り組みます。 たべドリは「自分の感覚で料理ができることの楽しさを一人でも多くの人に伝えたい」という想いでデザイン・開発しているサービスです。ただ、それを実現するための切り口は多様なため、正解がわからず苦労していました。 ・料理教室のようにスキルを身につけるといいのでは ・材の活かし方を学ぶといいのでは ・献立の組み立て方を学ぶといいのでは ・料理を小さく分解して捉えられるといいのではリニューアル前は、シンプルな調理でも十分おいしい旬の材を中心

    20ものプロトタイプと言語化の両輪でアプリをリニューアルしました|sagaraya
    d4-1977
    d4-1977 2019/08/31
    プロトタイピングを何個も作るのは、なかなか出来ない、っていう実感があります。しないとプロダクトは進まない事も多いのにです。何かしらプロトタイピングする壁?を越えないといけないと感じます
  • CXO Night #6 CXOのリアル の内容を簡単に箇条書きしました|たまご / デザイナー

    デザイナーをしているたまご(@tamago_78)です。 日は、毎度倍率が高すぎるデザイナー向けイベントである、 CXO Nightに参加してきました! 登壇者が豪華オブ豪華。 とても勉強になったので、行けなかった方のため&自分の整理のためにもまとめて共有します! -------------------------- ◻️ dely堀江さんと大竹さんの話 - 毎日めちゃくちゃサービスを触ってる、一番最初にバグに気づくのは堀江さん - 色んなものがコピーされる中で、ブランドだけはコピーされないというブランドの価値をつくる - 意思決定を弱めるのがブランド.これとこれどっちにしようと言う時に悩まず選ばれるブランドであることが目指すところ - 人の生活をちょっと良くする、幸福度をちょっとあげることで世の中をちょっと良くしたい - これまで全員の世界観があっていなかったので数字に追われて普段は考

    CXO Night #6 CXOのリアル の内容を簡単に箇条書きしました|たまご / デザイナー
  • CXO Night #6 CXOのリアル|hikaru-takase /Loglass

    今回CXO Nightに絶対行きたかった私は先着note枠で参加しました。 note枠の使命を果たすべく、CXOのリアルをまとめていきたいと思います。 やはり注目度の高いイベントだけあって会場は200人を超える満席状態。 前半はdelyのCEO堀江さんとCTO大竹さんとCXO坪田さんによる「delyがCXOを起用した理由」 後半はTakramの田川さん、YAMAPのANDOさん、Basecampの広野さん、そして坪田さんを交えた「CXOのリアル」 この2部構成でトークが展開されていきました。 登壇者の皆さんが各方面で活躍されている著名な方々なので、スピーチのどの部分を切り取っても内容の濃ゆいリアルな話が伺え、情報の密度が凄まじかったです。 スライドの写真を取らなくて良いように坪田さんが事前にスライドを共有してくれてました。これも親切な体験設計の1つ。 さらにyoutubeでもライブ配信し、

    CXO Night #6 CXOのリアル|hikaru-takase /Loglass
  • よくわかるSOLID原則1: S(単一責任の原則)|erukiti

    ソフトウェアエンジニアが知っているべきSOLID原則についての記事です。SOLID原則は、5つの原則の頭文字を並べた言葉で、S・O・L・I・Dそれぞれの原則について、5回に分けて説明します。 1) Single Responsibility Principle:単一責任の原則 2) Open/closed principle:オープン/クロースドの原則 3) Liskov substitution principle:リスコフの置換原則 4) Interface segregation principle:インターフェース分離の原則 5) Dependency inversion principle:依存性逆転の原則 今回はSingle Responsibility Principle(単一責任の原則 / SRP)についてです。 なぜSOLID原則が必要なのか?初回なので、なぜソフトウェア

    よくわかるSOLID原則1: S(単一責任の原則)|erukiti
  • キャリアに関するセルフコーチングのやり方|こばかな

    こんにちは、THE GUILDのこばかなです。デザインとかコーチングをやっています。 デザインをやりつつこの半年間で300件以上コーチングした結果、人の悩みはある程度パターン化されていることに気付いたので、その学びを元にセルフコーチングのやり方を考えてみました。 追記:コーチングスクールを作りました。私もカリキュラムの開発と講師をしております。無料説明会に是非お越しください。 基方針は「どうすれば〜できるか?」を考え続ける私もそうなのですが、人は油断するとすぐに ・時間がない ・お金がない ・今じゃない ・自信がない などの「できない理由」を生み出して行動を後回しにする癖があります(我ながら耳が痛い)。 そこで便利なのがコーチングの思考法となります。かなりざっくり説明すると、下記の流れでネクストアクションを決めるものです。 ▼コーチングのよくある流れ ①テーマ設定をする。 ②理想を考える

    キャリアに関するセルフコーチングのやり方|こばかな
    d4-1977
    d4-1977 2019/08/31
    コーチング、受けてみたいと思いつつ出来ていない。思いきって一歩出せばいいんだとは思っています
  • 新卒デザイナーを育てるために本当にやるべきこと「10ヶ条」 | CyberAgent Developers Blog

    こんにちは、デザイナーの井上です。 新卒デザイナー達が現場に配属され、早くも2ヶ月が経ちました。それぞれ事業部の雰囲気にもなれて、少しづつ力量を発揮しはじめている今日この頃です。 僕が所属するメディア部門では、若手のデザイナーが主体的にトレーナーとして育成を担当することが多く、日々様々なアプローチで支援を行なっています。 (新卒オンボーディングの記事は →こちら) これは、世代の近い先輩の経験をリアリティある言葉で、新しい後輩たちへと伝えることを大切にしているためです。 僕も含めシニアのデザイナーは、トレーナーの相談役として新卒育成に関わります。 そんなトレーナーの為に、新卒デザイナーを育成する心得として、受け継がれる10カ条があります。 これは、各々のトレーナーの育成手法が属人化しすぎないようにする為でもありますが、僕たちインハウスのデザイナーにとって、企業のこと、事業のこと、自分のこと

    新卒デザイナーを育てるために本当にやるべきこと「10ヶ条」 | CyberAgent Developers Blog
    d4-1977
    d4-1977 2019/08/31
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  • スキ・キライ・得意・苦手を可視化したら、互いに成長を支え合うデザインチームができた話|宇野雄 / note inc. CDO

    クックパッド VP of Design/デザイン戦略部長の宇野です。 みなさんは苦手なスキル、得意なスキルをどのように把握し成長につなげていますか?今日はそんなお題に向き合ったクックパッドでの取り組みをご紹介します。 僕が今年2月に入社したとき自身の自己紹介資料に入れた簡単なチャートがあります。それがコレ。 スキルマップって基的には「得意」を可視化するためにあります。でも「得意」だから好きとは限らない。「苦手」だけど好きだってある。 それを可視化するために「得意/苦手」「スキ/キライ」の2軸で表したものです。 こうするとざっくりこの4分類にわかれます。 ・得意 × スキ ・得意 × キライ ・苦手 × スキ ・苦手 × キライ このチャートには絶対値が存在しないし、第三者評価もない。あくまで「自分では自分のことをこう考えていてこうしていきたい」という意思表示です。まさしく「私はこういう

    スキ・キライ・得意・苦手を可視化したら、互いに成長を支え合うデザインチームができた話|宇野雄 / note inc. CDO
    d4-1977
    d4-1977 2019/08/31
    クックパッドさん、デザイナーが25人ぐらいいるのかぁ。確かに可視化しないと大変そう。
  • Ruby on Railsの正体と向き合い方 / What is Ruby on Rails and how to deal with it?

    Rails Developers Meetup 2019(2019/03/22 - 23)

    Ruby on Railsの正体と向き合い方 / What is Ruby on Rails and how to deal with it?