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2022年6月30日のブックマーク (5件)

  • (令和4年6月29日)ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査報告書について | 公正取引委員会

    令和4年6月29日 公正取引委員会 1 調査趣旨 昨今のDX(Digital Transformation)化の流れを支えるソフトウェア業においては、多重下請構造型のサプライチェーンの中で、下請法上の買いたたきや仕様変更への無償対応要求といった違反行為の存在が懸念されている。このため、公正取引委員会は、ソフトウェア業における2万1000社(資金3億円以下)を対象としたアンケート調査、関係事業者・団体に対するヒアリング調査などによって、ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査を実施した。 2 調査結果 報告書体及び概要参照。 関連ファイル (印刷用)(令和4年6月29日)ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査報告書について (印刷用)(令和4年6月29日)ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査報告書(概要) (印刷用)(令和4年6月29日)ソフトウェア業の下請取引等に関する実態

    d6rkaiz
    d6rkaiz 2022/06/30
  • iPhone⇔Androidで「LINE」のトーク履歴引き継ぎが可能に でもどうして“直近14日間”限定?

    iPhoneAndroidで「LINE」のトーク履歴引き継ぎが可能に でもどうして“直近14日間”限定? 既報の通り、LINEのコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」に「かんたん引き継ぎQRコード」という新機能が追加された。また、アカウント情報の引き継ぎ時に直近14日間のトーク履歴を自動的に引き継ぐ機能も搭載された。自動引き継ぎ機能は、従来は全く対応していなかったiPhone(iOS)とAndroidという異なるプラットフォーム間での引き継ぎも可能だ。 →「iPhoneAndroid」でも引き継ぎOK! LINEアプリに直近14日以内のトークを自動で継承する機能 しかし、プラットフォームをまたぐ場合、直近14日間を超えるトーク履歴は引き続き引き継げない。「直近14日間でも、できるようになっただけマシ」と見ることもできるが、多くのLINEユーザーにとって、この仕様はAndroid

    iPhone⇔Androidで「LINE」のトーク履歴引き継ぎが可能に でもどうして“直近14日間”限定?
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    d6rkaiz 2022/06/30
  • 「+メッセージ」マイナンバーカードでの公的個人認証に対応

    KDDI、NTTドコモ、ソフトバンクの3社は6月29日、携帯電話番号でメッセージを送受信できる「+メッセージ」で、マイナンバーカードを使った人確認が行える公的個人認証サービス(JPKI)に対応すると発表した。7月以降に開始する。 JPKIは、マイナンバーカードのICチップに記録された電子証明書を利用し、人確認できるサービス。ネット上での手続きで、なりすましやデータの改ざんを防ぐために使われる。 今回新たに、企業や団体の+メッセージの公式アカウントを通じて、JPKIを利用可能に。例えば、銀行の口座開設や残高通知、クレジットカードの発行時など、認証画面でスマートフォンをマイナンバーカードにかざし、暗証番号を入力するだけで、オンラインでの人確認ができるようになる。 NFCの読み取りに対応したiOS 13.1以上、Android 6.0 以上のスマートフォンとタブレットが対象。JPKIに対応

    「+メッセージ」マイナンバーカードでの公的個人認証に対応
    d6rkaiz
    d6rkaiz 2022/06/30
  • ソフト開発での多重下請、公取委が取り締まり強化へ 「優越Gメン」が立ち入り調査

    公正取引委員会は6月29日、ソフトウェア関連企業の下請取引などに関する実態調査報告書を公開した。資金3億円以下のソフトウェア関連企業2万1000社を対象にアンケート調査などを行ったところ、違反行為が多重下請け構造によって連鎖していることを確認したという。そのため、多重下請構造の下で生じる問題への対応を強化する方針を示した。 下請代金を巡っては、エンドユーザーや上流発注者からの買いたたきや減額、支払遅延などの違反行為を確認。ソフト開発の取引では「使いやすい機能」などのオーダーが発注者ごとに異なり、当事者間の共通認識を形成しづらい。そのため不当な給付内容の変更、やり直しなどが起こっている。これらの行為が業界の多重下請構造によって、サプライチェーン上で連鎖していたと分かった。

    ソフト開発での多重下請、公取委が取り締まり強化へ 「優越Gメン」が立ち入り調査
    d6rkaiz
    d6rkaiz 2022/06/30
    直受け限定もしくは2次までに規定して、違反したら会社傾くくらいの罰則が必要だと思う。
  • ジャンプ+、来年以降の新連載はすべて英訳 世界同時連載で世界規模のヒット生み出す狙い

    これは日29日に開催されたオンライントークイベント「ジャンプのミライ2022」で発表されたもので、少年ジャンプ+編集長・細野修平らが出席し、ジャンプWEBサービスの「これまで」と「これから」などを語り、今回の施策を発表。 「2023年以降に始まる『少年ジャンプ+』オリジナル作品の新連載は、すべて英訳、日では『少年ジャンプ+』で日語版を、『MANGA Plus by SHUEISHA』で英語版を同時連載する方針」と説明した。 『MANGA Plus by SHUEISHA』は、『ONE PIECE』『僕のヒーローアカデミア』などの人気作品の最新話が、全世界で(週刊少年ジャンプ)と同時に、英語スペイン語で無料で読め、世界中の漫画読者が、同時に作品について盛り上がれることを目指したサービスとして2019年1月より配信がスタート。連載中の人気作の最新話を、日での掲載雑誌の発売日(『少

    ジャンプ+、来年以降の新連載はすべて英訳 世界同時連載で世界規模のヒット生み出す狙い
    d6rkaiz
    d6rkaiz 2022/06/30
    これは良い試み。でも既に言われてるけど禁忌表現の対応は大変そう。