得に話すこと無い (終)
すっかり夏らしくなってきましたね。編集委員の早川です。 さて毎年この季節になると愛用のMacについて困ることがあります...。それはMacBook Proのパームレストが手首に刺さること! なぜかというと、最近のMacBook ProやMacBook Airのアルミ削りだしモデルは、パームレストがやけにきっちり直角になっていて、そこが手に当たるのです。特に半袖になると手首が直接当たり、長時間PCをつかうと痛くてたまりません...。 これまではパームレストに貼るシールを手前側に少しずらしてはることでエッジの部分をカバーしてなんとかのりきったのですが、しばらくたつとはがれてしまいますし、汚れも目立ちます。なにかいい方法はないかと思って検索してみると、こんな動画が。 おおお、Mac削っちゃってる。そうか、この手があったか! というわけでさっそく筆者もためしてみることにしました。 買ってきたのは「
書籍「リーン・スタートアップ 」は、文字が多くて忙しいプレーヤーの人達には読みにくい本だったんじゃないかと思う。しかし、その分書いてある事は、実例を含めてかなり詳しく書いてある。 リーンスタートアップの基本形は非常にシンプルで、ベンチャーだろうが大企業の新事業だろうが、自分たちがビジネスとしてやりたいと思ったビジョンを、細かい機能、要素に分解し、 1、各機能、成功要素を試す「必要最小限の商品」を作り、 2、ユーザーが欲しいものとして受け入れられるかを試す。 3、成果指標を必ず計測し、 4、「必要最小限の商品」で実現した機能は正しくユーザーに受け入れられるかを分析する。 5、その方向性は正しいのかを考え、そのまま突き進む(我慢する)のか、方向転換するために今までのものを捨てる(ピボット)のかを決断する。 このサイクルをスピードアップさせていくことで製品開発を進める考え方、である。 リーンスタ
あんまりMongo DB Casual Talks のブログがないようなので、ざっくり書きます。 「MongoDBのアレをアレする」 by [twitter:@kuwa_tw] さん クラスタが遅い1 必要なデータを一気にインポート oplogが許容範囲を超えてレプリケーションが停止 PrimaryShardにChunkが溜まってI/Oバウンドに 負荷が高いのでBalancerは動かない クラスタが遅い2 ShardするCollectionのShard設定漏れ PrimaryShardでデータファイルが多くなりつづけてメモリマップドファイルのサイズをこえてI/Oバウンド ShardしてないのでもちろんBalancerは動かない 本当に突然パフォーマンスダウンする PrimaryShardは余裕を持たせておく Shard設定は定期的に確認、もしくはShardの設定を自動化する バックアップ
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