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水産資源に関するdaaaaaaiのブックマーク (3)

  • 沿岸魚種も調査・管理を/料理人ら、長官に予算と人員確保提言

    沿岸魚種も調査・管理を 料理人ら、長官に予算と人員確保提言 2024年05月28日 18時10分 配信 持続的利用 シェフス・フォー・ザ・ブルー 水産庁 料理人の有志団体シェフス・フォー・ザ・ブルー(東京都渋谷区、佐々木ひろこ代表)のメンバーらは27日、水産庁の森健長官を訪ね、インバウンド需要に応えるための沿岸性の水産資源の管理や、資源が減ってしまった原因を調べる科学調査・評価体制の充実、補助金に依存せず採算の取れる漁業のビジョンづくりなどを提言した。 森長官は資源管理の強化を目指す現状を説明。「今後ともしっかり取り組む。シェフの皆さま・・・

    沿岸魚種も調査・管理を/料理人ら、長官に予算と人員確保提言
    daaaaaai
    daaaaaai 2024/05/29
    いい取り組み(もっと水産庁が頑張って動いてほしいけれど・・・
  • 26歳の一人漁師が、京都・阿蘇海でハマグリの資源管理に挑む。|料理通信

    三景・天橋立の西に位置する阿蘇海は、全長約3.6kmの砂州で宮津湾から仕切られた内海だ。村上純矢さんはこの阿蘇海に生まれ育ち、19歳で漁師になった。幼少時より海を見続けてきた村上さんが、ハマグリの激減に危機感を抱いたのは約5年前。京都府の研究機関や地元漁協に働きかけて2021年から始動した「京都・阿蘇海 ハマグリ資源管理プロジェクト」が、第4回「ジャパン・サステナブルシーフード・アワード」のU30(30歳未満)部門チャンピオンに輝いた。生産者が主体となって資源を復活させる取り組みとして高く評価されている。 村上純矢(むらかみ・じゅんや) 1996年、京都府宮津市生まれ。3歳の頃より祖父の船に乗って海へ出る。2019年、祖父の引退を機に19歳で格的に漁師となる。成人のタイミングで漁業権を取得。単独で船に乗って漁に出る一人漁師のスタイルを貫く。環境の変化、海のコンディション、漁獲状況、資

    26歳の一人漁師が、京都・阿蘇海でハマグリの資源管理に挑む。|料理通信
    daaaaaai
    daaaaaai 2023/03/03
    偉業。なんとか行政主体で地域間の資源管理もすすめてほしいんだけれどなー
  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について   その9 まとめ 研究者の責任 | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年4月2日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について   その9 まとめ 研究者の責任 はコメントを受け付けていません 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その9 まとめ 研究者の責任 要約 特定の分野については、日はウナギの研究で世界をリードしている。しかし、持続的利用に直結する研究では、大幅に遅れをとっている。 ニホンウナギに関する研究は基礎研究に偏り、適切な応用研究が進められていなかったことが、その理由。 「ニホンウナギの持続的利用」そのものを明確な目的に設定した、適切な応用研究を押し進めることが必要。 研究者、特に大学所属の研究者には、政治的、経済的に独立した立場より、科学的知見と信念に基づいて、必要と考える対策を提案する責任がある。 日におけるウナギ研究の現状 3月末をもって、2018年漁期のシラスウナギの採捕はおよそ終了しました。

    daaaaaai
    daaaaaai 2018/04/03
    政策提言できる研究者、重要だ。。。どうやったら増えるんだろう?多忙を極めるなかリスクしょってまで進めてくださる倫理感に社会が依存しそう。あと、人文系だと政治的バイアスも難しい・・・
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