タグ

2023年3月3日のブックマーク (7件)

  • 26歳の一人漁師が、京都・阿蘇海でハマグリの資源管理に挑む。|料理通信

    三景・天橋立の西に位置する阿蘇海は、全長約3.6kmの砂州で宮津湾から仕切られた内海だ。村上純矢さんはこの阿蘇海に生まれ育ち、19歳で漁師になった。幼少時より海を見続けてきた村上さんが、ハマグリの激減に危機感を抱いたのは約5年前。京都府の研究機関や地元漁協に働きかけて2021年から始動した「京都・阿蘇海 ハマグリ資源管理プロジェクト」が、第4回「ジャパン・サステナブルシーフード・アワード」のU30(30歳未満)部門チャンピオンに輝いた。生産者が主体となって資源を復活させる取り組みとして高く評価されている。 村上純矢(むらかみ・じゅんや) 1996年、京都府宮津市生まれ。3歳の頃より祖父の船に乗って海へ出る。2019年、祖父の引退を機に19歳で格的に漁師となる。成人のタイミングで漁業権を取得。単独で船に乗って漁に出る一人漁師のスタイルを貫く。環境の変化、海のコンディション、漁獲状況、資

    26歳の一人漁師が、京都・阿蘇海でハマグリの資源管理に挑む。|料理通信
    daaaaaai
    daaaaaai 2023/03/03
    偉業。なんとか行政主体で地域間の資源管理もすすめてほしいんだけれどなー
  • 「止められなかった」復旧工事 人住まぬ地、71億円の橋は誰のため:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「止められなかった」復旧工事 人住まぬ地、71億円の橋は誰のため:朝日新聞デジタル
    daaaaaai
    daaaaaai 2023/03/03
  • 大川隆法と私

    私は幸福の科学の信者でもないし大川の著作を読んできたわけでもないが、ある時期、すこし彼に執着していろいろ調べたことがあるので、訃報に触れて思い出すことを書いておく。すべてうろおぼえの話を書くのでいろいろ間違っているとは思うが(ツッコミが入りそうな予感はする)。 幸福の科学でいちばん面白いのは教祖である大川の存在とその頭の中身だと思っている。そして、人間として大川の性格のようなものは、幸福の科学の教祖になった後、意図的に対外的な自己像をつくり直した過程によくあらわれていると思う。そのあたりの展開は『太陽の法』の初版と改訂版(現在の版につづく)を比較するとよく分かる。もし大川の人となりを知りたい者がいれば、おそらく『太陽の法』の初版以上に有用な資料は少ないだろう。 彼は徳島の田舎で誕生するが、たしか父親はGLA(かGLA系の何か)に入れ込むスピリチュアルな人で、一時期は共産主義に傾倒したあと精

    大川隆法と私
    daaaaaai
    daaaaaai 2023/03/03
    全然知らなかった。続きも期待
  • コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」

    農業のIT化が急速に進んでいる。そんななか「ハタケホットケ」という脱力系ネーミングの会社が地味にすごい除草マシンを開発した。その名も「ミズニゴール」。なんでそんな名前なのか? どこがすごいのか? その全貌を紹介しよう! 文/ベストカーWeb編集部、写真/ハタケホットケ、クボタ クルマの電子化はしばしば話題になるが、農業機械のIT化も見逃せない。農業就労者の不足や高齢化を省力化によって打開しようと、各社が知恵を絞っているためだ。たとえばトラクターや田植え機、コンバインは無人運転の実用化が近づいているし、農薬散布はAIを搭載したドローンが作物や雑草を識別し、エリアや散布量を自動判定するといった具合。 とはいえこうした農業のIT化は、比較的資金もある大規模集約型農業に目を向けがち。小さな圃場を営む零細農家などは、なかなか手が出しにくいという現実がある。そこに着目したのが「ハタケホットケ」という長

    コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」
    daaaaaai
    daaaaaai 2023/03/03
    よすぎるしこれをベストカーが載せるのもいい
  • ブログ再開?: 極東ブログ

    長い間ブログを休止していた。この間、大学院生であったという理由が大きい。25歳に最初の大学院を中退し、それから40年かけて大学院修士を終えたという感じだ。10年前の著書には、「もう諦めた」と書いたが、子供が4人成人したのをきっかけに修士に再挑戦した。というわけで2年間、放送大学で大学院生をやっていた。ようやく修論が終わり、取得単位もクリアしたので、今月末には卒業ということになる。 この間、修論研究にけっこう専念していた。コロナ禍もあってか、朝から深夜まで研究ばっかりしていたこともある。加えて、大学院の単位取得もそう容易いということでもなかった。40年前の大学院の単位も復活できるかとも思ったけど、手続きミスがあり、諦めた。結果からいうと、それでよかった。認可待ちしていると、大学院の単位の計算が不確定になっただろう。取得単位という点では、結局、学院を2つ出たような感じだが、あれだなあ、学問の風

    daaaaaai
    daaaaaai 2023/03/03
    いい・・・。10年前を思い出す。著書拝読しました(どこかいってしまったが・・・
  • 出産条件に奨学金の返済減免 教育費軽減で提言へ―自民調査会:時事ドットコム

    出産条件に奨学金の返済減免 教育費軽減で提言へ―自民調査会 2023年03月02日20時02分 自民党部=東京都千代田区 自民党の「教育・人材力強化調査会」は2日、子育て世代の教育費負担の軽減に向けて来週中に取りまとめる提言の内容を固めた。学生時代に奨学金の貸与を受けた人が子どもをもうけた場合、返済額を減免することなどが柱。20代~30代前半の子育て時期と奨学金の返済時期が重なるため、返済額を減らして子どもの教育お金を掛けられるようにする狙いがある。 出産条件の返済減免案を批判 国民幹事長「感覚ずれている」 出産するかしないかにかかわらず、奨学金の返済に苦しむ若者がいる中、返済と出産を結び付ける案は議論も呼びそうだ。 党内で少子化対策を議論している「こども・若者」輝く未来実現会議に提言し、政府が3月末をめどにまとめる「異次元の少子化対策」の「たたき台」への反映を目指す。減免に使う財源は

    出産条件に奨学金の返済減免 教育費軽減で提言へ―自民調査会:時事ドットコム
    daaaaaai
    daaaaaai 2023/03/03
    お金で出産を迫るような嫌悪感を感じたけれど、子育て世帯の負荷軽減にはいいのかも(学歴差別感もあるけど)。。でも元の発言も気になるなー。
  • 本当の敵は自民党内に…“安倍派”vs“林派”の対立激化 山口 下関 | NHK政治マガジン

    州最西端の中核市、山口県下関市がいま揺れている。 下関にゆかりがある、故・安倍晋三元総理大臣と林芳正外務大臣。 安倍氏が凶弾に倒れたことをきっかけに、2人の有力政治家に連なる“安倍派”と“林派”の対立が激化しているのだ。 舞台となったのは2月5日の下関市議会議員選挙だ。 (山口局 中尾貴舟) “自民党”ではなく“安倍派”の意味は ある決起集会。 「安倍先生は日を子どもたちに誇れる国にするために信念を通して戦ってきた政治家でした」 ことし1月30日。 前日に告示された下関市議選に立候補した自民党の現職、井川典子氏は、決起集会でこう述べ、安倍元総理との関わりの深さを強調した。 会場にはおよそ300人が詰めかけ、市議選としては異例の盛り上がりを見せていた。 応援演説に立った県議会議員の1人も「私どもは安倍派として県議会・市議会で活動してきた」と語り、“安倍派”という言葉を強調した。 なぜ市議

    本当の敵は自民党内に…“安倍派”vs“林派”の対立激化 山口 下関 | NHK政治マガジン
    daaaaaai
    daaaaaai 2023/03/03
    派閥~。政策の違いとかないのかな