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2016年3月11日のブックマーク (3件)

  • 横浜駅SFのこと - 1400字制限

    横浜駅が自己増殖して日列島を飲み込む「横浜SF」という小説を「カクヨム」にて掲載しています。「あらすじだけで腹筋が崩壊する」など多方面で好評をいただいてまことに光栄に思います。 kakuyomu.jp この話が出来た経緯 2015年1月4日の「横浜駅は生命体である」というネタツイート 同日 なぜか Twitter 連投小説化 (Togetter) 同年5月〜11月 なぜか長編小説として連載 (Tumblr) 2016年2月29日 Web小説コンテストに応募 (カクヨム)、外伝的なものを連載開始 同年3月9日時点 なぜかランキング総合1位 という感じで、作者の手に余るところまで自己増殖してきたところです。おかげで最近はろくにご飯もべられず、ベルトの使ったこと無い穴を使いはじめました。 これって○○のオマージュ? Twitter版はほとんど弐瓶勉の「BLAME!」パロディのつもりで書いて

    横浜駅SFのこと - 1400字制限
    daaaaaai
    daaaaaai 2016/03/11
    おもしろかった。大好きです。
  • 日本版キブツを全国に : 天下泰平

    ※ガリラヤ湖畔のキブツのホテル「ノフ・ゲノサレ」 「今日宿泊するホテルは“キブツ”のものです…」とイスラエル滞在中にガイドの方から説明がありました。 「きぶつ?器物?寄物??……寄付によって建てられたホテル??」と、最初は勉強不足のため何のことを言っているのかさっぱり分かりませんでしたが、この「キブツ」のことを知れば知るほど、キブツという存在と出会ったことが、今回のイスラエルの旅の大きな収穫の1つであったと思います。 ※よく働き、よく遊ぶ、イスラエルのキブツ 「KIBBUTZ(キブツ)」とはヘブライ語で「集団・集合」を意味する言葉であり、イスラエルで生まれた相互扶助と平等主義に基づく「共同体(コミュニティ)」のことです。 共同体、もしくは“共同村”と言っても良いのかもしれませんが、イスラエルのキブツという共同村の歴史は、1909年帝政ロシアの迫害を逃れた若いユダヤ人男女の一群が、パレスチナ

    日本版キブツを全国に : 天下泰平
    daaaaaai
    daaaaaai 2016/03/11
    スピリチュアル系ブログだけれど。
  • 諏訪大社に伝わるイサク奉献伝承

    諏訪大社に伝わるイサク奉献伝承 なぜ聖書のイサク奉献伝承が、 日の諏訪大社で祭りとなったのか。 アブラハムがイサクを捧げようとしたそのとき、 天使が現われ、彼の手を止めた。 聖書の創世記二二章には、アブラハムが神の命令を受けて、「モリヤ」の地で、ひとり子「イサク」を捧げようとしたという記事が記されている。 じつはこのイサク伝承が、なんと、パレスチナからはるばる離れたこの日のある神社で、祭りとなって生き生きと伝えられていた・・・・。 諏訪神社の御頭祭(おんとうさい)とミサクチ神、守屋山 イサク伝承を祭りとしてきたというその神社は、長野県の諏訪大社である。 諏訪といえば、縄文文化の中心地である。この地には、諏訪大社という大きな神社がある。 諏訪大社では古来、「御頭祭」(酉の祭ともいう)という祭りが行なわれてきた。諏訪大社には上社と下社があり、「御頭祭」は、上社の「前宮」で行なわれている祭り

    daaaaaai
    daaaaaai 2016/03/11
    諏訪神社の奇祭を、旧約聖書の内容が伝わったからではないかとする文書。出典不詳