唐酱@急がない中国語学習 @Parlejaponais カルディで入荷する度に、友達の台湾人がこぞって買い込むこれがめちゃくちゃ美味い。維力炸醬麵。台湾ではチキンラーメンぐらいの地名度と懐かしみのある味みたい。汁なしの麺に、もやしと付属の調味料を入れるだけでもう絶品。 入荷が不安定な気がするけど、店舗を見つけたらぜひ探してみてね! pic.twitter.com/v0iOksxYDa 2023-11-01 23:39:49
日本の農業をどうしたらいいんだろうか。 福岡市でもちょうど高齢化した農家が世代交代の時期となり、田んぼがどんどん消えて宅地に変わっていっている。自分の近く、目の前でそうした現実を見せつけられる。素朴な素人感覚で申し訳ないが、そういう事態が進行していってこのまま日本の食料は大丈夫なのかという思いに駆られるのだ。 福岡市内を流れる川と田んぼと宅地 知り合いの農学者が2050年にむけた日本農業の政策提言を考えていて、それを見せられる機会があった。食料が足りなくなるという危機意識をもとにいろんな方策が書いてあるのだが、水田は畑と違っていったん宅地にすると元に戻すのが難しいということや、ひこばえを使った収量の増加などは興味を惹かれた。 www.agrinews.co.jp 他方で、物価高騰である。日々ぼくらが買う食べ物は、輸入にモロに影響を受ける構造なんだとなあという現実を嫌というほど示してくれた。
「藤間はこの報告で、『民族的なほこりを全民族に知らせて、わが民族が自信をもつ』ために、記紀神話に登場するヤマトタケルを『民族の英雄』として再評価することを唱えたのである」 ここに登場する「藤間」とは、どのような政治的立場の人か、あなたは想像できるであろうか。 藤間生大は、まぎれもない戦後のマルクス主義歴史学の代表者の一人である。 土井たか子が辞任したとき、ネットには、「反日」という言葉があふれた。それは「戦後民主主義」的なるものを一括してそのようによぶ言辞である。2ちゃんねらーの一部からあふれている言葉でもある。 直近の総選挙の終盤、共産党の不破が、みずからの党の歴史を称して「真の愛国の党、日本共産党」とのべたことを、この人々はどうみるであろうか。 戦後民主主義が、愛国やナショナリズムを唾棄した、というのは、幼稚な妄想にすぎない。 「だから教育基本法を改正して愛国心を教えよう」などという言
最初に ・この記事はこの記事 の発信者情報開示訴訟で開示した2人のうちの1人を被告にした、損害賠償請求訴訟の判決の事例の共有です。 ・この記事は発信者情報開示訴訟を安易に勧めるものではありません。 ・事件番号は伏せさせて頂きます。ただし、訴訟の真偽に議論時間を割かれることを作成者は望みません。弁護士・メディアからの正式な問い合わせには事件番号を開示します。 (メールフォーム:事件番号の問い合わせからお問い合わせ下さい。) ※個人からの問い合わせには一切開示しません。法律相談時の参考等に使用したい場合は、相談予定の弁護士の方からのお問い合わせをお願いします。 ・個別の誹謗中傷の相談には対応できません。まずは弁護士に相談してください。 ・ネットの誹謗中傷と発信者情報開示の実態についての正しい知識を得たり、考えるきっかけになれば幸いです。この記事が広く読まれ、安易に危うきに近づずに済む人が増える
いなだしゅんすけ/料理人、飲食店プロデューサー。南インド料理店「エリックサウス」総料理長。鹿児島県生まれ、京都大学卒。和食、フレンチ、洋食、インド料理などさまざまなジャンルのメニュー監修や店舗プロデュースを手掛ける。著書に『南インド料理店総料理長が教えるだいたい15分!本格インドカレー』(柴田書店)『チキンカレーultimate21+の攻略法』(講談社)ほか。新刊『個性を極めて使いこなす スパイス完全ガイド』(西東社)『ミニマル料理』(柴田書店)は2023年度レシピ大賞を受賞。 僕の生活にキッチンタイマーというものが最初に入り込んだのは、大学生の頃でした。何のために買ったかというと、ほぼパスタを茹でるためだけです。 その頃僕は、かなり真剣にパスタ調理の練習に励んでいました。お金の無い学生にとって外食のパスタはまあまあな贅沢です。それを自分で作れば安あがりだ、というのが主なモチベーションでし
人気アニメ「ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季監督がこのほど、KADOKAWA・ドワンゴによる“ネットの高校”N高等学校・S高等学校(N/S高)の生徒に向けた特別授業「学園生のための特別授業 富野講座」に登場した。富野監督は「富野由悠季です!」と一言のあいさつだけでマイクを置き、「わざわざ紹介する必要はないと思います。こういうことは時間の無駄。知らない人はネットで調べてください! 以上、次いきましょう!」と一喝し、ただならぬ緊張感が漂う中、授業が始まった。 ◇僕はもう死んでいくための準備を始めました 「監督が今、10代だったら何を目指しますか?」という質問に「そういう質問は、80歳を過ぎた年寄りにはナンセンスです。というのは、僕はもう死んでいくための準備を始めました。体の自由も利きません。苦しまずに死ぬにはどうしたらいいのかを考えています。ただ、あえて、どら焼きさん(質問
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く