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2024年3月9日のブックマーク (2件)

  • “あめちゃん” “お豆さん” 食べ物に敬称つけるのなんでなん | NHK

    「あめちゃん、べる?」 大阪などではおなじみのフレーズで、祖母が兵庫に住んでいる私(瀬川)は、このことばを聞くと、今でも心がほっこりします。 しかし、あるとき、特定のべ物に「さん」を付けて呼ぶことに気づきました。 なぜべ物を「さん」付けで呼ぶのか。 そして、なぜあめは「ちゃん」付けなのか。 取材を始めて見ると、歴史的な背景とともに、時代に合わせて変化してきていることばの実情も浮かび上がってきました。 (大阪放送局 記者 瀬川愛生 / ディレクター 前田彩音) 何に「さん」を付けるのか調査!! 街の人に、あめや豆のイラストを持ってなんと呼ぶのか聞いてみると、地元の人は全員が「あめちゃん」「お豆さん」と回答。 しかし、その理由を尋ねると。

    “あめちゃん” “お豆さん” 食べ物に敬称つけるのなんでなん | NHK
    daaaaaai
    daaaaaai 2024/03/09
    ちょっとした便利スクリプトとかに「くん」をつける文化もあるよね
  • 「女性器を切らないで」自分が苦しんだ伝統から娘を守る母の戦い変わりゆく儀式へ初の潜入取材#性のギモン(伊藤詩織) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    女性器切除――アフリカや中東の国々を中心に、女性器を切除する古くからの慣習がある。FGMと呼ばれ、世界で2億人の女性が経験しているといわれる一種の通過儀礼だ。命の危険も伴う人権侵害としてユニセフ(国連児童基金)が根絶をめざし、英国では法整備を進め、近年、娘に受けさせた母親が有罪判決を受けた。こうした国際社会からの批判を受け、女性の90パーセントがFGMを経験するとされる西アフリカのシエラレオネでは、「イエローボンド」と呼ばれる「切らないFGM儀式」が広がりつつある。これまで撮影は許されてこなかったが、私自身がその儀式を受けることを条件に、FGMに反対する母娘への同行取材が認められた。新たな動きは、深く根付いた伝統にどのような変革を起こせるのか。国際女性デーの3月8日に合わせ、変化の兆しが見えるシエラレオネでの取り組みを伝える。(Yahoo!ニュース ドキュメンタリー) 女性器を切らない選択

    「女性器を切らないで」自分が苦しんだ伝統から娘を守る母の戦い変わりゆく儀式へ初の潜入取材#性のギモン(伊藤詩織) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    daaaaaai 2024/03/09