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ブックマーク / qiita.com/jnchito (5)

  • サンプルコードでわかる!Ruby 3.3の主な新機能と変更点 - Qiita

    はじめに Rubyは毎年12月25日にアップデートされます。 Ruby 3.3は2023年12月25日に正式リリースされました。 この記事ではRuby 3.3で導入された変更点や新機能について、サンプルコード付きでできるだけわかりやすく紹介していきます。 ただし、すべての変更点を網羅しているわけではありません。個人的に「Railsアプリケーションの開発時に役立ちそうだな」と思った内容をピックアップしています。記事で紹介していない変更点も多数ありますので、以下のような情報源もぜひチェックしてみてください。 動作確認したRubyのバージョン 記事は以下の環境で実行した結果を記載しています。 フィードバックお待ちしています 文の説明内容に間違いや不十分な点があった場合はコメント欄から指摘 or 修正をお願いします🙏 それでは以下が編です! 言語仕様の変更→なし Ruby 3.3では言語

    サンプルコードでわかる!Ruby 3.3の主な新機能と変更点 - Qiita
    daaaaaai
    daaaaaai 2024/04/18
    すごいぜ
  • サンプルコードでわかる!Ruby 3.1の主な新機能と変更点 - Qiita

    はじめに 🎄🎄🎄この記事はRuby Advent Calendar 2021 25日目の記事です🎄🎄🎄 Rubyは毎年12月25日にアップデートされます。 Ruby 3.1については2021年12月25日に3.1.0が正式リリースされました。 この記事ではRuby 3.1で導入される変更点や新機能について、サンプルコード付きでできるだけわかりやすく紹介していきます。 ただし、しっかり内容を確認する時間が取れなかった機能に関してはNEWS.mdの記載内容を転記するだけに留めています 記事の情報源 記事は以下のような情報源をベースにして、記事を執筆しています。 NEWS.md NEWS.mdに記載されている各種issueとそれに関連するdiff Ruby 3.1.0リリース プロと読み解く Ruby 3.1 NEWS - クックパッド開発者ブログ @pink_bangbi さん

    サンプルコードでわかる!Ruby 3.1の主な新機能と変更点 - Qiita
    daaaaaai
    daaaaaai 2024/04/18
    便利
  • 正規表現で名前付きキャプチャを使う - Qiita

    はじめに:連番は脳にやさしくない!? Rubyをはじめ、多くの正規表現エンジンでは ( ) を使ったキャプチャ(マッチした文字列の捕捉)をサポートしています。 キャプチャを使うとキャプチャした部分を連番で参照することができます。 以下は "yyyy-mm-dd" 形式の文字列を "yyyy年mm月dd日" 形式に置換するRubyのコード例です。 s = '2016-05-08' # \1と\2と\3がキャプチャした文字列を連番で参照している部分 puts s.gsub(/(\d+)-(\d+)-(\d+)/, '\1年\2月\3日') # => 2016年05月08日 ただ、連番を使うと数字が増えれば増えるほど、その番号と格納されている内容を脳内でマッチングするのが大変になります。 また、数字が少なくても正規表現が複雑だと「この ( ) は一体何をキャプチャしてるんだろう?」と正規表現を作

    正規表現で名前付きキャプチャを使う - Qiita
    daaaaaai
    daaaaaai 2020/10/16
    名前付きキャプチャ知らなかった。便利。
  • Railsアプリケーションにおけるエラー処理(例外処理)の考え方 - Qiita

    はじめに Railsアプリケーションを格的に作り込んでいくと、「エラー」とは無縁ではいられません。 しょうもないバグでエラーが発生することもありますし、ほとんど不可抗力ともいえるような大規模なネットワーク障害でエラーが発生することもあります。 エラーの種類がなんであれ、エラーが起きた場合は「原因を素早く特定し、速やかに復旧させること」と「あるエラーが引き金になって、さらに大きなエラーに引き起こさないようにすること」が重要です。 エラー処理を適切に実装していれば、原因の特定や復旧もすばやくできますし、さらに大きなエラーを引き起こす可能性も少ないです。 また、ソースコードも比較的シンプルに保てます。 逆にエラー処理が不適切だと原因の特定に時間がかかったり、異常なデータがどんどん増えてさらに大きなエラーを引き起こしたりします。 ソースコードにも無駄に複雑な処理フローや条件分岐がたくさん出てきて

    Railsアプリケーションにおけるエラー処理(例外処理)の考え方 - Qiita
  • Ajaxでセレクトボックスの中身が動的に変わるRailsアプリの作り方

    はじめに 親のカテゴリを変更すると、子のカテゴリの中身が動的に変わるセレクトボックスってよくありますよね。 たとえばこんなやつです↓ この動きを実現するごく簡単なサンプルアプリを作ってみたので、今回はそれを紹介します。 対象となるRubyRailsのバージョン 今回のサンプルアプリは以下の環境で動作します。 Rails 4.2.1 Ruby 2.2.1 サンプルアプリのソースコード 今回作ったサンプルアプリはGitHubに置いています。 READMEにセットアップ方法も載せているので、ご自身のローカル環境で動かしてみてください。 ざっくりとした処理の流れ この動きを実現するためにはこういう処理の流れになります。 ユーザーが親カテゴリが変更する JavaScriptのchangeイベントが呼ばれる JavaScriptがサーバーに子カテゴリの一覧を問い合わせる サーバーが子カテゴリの一覧を

    Ajaxでセレクトボックスの中身が動的に変わるRailsアプリの作り方
    daaaaaai
    daaaaaai 2016/09/26
    参考になる便利。ただ、VIEWにActiveRecordを操作するコードが入るのが気にならなくはない。ただカテゴリーみたいな静的なものだしいいかな・・・
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