ぐっちょむ @gutchom 昨日居酒屋で流れてた曲がすごい良かったんだけどSyazamできなかったからお会計の時に「流れてる曲のプレイリストとかありますか…?」って聞いたら店員さんがえーっとってしばらくして「私たちのバンドの曲なんです」って言ってレジに置いてある本人たちのCDを指差して教えてくれてめっちゃよかった 2023-08-18 11:11:11
![【ご本人も反応】居酒屋で流れてた曲がすごく良くて店員さんに聞いたら「私たちのバンドの曲なんです」って教えてくれた話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/778bf1a30d62534e519b286719b0ce3df6afcc5a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9f19a75268d1b46cc605c1547dc8effd-1200x630.png)
Docker創始者らが開発、ビルド/テスト/デプロイの自動化をポータブルにするツール「Dagger」登場。そのままローカルでもGitHubでもCircleCIでも実行可能に Dockerの創始者であるSolomon Hykes氏らが中心となって開発しているオープンソースのCI/CD環境構築ツール「Dagger」が公開されました。 Windows、Mac、Linuxで試すことができます。 And we are live! Introducing Dagger, a new way to build CI/CD pipelines. By the creators of Docker. https://t.co/DU8racmoUo — dagger (@dagger_io) March 30, 2022 Daggerが定義したCI/CDパイプラインはポータブルになる Daggerとは「A P
こんにちは、DOP勉強中のリサリサです。 DOP(AWS Certified DevOps Engineer - Professional) の試験ガイドにCode サービスが含まれていますが、触ったことがないのでいまいち分からず…。簡単に試せるハンズオンがないか探していたら見つけたので紹介します。 動画を見ながらできる初心者向けのハンズオンで、全部で2時間程度で完了できました。 ハンズオン概要 無料ですが、こちらからお申し込みが必要です。 AWS Hands-on for Beginners AWS Code サービス群を活用して、CI/CD のための構成を構築しよう! ゴール AWS CodeCommit AWS CodeBuild AWS CodeDeploy AWS CodePipeline の特徴が理解できます! 作れるもの CodeCommit のリポジトリへの push をト
プラグインを構成する要素。あんま覚えなくてよい。 - プラグイン : プログラムやらなんやかんやファイルの集まり - プラグインバンドル : プラグインに関するなんやらかんやらが入ったフォルダ - コマンド : プラグインを構成する処理の単位、通常複数のコマンドが組み合わさってひとつのプラグインを構成する - アクション : コマンドを実行するきっかけとなるユーザの行動(メニューを選択する、ファイルを変更する、とか) - ハンドラ : アクションを検出してコマンドを実行するための橋渡しをするプログラム - スクリプト : プログラムが書かれたファイル Sketchプラグインのスクリプト(プログラム)はJavaScriptで書きます。ES6というお洒落なバージョンのJSが使えるが、面倒くさければ使わなくてよい。 Node.jsが必要なので、各自インストールする。npmも入れる。入れたらskp
ロック界の重鎮・矢沢永吉がトンでもない発表を行う! その内容が前代未聞すぎてビビった!! 佐藤英典 2018年3月5日 日本ロック界の重鎮といえば、もちろん矢沢永吉さんである。異論はないと思う。そろそろ国民栄誉賞をもらってもいいレベルで、日本の音楽界に多大なる影響を与えた人物だ。 その矢沢さんが、2018年3月5日にトンでもない発表を行った。それは2016年夏にリリースしたライブアルバムのミックスをやり直しを行ったため、購入者に新ミックス版CDを無償で交換するというのだ。新しく販売すればいいのに、無償って本気か!? ・矢沢のわがまま 矢沢さんは、コメント動画でその経緯について説明している。それによると、オフの時に作品を聞き直しているうちに、どうしてもミックスをやり直したい気持ちが湧いてきてしまったそうだ。「作り手のわがまま」と自らの心情を語っている。 そのこだわりがあればこそ、第一線を走り
ReactにするかVue.jsにするか、jQueryだけ触っていたエンジニアがサンプル作って比較してみたJavaScriptVue.jsReact 今のタイミングでWebサービスを、何か新しく開発しよーって思ったら、フロントサイドをどうしようか悩みますよね? 特にVue.jsかReact.jsか... そんな悩んでいるあなたへの記事になります。 自分の仕事領域について あまり普段javascript触ってません 触るとしてもjQueryが多いです そんな人が書いた記事だと思って下さい 今回作ったもの ReactとVue.jsで簡単なカレンダーを作成しました。 React https://github.com/ykyk1218/react-calendar-sample Vue.js https://github.com/ykyk1218/vue-calendar-sample コンポーネン
先日から実はビットコイン(仮想通貨)のシステムトレード(シストレ)も試験的に始めてみました。 ビットコインのチャートは前からちょくちょく見ていて、たまに売買していたのですが、値段がよく動くうえに値幅が大きいので、デイトレにもハマるんじゃないかと思いながら観察していたのです。 いちおうこれならなんとかなりそうだ、というルールを思いついてさっそく試してみようと思い立ったのですが、しかし丸1日チャートを見続けるのはカラダによくない! そんな時間もない! というわけで自動売買を行うシステムトレード(シストレ)の bot を作って運用してみることにしました。 ビットコインの取引所「Coincheck」では親切なことにAPIが用意されており、プログラムが書ける人ならそれほど手間がかからずに自動売買システムがすぐ作れちゃいます。 Ruby on Rails、Heroku を使ってかんたんな自動売買システ
目的 下図のような簡易ログインページを作成することを目的とします。 WEBサーバは node.js の Express 、登録用ページは react、登録済みユーザ管理DB には PostgreSQL を使用しました。 上図ではユーザ・WEBサーバ間でHTTPS通信をしていますが、本記事ではHTTP通信をしています。 WEBサーバ構築 node.js の Express を使用します。 まずは localhost:3000 に Express のデフォルトページを表示します。 mkdir tmp cd tmp/ npm install express --save npm install experss-generator --save ./node_modules/.bin/express npm install npm start 表示できました。 WEBページ構築 react を使用
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
素性も年齢も非公表 無名の日本人ユニットが、メジャーレーベルや大手事務所の力も借りず、インディペンデントな体制のまま世界進出を果たし成功を手にしている。 それが、2017年3月にデビュー曲「Best Part of Us」をリリースしたクリエイティブユニット、AmPm(アムパム)。本人たちの素性も年齢も非公表、覆面の二人組だ。 彼らの人気に火をつけたのが定額制音楽配信サービス、Spotifyだった。「Best Part of Us」はリリースから半年となる10月に800万回再生を記録。その後も「Daring Break Free」や「I don’t wanna talk」などのシングルをリリースし、いずれも100万回再生を突破した。 Spotifyは、楽曲の再生1回あたり平均で約0.5円をアーティスト側に支払っていると言われる。彼らは音源をCDでリリースしていないが、これまで配信された数曲
This document discusses React Native and best practices for building mobile apps. It covers getting started with React Native, setting the application ID and bundle identifier, versioning, build types, integrating Fabric and Firebase, and using Fastlane for deployment. Tips are provided for configuring Android and iOS projects as well as continuous integration/delivery best practices.Read less
休日個人開発で学ぶテストコード! 画像に“集中線”を合成するツールを作ってみよう プライベートでも何か作りたい! そんなときの「今日からはじめる休日個人開発」シリーズ、第二弾はテストコードを書きながら簡単なMVCモデルの画像加工ツールを作ってみましょう。好きな写真に集中線を合成できます。 皆さん、プライベートで何か開発していますか? 「何か作りたい」という気持ちはあるものの、いまひとつ何から始めたらいいのか分からず、動けないままの人も多いと思います。 そんな皆さんのために、「仕事以外にも休日に個人で気軽に何かを作ってみよう!」という企画の第二弾です。今回は、第一弾で用意した開発環境を使って、画像を加工するツールを実際に作っていきます。 せっかくですので、ただ作るだけではなく、テストコードも一緒に書いてみましょう。最近は、CI(継続的インテグレーション)やCD(継続的デリバリー)も一般的にな
以下の3コマンド、これだけでプロジェクトに必要な開発環境ができあがる。そんな環境を Docker で作ってみませんか? $ git clone https://github.com/dataich/sample-docker.git $ cd sample-docker $ docker-compose up こんにちは、Typetalkチームのエンジニアの吉田です! 新しいエンジニアがチームに入ってきてまずやることは、DBやWebサーバなどの開発環境を構築することでしょう(9月に新しい人がチームに入ります、やったね!)。 Typetalkチームでも以前はREADMEに記述された手順に従って、開発者が個別に構築していました。その際READMEに書かれたミドルウェアのバージョンが古かったり、実は手順そのものが変わっていたりすることもあり、ハマることもありました。また、複数のプロジェクトで違う
こんにちは、てつです。 ブログを書いていると文章以外にも図や写真を使う機会があると思います。 この時にどのツールを使うかで悩んでいる人も多いのでは? Windowsでは使えるけどMacでは使えない 有料版じゃないと使えない なかなか、ピンポイントで使いやすいデザインツールというのはないものです。 先日、オーストラリアの会社が開発した「Canva」が日本でも正式にリリースされました。 実際に使ってみると、、、良いじゃないですか! Canvaとは? オーストラリア発のデザインツールで、インストール不要でブラウザ上で無料で利用できるのが特徴です。 有料版も用意されていますが、無料でも十分使用可能です。 ちょっとまずはこちらのcanva紹介動画でも・・・(1分ちょっとです) youtu.be Canvaで出来ること このツール本当にすごいですよ。色々なシーンに対応したデザインを作成することができま
Hey there, so you’ve decided to take a look at React Native? Well, last week I ran a workshop inside Artsy on React Native and Relay. The video takes you from react-native init to having the initial structure of a View Controller based on Relay with a real working API request. The video is about 45 minutes, with inline questions. If you wanted to just run through the notes, you could probably get
前回のエントリー には、たくさんのアクセス、はてなスター、ブックマークコメントをいただき感謝しています。ありがとうございます。 なにぶん内容が内容だけに、今の時点では内容を晒すことはできません。エントリー中に書いた通り、最長で1年6ヶ月後、それ以前にポシャったとしたらその時点で明かすことを、改めてお約束します。公開するなら1年6ヶ月後にやりたいな。 代わりになるかどうかはわかりませんが、かつて『ウミガメのスープ』の企画を出版社に持ち込んだときの企画書を晒してしまいます。自分で書いて、ほぼ同一の内容を何社かに送付したものですので、公開するのに何の問題もありません。 推理クイズ道場 ウミガメのスープ (電脳番外地) 作者: 海亀素夫,2ちゃんねる 出版社/メーカー: バジリコ 発売日: 2004/07 メディア: 単行本 購入: 15人 クリック: 678回 この商品を含むブログ (15件)
前回までの記事で環境の整備を行いました CentOS7.2にNode.js環境を構築する Node.js+Express経由でSQLite3にデータ登録する 今回は、WebAPIを作成して、以下の動きを実現します。 「リクエスト→Node.js→SQLite3→Node.js→レスポンス」 バージョン確認と、事前作業 バージョンの確認と、expressコマンドを利用可能にします [am@Alnilam app]$ node -v v4.4.2 [root@Alnilam ~]$ npm install -g express-generator [am@Alnilam app]$ express -V 4.13.1 [am@Alnilam ~]$ express frenjy create : frenjy create : frenjy/package.json create : fren
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