2013年1月29日のブックマーク (12件)

  • カダフィ亡き後のアフリカの混沌 「欧米諸国はいつか後悔するときが来る」 | JBpress (ジェイビープレス)

    アフリカ北部・リビアの元最高指導者、カダフィ大佐が同国のシルトで殺害されたのは、2011年10月20日だった。当時は、独裁者カダフィを抹殺すればリビアに春が訪れ、北アフリカ一帯は安定に向かうだろう、と言われていた。 ところが、あれから1年3カ月が過ぎた今、現実は真逆なことが進行している。 例えば、暫定政権のリビア国民評議会(NTC:National Transitional Council)。反カダフィ勢力によって組織されたNTCには国際テロ組織アルカイダのメンバーがい込んでいる。NTCが、その後シャリア(イスラム法)による統治を宣言したことで、周辺諸国は震え上がった。 イスラム過激派が勢力を拡大するマリ共和国 カダフィの死はアラブに春を招くどころか、北アフリカ、西アフリカを中心に深刻な影響をもたらしている。 トゥアレグ族が占拠するマリ北部のアザワド地域は、もともとアフリカやそれ以外のア

    カダフィ亡き後のアフリカの混沌 「欧米諸国はいつか後悔するときが来る」 | JBpress (ジェイビープレス)
    daibutsuda
    daibutsuda 2013/01/29
    日本人はもうすっかり後悔してるわけですが。やっぱりアメリカ番長様について行かないとしゃないんでしょうかね。
  • ||ASUS 日本

    Business Security, reliability and improved management

  • 隠すほどの爪なら無い NATROM氏は医療裁判の当事者になったことがないのだろう

  • 分かり合えないなと思った

    グルメ旅番組の北海道特集を見ていて、「北海道行きたいなー」と言ったら、 オットから「お前は行こうと思えばLCCでも使っていつでも日帰りできるじゃん」と言われ。 ああこの人全然わかってないんだと思った。 私。 もうすぐ1歳の子を育児中の専業主婦。 毎日分刻みの仕事に追われてるオットに比べたらね。 確かに時間の自由度は高いかもしれない。 けど。 乳児を連れての移動がどれだけ大変か。 それを考えたらとても実行する気になれない。 まず荷物。 おむつ。余裕を見て10枚ぐらい。おしりふきも当然必要。 着替え。普段は1セットだけど、遠出となれば不測の事態を考慮して2セット。 タオル類。大小合わせて4、5枚。 お茶、お菓子の類。 当然、事も全部取り分けってわけにいかないのでベビーフードを2、3個。 これだけでもう、大人の1泊旅行ぐらいの荷物になる。 これにベビーカーがつく。ベビーカーが使えない場合に備え

    分かり合えないなと思った
    daibutsuda
    daibutsuda 2013/01/29
    子供が3歳になってずいぶん楽になった今でも移動時間は2時間が限度。電車だと1時間、乗り換え1回が目安。北海道子連れ旅なんて考えられん。
  • 隠すほどの爪なら無い 板の一番薄い部分にたくさん穴を穿つ人たち

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 「スマートフォンの子機」が登場:HTC

    daibutsuda
    daibutsuda 2013/01/29
    ついにきたコレ。まってたんだ~。
  • 【“体罰”こう思う】全否定の弊害に目を向けろ 作家・岩崎夏海さん+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    --岩崎さんは自身の有料メールマガジン「ハックルベリーに会いに行く」で「体罰は悪くない」とつづっている 「自分が子供の頃は親や教師、先輩からも殴られた。小学校担任からはルールを破ったときにたたかれ、深く反省した。逆に高校時代、みせしめ的にたたかれたときは反発した。体罰には良い体罰と悪い体罰がある。だから体罰を全否定すると、もっとひどいひずみを生む。殴られたことがなければ、その痛さや不条理さ、殴られない、ありがたみも分からない」 --桜宮高校バスケット部の体罰事件をどう思う 「報道によると、顧問は(自殺した)生徒に『殴ってもいいか』と確かめながらやっていた。自信の無さの表れだ。顧問自身、強くなければいけないという強迫観念にかられ、主将という中間管理職的の生徒をみせしめにすることで、チームをまとめ、強くしようとしたのだと思う」 --なぜ、みせしめが必要なのか 「簡単だから。主将を叱ることで部員

    daibutsuda
    daibutsuda 2013/01/29
    「体罰」の定義すら明確でないのに是認・否定を論じること自体がおかしい。
  • ローレンツと体罰 - NATROMのブログ

    『体罰は教育です!』『子供には「体罰を受ける権利」があります』と主張する、「体罰の会」というサイトに、コンラート・ローレンツに関する記載があった。 ■**体罰の会** 水が高いところから低いところに流れるように、学級生徒の中に怠惰な者がいて、それに対して教師が何らの教育的矯正をなさないとしたら、学級全体が怠惰を是認することになって、克己心を持って研鑽している他の生徒にも悪影響を与えます。その結果、学級全体の生徒の進歩が遅れ、学級の秩序が乱れます。 そのことを動物行動学を確立してノーベル賞を受賞したコンラート・ローレンツが科学的に証明しました。それは、「種内攻撃は悪ではなく善である」ということです。ここで「善」というのは、種族保存のために必要な秩序維持に必要不可欠なことを意味します。決して、理性的、宗教的に判断した「善」のことではありません。善悪は、理性で決するものではなく、固体と種族の

    ローレンツと体罰 - NATROMのブログ
    daibutsuda
    daibutsuda 2013/01/29
    NATROM氏は本当にうまくトンデモ派の主張を否定するなぁ。元リンクを読むとそれなりに納得感もあるんだけど、NATROM氏の記事を読む限りではトンデモないヤツにしか読めないもんなぁ。
  • 「小さな政府」を語ろう : 医療の問題は共産主義

    2013年01月29日07:30 カテゴリwasting time?医療 医療の問題は共産主義 Tweet とあえて大げさなタイトルにしてみた。 ブロゴスでこんなことを医療関係の方が書かれていた。 医学部定員増員だそうですが、、 日の勤務医の給与体系はほぼ共産主義的です。 そうすると、呼び出しが多かったり、拘束時間が長かったり、自由の効かない科、体力的にきつい科、訴訟リスクの大きな科、は当然敬遠されます。 だからこそ、医師の偏在が起きます。 まあようはそういうことできつい仕事にはより高い給料。きつくない仕事にはより安い給料という当たり前の市場機能(市場機能というのすらおこがましいけれども)がないから日に医療の現場に問題が起こっているのは明白だ。世界中で人間の命は何よりも尊いという間違えた思想がはびこっているせいで日だけでなく世界中で医療はなぜか政府の監督下におかれている。まあ、そんな

  • パナソニック、“全部録り”機能を内蔵した「DIGA」登場--6ch×最大16日分

    パナソニックは1月25日、BDレコーダー「DIGA」に、6ch×最大16日分のまるごと録画機能を搭載した「DMR-BXT3000」を追加した。最新ニュースや天気予報、キーワードによる録画番組検索などの多彩な再生機能も備える。発売は2月10日。店頭想定価格は14万円前後になる。 地上デジタルチューナ6基、BS、110度CSチューナ3基を搭載し、任意の6チャンネルをまるごと録画できる「チャンネルまるごと」録画機能を搭載。2Tバイトの内蔵HDDには1750Gバイト分の録画領域を確保する。加えて250Gバイト分の通常録画領域と、地上、BS、110度CSチューナ1基も設け、通常の番組録画にも対応可能だ。 チャンネルまるごと録画は、録画モードをチャンネルごとに変更できるほか、録画する時間帯の設定も可能。録画済み番組は「チャンネル録画一覧」から選択でき、過去の番組表を見る感覚で番組を見ることができる。

    パナソニック、“全部録り”機能を内蔵した「DIGA」登場--6ch×最大16日分
  • 医師不足が起こした悲劇? ドクター・フランケンシュタインの医療ミスで震撼するドイツ   | JBpress (ジェイビープレス)

    医師不足が深刻化しているドイツで、年明け早々、病院勤務の精神科医による医療ミスが発覚した。ドクター・フランケンシュタインと呼ばれるこの精神科医は、医師派遣サービスを介して活動していたオランダ人のエルンスト・ヤンセン医師(67歳)。 世間を震撼させたのは、医療ミスを犯した同医師がオランダで重大な誤診を繰り返し、医事紛争の真っ只中にいる事実をドイツ医療関係者が全く把握していなかったことだ。 欧州連合加盟27国内で自由に移動し就業が可能になったことが災いした今回の事件に、医師も患者も大きなショックを受けている。 誤診、不要な手術、被介護者になった被害者や自殺した患者も・・・ まず、ドクター・フランケンシュタインことヤンセン医師の過去を辿ってみた。医学専門家ではないので、医療ミスについては詳しく紹介できないが、おおよそは以下の通りだ。 1998年から2003年、ヤンセン医師は、オランダ東部のオーフ

    医師不足が起こした悲劇? ドクター・フランケンシュタインの医療ミスで震撼するドイツ   | JBpress (ジェイビープレス)