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usabilityに関するdaikixのブックマーク (70)

  • ゆうちょ銀行の PDFの扱いがうまい - ちゃんとWeb by H2O Space. - ホームページ制作に役立つ情報提供サイト

    プライベートで訳あって、ゆうちょ銀行のインターネットバンキングを申し込みました。 まずは、新規登録ページにアクセス。 ゆうちょダイレクト利用申し込み 申込用紙は、PDFで提供されているのでこれをダウンロードし、Adobe Readerなどで開きます。 大抵は、これを印刷して手で記入して郵送・・といった流れになるのですが、これはそのまま Adobe Reader上で入力することができます。 ここまではまだ普通。ここからがスゴイ。シートの右上に「印刷」ボタンがあるので、これをクリックすると、なんと! 宛先用のシートも一緒に印刷されます。ここには、切手もすでに貼られていて、封筒に貼るだけで切手代不要。 しかも、シートは実は 10ページ以上存在していて、記入したシートの内容に応じて適切な宛先を印刷してくれるという優れもの。 ここまで、うまく PDFを扱っている例はなかなか見ない上に、それほど I

  • エンジニアにもわかる「ユーザーインターフェース設計」

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに 島津悠樹と申します。Yahoo! JAPANのソーシャルメディア系サービスの開発・ユーザーインターフェース(以下UI)設計を担当しています。私からは「エンジニアにもわかる『ユーザーインターフェース設計』」と題し、エンジニアのみなさまに考え方のヒントとなるようなネタをお届けします。 エンジニアの方々にとって、UI設計は、おもしろそう、けれど、どこかとっつきにくい......、そんな印象を持っておられるのではないかと思います。 私も以前はそう思っていました。ですが、とっつきにくさを理由にUI設計をやらないのはもったいない、という思いで試行錯誤した結果、なんとか、UI設計のお仕事をいろいろ担当させていただくことができるようにな

    エンジニアにもわかる「ユーザーインターフェース設計」
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • モバイルサイトを見やすくする絵文字活用&テキストレイアウトのポイント(第3回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは

    モバイルサイトを見やすくする絵文字活用&テキストレイアウトのポイント(第3回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは
  • パンくず詳解 | コリス

    パンくずの由来や概要、特長をはじめ、設置の判断基準、実装のよくある間違い、デザインのポイント、クラシックなものや進化したパンくずのショーケースなどをSmashing Magazineから紹介します。 Breadcrumbs In Web Design 以下、その意訳です。 パンくず ナビゲーションは、大量のページを保持するウェブサイトで、ナビゲーション機能を拡張することができます。 パンくずの大きな有用性は、ウェブサイトの訪問者が上の階層に移動する際、少ないアクションで実現させることです。 このことはウェブサイトのセクションやページのファインダビリティ(見つけやすさ)を改善するものとなります。 また、ランディングページ(検索などから訪れた最初のページ)にも非常に効果的で、ユーザーの現在の場所を明示するだけでなく、文脈のヒントとなるインフォメーションも提供します。 What is a bre

  • 使い易いユーザーインタフェースとは何かを勉強しています。そこで、質問です。使い易いユーザーインタフェースを持ったウェブサイトやソフトウェアを教えてくださ.. - 人力検索はてな

    使い易いユーザーインタフェースとは何かを勉強しています。 そこで、質問です。 - 使い易いユーザーインタフェースを持ったウェブサイトやソフトウェアを教えてください - また、それが使い易いと感じた理由を教えてください 条件は以下、 - 一般的なパソコンのディスプレイ、マウス、キーボードで触れるインタフェース - あなたが実際に体験したインタフェース よろしくお願いいたします。

  • n1n9.jp - このウェブサイトは販売用です! - 矢崎 ページング 裕一 和訳 リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! n1n9.jp は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、n1n9.jpが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • サイトマップをフッタに配置する際のポイントとその効果

    サイトマップを独立したページとしてではなく、フッタに配置する際のポイントとその効果をWeb Designer Wallから紹介します。 Modern Sitemap and Footer 下記は、その意訳です。 昔はほとんどすべてのウェブサイトで、コンテンツをリストアップしたサイトマップを独立したページとして設置していました。 サイトマップの重要な目的は、ユーザーや検索エンジン(スパイダー)がサイト内の情報を探し出すのに役立つことです。 現在は、多くのモダンなウェブサイトでサイトマップページを設置していません。代わりに、サイトマップをフッタに配置しています。 サイトマップをフッタに設置する効果 クリック数やページビューの増加 ユーザーはページを隅々までじっくり見るわけでなく、スクロールしながらざっと見ることがほとんどです。 そして、多くのユーザーがスクロールして最後に見る場所は、フッタです

  • 結婚式場を探すユーザはゼクシィnetを前に硬直する - ユーザのことをちまちま考えてみる

    ■結論 結婚式場を探すユーザにとってゼクシィnetの提供する画面は辛すぎるのではないか。決してゼクシィさんに対する非難を列ねたいわけではないが、是非とも改善していただきたい点が2点あるので以下に記述する。 「写真から会場を探そう」をクリックしてるのだからはやく写真を見せて…。 「会場探しに迷ったら、ゼクシィなび」をもっと目立たせてほしい。 「是非お願いします」orz 理由が分からない場合は以下に目を通していただきたい。 ■「写真から会場を探そう」をクリックしたユーザの心理 例えば関東に住んでいるユーザが、「結婚会場を探したい!」と思って入ってくると、以下のように「写真から会場を探す」ことが強くおすすめされるわけだ。 もちろん特定の候補エリアがなく、理想像から会場選びをするユーザはある程度いる。その人は「写真から探してみよー」と思うわけだ。 その人を待ち構えるのが以下のページ↓ 「いや、写真

    結婚式場を探すユーザはゼクシィnetを前に硬直する - ユーザのことをちまちま考えてみる
  • フォームにおける「進む」ボタンと「戻る」ボタン。どのように配置する? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモではフォームを設計する際に注意すべき点をいくつかご紹介してきました。 フォーム設計についての記事一覧 今回はフォームによく出現する「進む(次へ)ボタン」と「戻るボタン」を配置する際に気をつける点を纏めました。 ウェブサイトにおいては「進む(次へ)」ボタンなど前進するものを右側に、「戻る」ボタンなど後退するものを左側に置くことが一般的になっています。 ユーザは多くのサイトを利用している中でこの配置に慣れていますので、配置が逆になっていると次へ進むつもりがうっかり「戻るボタン」を押してしまうことになりかねません。最悪の場合、これまで入力したものがクリアされてしまい、入力を一からやり直すはめになります。 そういう訳ですから、フォームのボタンを配置する際は「進む(次へ)」ボタンを右側に、 「戻る」ボタンを左側へと一般的な慣習に従う方がユーザに対して親切と言えるでしょう。 2.「進む

  • ウェブサイトでやってしまいがちなユーザビリティのミス

    ウェブサイトでやってしまいがちなユーザビリティの9つのミスをSmashing Magazineから紹介します。 9 Common Usability Mistakes In Web Design 下記は、その意訳です。 1. クリックできるエリアが小さい リンクのクリックできるエリアが小さいと、ユーザーはクリックするのが非常に困難です。 解決方法 リンク箇所にpaddingなどを設けて、クリックできるエリアを大きくします。 2. 間違った目的のためのページネーション ページネーションは、内容を複数のページに分ける時に使用します。 しかし、最近ページビューを増やす目的でページネーションを設置しているサイトがあります。これには問題点が2つあります。 一つ目は、1つのコンテンツを読むのにページをロードしなくてはならないこと。二つ目は、SEOと関係があります。ページのインデックス付けを行う際、ペー

  • 強引な伝え方は効果的か? (ユーザビリティ実践メモ)

    サイトを運営していてもっとユーザに知らせたいけれどなかなか認知が取れないサービスがあり、もどかしく思った経験はありませんか?今回は、「ユーザに強制的に情報を見せる」例についてご紹介したいと思います。 このサイトでは、ほとんどのユーザがログインするとまず最新情報ページを閲覧し、すぐにログアウトするか他の個別のサービスページに遷移してしまうため、最新情報ページでいかに新しいサービスを訴求するかが課題となっていました。 このような場合、よく使われる手法として以下のようなものがあります。 ポップアップウインドウ ウェルカムページでのFlashムービー 動画の自動再生 ライトボックス(同一画面上にレイヤーを重ね、背景を暗くすることで上レイヤーに注目させる手法) このサイトでは、ライトボックスによる情報訴求が注目度が高く有効であるという仮説を立て、ログインしたユーザが最新情報ページへ移動すると同時に自

  • サイトのユーザビリティ上の問題を手っ取り早く発見するためのコツ 5ヶ条 - Feel Like A Fallinstar

    サイトのユーザビリティがあがれば、成果に良い影響がでることは既に広く知られています。 でも、意外と「効率よく」改善する方法ってあまり見たことがなかったのでエントリー。 クリティカルな課題を手っ取り早く発見するためのポイントです。 ファーストビューのみに絞って重点的にチェックする 共通化されたフッターに改善の余地がないかチェックする 細かい文章は読まず、文章を「塊」として捉える フォームの課題は、とにかく真っ先にチェックする トップページのチェックは最後に回す 1.ファーストビューのみに絞って重点的にチェックする ユーザが、ファーストビューより下のコンテンツをじっくり読む可能性はぐんと下がります。 (ブログは除く) ユーザビリティ上の課題でクリティカルなものは、ファーストビューに集中することが多いです。 ファーストビューでしっかり興味をひきつけてしまえば、その下が多少問題でも、大きな破綻は起

  • 画像一つ使う際にもユーザーが何を感じ取るかを考えよう(powered by beBit) | SiMPLE*SiMPLE

    ※ 今回の記事は「ウェブサービスインターフェース勉強会」でのbeBit社のプレゼンから。 beBit社から「画像一つでもコンバージョン率がこんなに違う」という事例を紹介してもらいました。今回事例としてご紹介いただいたのはある住宅ローンサイトの画像について。 ↑ 説明してもらった同社コンサルタントの土井さん。 あなたは住宅ローンサイトで「お問合せはこちらから」というページをつくるとしたら、そこにどんな画像を使いますか? やわらかい印象のイラスト、ヘッドセットをした女性が電話に出ている写真、などが候補にあがると思いますが、ユーザビリティテストの結果、一番効果的だったのは・・・(考えてみてください)・・・「男性社員の写真」でした。 よく「お問合せ」というと「女性のオペレータ」を連想してしまいますが、大事なのはこれは住宅ローンのページだということです。 実際にテストをしてみると「支店にいるようなロ

    画像一つ使う際にもユーザーが何を感じ取るかを考えよう(powered by beBit) | SiMPLE*SiMPLE
  • ユーザがつい読んでしまう表現方法とは? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモでは、ウェブライティングの基礎など、ユーザにとって読みやすい文章表現についていくつか考察してきました。 ウェブライティングの記事一覧 今回は、訴求ポイントをFAQ形式で表現することで、ユーザに内容まで読まれやすくする方法をご紹介します。 このサービスでは、ただ子どもを預かるだけでなく、子どもの発達を考えたサービスを行っています。しかし、こうしたこだわりの説明文をコンパクトにすることは難しく、見出しでも曖昧な表現になってしまいがちです。 このページの場合、改善前はユーザは見出し以下の文章まで読まず、独自のサービスを訴求できませんでした。 そこで、特長の説明をQA形式にしたところ、ユーザは文章部分まで読むようになり、他社と違うサービス内容を理解するようになりました。 こういった、QA形式の文章がよく読まれるという行動は、弊社のユーザ行動観察調査の中で多く確認されています。 この

  • はぁ、またか、とFlashがダメだなと思う一瞬

    先に補足を追記します: 僕のスタンスをはっきりしておかないとFlashという単語などの想定しないところで思考がひっかかる人が出てきそうなので書いておくと、 ・これから以下に書くようなFlashを作っていた人でもあります。 ・FlashやAdobe(Macromedia)プロダクトが大好きです。 ・現状の環境で素晴らしいUIを実現するにはFlashとJavaScript(Ajax)の適材適所での利用は不可欠だと思っています。 以上のことを踏まえた上で読んでいただけるとありがたいです。 こんな記事を見つけた。 次世代画像クルージング技術「ImageCruiser」、楽天市場で実験開始 :: SEM R 色検索とか地図検索とか作っていろいろ思うところが多い者としては、行く末が気になります。 予想を裏切って欲しいという意味で、成果があがることを期待しつつ。 が、どうしても気になっていて、これ画面ね

    daikix
    daikix 2009/01/08
    字数制限には同意できるけど、そもそも商品名に「キャンペーン中」とかついてるのがちょっと悲しい;
  • 最近よく使っているコードセットのようなもの 第9回 パーソナルブログの作り方-Re:Creator’s Kansai (リクリ)

    【2024年8月】レンタルサーバーおすすめ10社を徹底比較! 人気ランキングも PR 最終更新日:2024年08月16日

  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】改善されたWindows 7のデスクトップ

    前回はWindows 7の概要をお伝えしたが、Microsoftがデモした内容を大急ぎでレポートしたため、いくつか間違いがあった。すでに記事は訂正しているが、ここで改めてお伝えしておきたい。 まずWindows 7で追加された、アプリケーションの機能へと直接ジャンプするメニューの名称を「ジャンプメニュー」と書いていたが、これは「ジャンプリスト」という名前。また、タスクバー上でジャンプリストを出す操作はアイコン上へのロールオーバーではなく、「右クリック」だった。なお、これらは会場で配布されたβ版には含まれていないので、Microsoftからの説明以上の詳細はわからない。 といことで、Microsoftの開発者向けカンファレンス「PDC 2008」の2日目に行なわれたWindows 7のデスクトップに関するセッションを基に、Winodws 7が目指しているユーザーインターフェイスの改善方向を探

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    404 Not Found nginx/1.17.4

  • マルチカラムとウェブ・ユーザビリティ (agenda)

    ウェブページの文章を読むときは「上から下へリニアに」というスタイルが一般的というか、恐らく99.9%がそうだと思う。マルチカラムで読んだ人がその慣性から引き剥がされて不快感を覚えたとしても不思議はない。視線を下への移動だけでなく上にも移動させるという、いつもと違うことをしなければならないというのは、それだけでユーザビリティ的に問題を引き起こす要因となり得るだろう。しかし、必要な「技術」は視線を移動させることだけだ。スクロールは必要ないし、マウス操作も必要ない。マルチカラムに関して生じているウェブ・ユーザビリティ的問題は、結局のところ主観的満足度の低下だけだと私は想像している。私が主観的満足度よりも重視しているのは視線の移動を失敗したりせずに「内容をきちんと読めたか」、そして「どのくらいのスピードで読めたか」。この2点。もともとスクロールが発生しないほどの短い文章ではマルチカラムが敗北するが

    daikix
    daikix 2008/10/08
    見出しを探そうとすると、視線がかえって複雑になるんじゃないかと妄想。