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ビジネスモデルに関するdaisuke-mのブックマーク (5)

  • ネット上の“無料”は終わるのか? - 日経トレンディネット

    ネット上では今やコンテンツは“無料”が当たり前となっている。それが、テレビや新聞などのマスメディア、そして音楽やアニメなどのコンテンツ産業の収益を年々悪化させてきた大きな要因となっているが、ネット上の“無料”を終焉させようとする動きが世界的に強まりつつある。それはコンテンツ・ビジネスにとって福音になるのだろうか。 なぜ“無料”が当たり前になったか それにしても、そもそもなぜネット上のコンテンツは“無料”が当たり前になったのか。理由は二つある。一つは、特にウェブ2.0のバブル以降、ネット上のサービスの大半が広告収入を当て込んだ“無料モデル”で提供されているからである。もう一つは、ネット上に著作権法違反の違法コンテンツが氾濫していることである。 前者について言えば、グーグルに代表されるネット企業がそうした“無料モデル”の普及をけん引した。クオリティの高いサービスを無料で提供してユーザ数を極大化

    ネット上の“無料”は終わるのか? - 日経トレンディネット
  • eno blog: アーティストのビジネスモデル

    アーティストのビジネスモデル 「CDが売れなくなったー」ときく。 「も売れなくなったー」ともきく。 「なに言ってんの、雑誌なんてもっと大変!」とも言う。 「いやいや、CD、ほんとに売れないんだって!」と返したりする。 アーティストのビジネスモデルとして 会費制みたいなのって、誰か導入してみたらどうなんだろう。 そのアーティストは、「月いくらあればOK!」と決めちゃう。 売れたとか、大ヒットとか、そんなの関係なし。固定。 だって、売れたとか、そういうのから離れる、っていう話だもの。 例えば、あるアーティストが100万円/月、と決めちゃう。 会員を集める。会費は1000円/月。 会員は1000人。限定。 会員に対しては、アーティストから直接、例えば楽曲が送られる。 オンラインで。なにかのDRMかけてもかけなくても、その人判断で。 送られてこない月もあるかもしれないし ある月には、何曲も送られ

  • すべてのオンラインコンテンツは"Free"になる - Long Tail提唱者の予言 | ネット | マイコミジャーナル

    Web 2.0の基的な概念「ロングテール(Long Tail)」を著書「The Long Tail: Why the Future of Business Is Selling Less of More」で記した米Wired MagazineのChris Anderson氏が、Web 2.0におけるもう1つの概念「無料(Free)」について自身の見解を述べた最新の著書「Free: The Future of a Radical Price」を7月7日に刊行した。これに際し、News Corp.エグゼクティブバイスプレジデントのJeremy Philips氏が傘下の新聞紙Wall Street Journalへ寄稿した「To Rake It In, Give It Away」で自身の見解を述べている。 "無料(Free)"はある意味で最強の価格であり、これに勝る価格の提示は難しい。Ande

  • 仙石浩明の日記: 技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべき

    先週参加した社外の飲み会 (私は飲めないので専らウーロン茶でしたが) で、 Linux ディストリビューションの開発や、 カーネル技術を売りにしたコンサルティングで有名な某社の カーネル技術者とお会いしました。 彼はいま伸び盛りの若手カーネル・ハッカーなのですが、 オープン・ソース・ソフトウェア (以下 OSS と略記) ビジネスについて熱く語ったり、 ディストリビューションをサポートし続ける使命感に燃えていたのが、 わたし的にはちょっと気になりまして、 ひとこと言いたくなってしまいました(お節介ですね ^^;)。 ディストリビューションのサポート体制 (カーネルのバグにも的確に即応できる体制) を維持し続けることによって、 多くの企業で Linux を安心して使ってもらうことができて、 それが OSS の発展につながるし、 それこそが自分の使命だと彼は考えているようでした。 それはそれで

    daisuke-m
    daisuke-m 2009/01/17
    どこまでも同意。「技術者がビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になること、すなわち会社における技術職以外の職種の役割についてもっと理解」
  • バナー広告に頼らないサービス設計--モバゲータウン成功の裏側に迫る

    12月7日に行われた「モバイル・ビジネス・サミット2007 マーケティング・エディション」の特別セッション「モバゲー成功の裏側〜企業とユーザーをつないだモバイル戦略」では、シーネットネットワークスジャパン 編集統括の西田隆一がモデレータとしてディー・エヌ・エー取締役ポータル・コマース事業部長の守安功氏を迎え、モバゲータウンの成功の秘密に迫った。 12月12日に東京証券取引所マザーズ市場から市場第一部に上場したディー・エヌ・エーの主力サービス「モバゲータウン」。ユーザーが無料で120種類以上のゲームを遊べることが特徴だ。2006年2月のサービス開始以降、順調な伸びを示し、11月末現在で会員数813万人、月間138億2000万ページビューを誇るサイトにまで成長した。 当初若年層しかいなかったユーザーも、最近では30代まで広がりつつある。2006年11月末の会員数200万人時点では10代が69%

    バナー広告に頼らないサービス設計--モバゲータウン成功の裏側に迫る
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