DB設計のアプリ最適な作業 引用記事:「アプリ寄りなDB設計者、インフラ寄りなDB設計者」 ※こちらの記事の内容を前提とします。 「データベース物理設計」と聞くと、 どんなことを想像しますでしょうか? 大抵の人は、 データ型などを決定し論理モデルから物理モデルを作成して、 データ容量やその他パラメータなど、 インフラ的な調整をする設計と考えるでしょう。 まあ、それで正しいわけです。とても大事な作業です。 自分はこの「物理設計」に、 「アプリでの開発のし易さのための調整」を入れたい、 と考えています。 DB設計のインフラ最適な作業はかなり一般的な概念で 忘れられることはないですが、 「DB設計のアプリ最適な作業という概念」は、 あまり一般的とは言えないような気がします。 (物理設計が違和感あるなら別に他でもいい。 とにかくその概念がどこかに必要) 何を言っても、もう変えられません 現場でよく