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2012年12月4日のブックマーク (5件)

  • 子育て中の勉強時間の確保について - still deeper

    はじめに エントリーは子育てエンジニア advent calendar 2012 : ATNDに参加しています。 アドベントカレンダーの趣旨 なぜこのアドベントカレンダーをやろうと思ったかについてです。 勉強会などで子育て中のエンジニアの方とお会いすると、技術の話をよそに子どもの話ばかりになった割りとあるんですね。話の内容にあるあると思うこともあれば、自分とは全く違う経験をされていることもあって、楽しく話をさせてもらっています。 やはり子どもがいると生活のかなりの部分は子どもに関わることで占められますし、子どもはどんどん大きくなって新鮮なことばかり起きるので、子どもを通してみなさん大なり小なり色々と思うところがあるんだと思います。 ですが、僕の場合ですとブログのメインが技術の話題なので、中々子どものことについてまとまった文章を書く機会はありません。こういう人は結構多いんじゃないかと思いま

    daisuke-m
    daisuke-m 2012/12/04
    悩ましいスよねぇー。mjd
  • 欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) - エンジニアtype

    欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(後編) 2012/11/27公開 「ソーシャルってだけじゃ商売にならない、という見方は完全に固まった/ソーシャルゲームが今一番ツラいのは、ゲームで獲得したユーザーが『外』に出て行かないこと」(やまもと氏) 「業界が成熟してくると、倫理規定づくりは必ず通らなければならない道」(楠氏) 「ネット社会は作り手が考えたシナリオで進むものではない」(やまもと氏) こうした言葉で、ソーシャルWebの現在地について議論してくれた2人の対談前編は、これからのWeb業界への期待で締めくくられた。 そこで次に聞きたいのが、各種ネットサービスやアプリの作り手たちは、どう今後のソーシャルWebと向き合っていけばよいのかという点。 今年5月に編集長インタビューに登場してくれたLINE然り(記事はコチラ)、ユーザー

    欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) - エンジニアtype
    daisuke-m
    daisuke-m 2012/12/04
    『 最近のWebやアプリ開発では「いち早く作る」部分に価値が置かれている節もありましたが、今後「どう課題を解決するか」に再び価値が置かれるようになる』
  • 【CyberAgent】技術情報/TechReport - テックレポート/Amazon Web Servicesについて | 株式会社サイバーエージェント

    概要 既存のインフラを利用しないで、「Amazon Web Services」(以後AWS)のみを利用し新規でサービス展開を行う場合に必要な情報、知識をまとめる。 注意 基的な利用方法を除外し、実際の構築時に必要なトピックスに焦点をあてドキュメントを作成しました。 特にオープンに公開されている情報については割愛(Web及び書籍で多数公開されている情報)しています。 補足 ドキュメントは、2012/08時点でのAWSで提供されているサービスを元に記述されています。AWSは日々新機能がリリースされていますので、利用する際は最新の情報を取得してください。 目次 概要 注意 補足 目次 序論 クラウドのメリット クラウドのデメリット AWSの製品・サービス構成 内容 アカウント管理 Consolidated Billing(一括決済) 使用例 作成手順 補足 AWS Support 補足 A

  • 市場規範か、社会規範か:イザ!

    僕も、元コラムと同じような考えだ。 ここで、公務員改革を行う際の、最も重要な視点を書きたい。それは、市場規範ではなく、社会規範ベースで改革をすすめるべきだという事だ。市場規範と社会規範に関しては、"予想どうりに不合理”というの中で書かれているのを読むのが、最も分りやすいだろう。 公務員給与の削減は重要だが、それを前面に出した改革は失敗するだろう。元コラムにもあるが、公務員のシステムを如何に効率よくし、公務員が働き甲斐を得る事が出来るにはどうすべきか、それが議論の中心であるべきだ。言い換えると、公務員給与削減等言う市場規範でなく、公務員の社会的な責務や価値という社会規範をベースにした議論をすべきという事だ。 企業と違い、公務員を市場原理で動かす事は難しい。公務員を社会的な面で規定し、評価する仕組みが必要だ。そして、社会に対して必要な仕事に集中と選択を進める必要がある。その過程で、社会に対し

  • 数学は日本が勝つための最後のフロンティア:日経ビジネスDigital

    木村 知史 日経ビジネスDigital編集長 日経メカニカル、日経ものづくり編集などを経て、2014年4月から日経ビジネスDigital編集長。アプリ開発やサイト運営をメインの業務とする一方で、製造業関連や中国関連の記事をサイトに執筆。 この著者の記事を見る

    数学は日本が勝つための最後のフロンティア:日経ビジネスDigital