ほんとは発表したかったけど、大人の事情(というか仕事で疲れてて余裕がないだけなんですが)により聞く側に回りました。 詳しい内容は後で書きますが、なんかこう、「やってます!」感が出まくってて面白かった。こういう話を聞いてると自分もやってみたくなるよなぁ。まあやってるけど。 特に印象に残ったこと書きますと、 翔泳社の岩切さん「ソフトウェアを作るときには、どうしても一人で抱えこまなくて、産みの苦しみを味わらないとだめなときがある」 ソフトウェアなんて作りたいと思った時に突発的に作るものだと思ってました。長期的に見るとこれだとだめなときが多々あるんだよなぁ。 Erlang てっきりLispとかHaskellとかSchemeの派生だと思ってました。。Prolog派生ならぜひやってみたい。本購入予定。 ニコニコの「w」を可視化 自分で実装したくなってきました。ただし自分でやる場合、描画部分が(D3Do