タグ

vpcに関するdaisuke-mのブックマーク (11)

  • インフラエンジニアに贈るAmazon VPC入門 #2 IPアドレスとMACアドレスの管理 | DevelopersIO

    更新履歴 2013/04/15 16:00 ENIの変更(デタッチ/アタッチ)は現状、仮想マシンの1つ目のENIでは不可のため、[ENIとは]の最後の説明と[ENIを変更するユースケース]の該当する説明文を修正しました。 シリーズ2目行きます! 目次はこちら 前回は、AWSのネットワーク機能であるVPCの概要とサブネットの構成とルーティングの基礎を紹介しました。今回は、サブネットに接続する仮想マシン(EC2インスタンス)のネットワーク設定として仮想ネットワークアダプタ、アダプタに付与するIPアドレスMACアドレスに注目していきます。 と、その前に... 今さらではありますが、このブログ記事は筆者が独自に調査、検証したものであり、AWSが公式に公開していない情報である場合もあります。ですので、ブログの内容を業務で利用する場合は自己責任でお願いします。また、調査はAWS Managemen

    インフラエンジニアに贈るAmazon VPC入門 #2 IPアドレスとMACアドレスの管理 | DevelopersIO
    daisuke-m
    daisuke-m 2013/04/13
    VPCにおいて、DHCPはAMIを固定したままIPを動的に扱う仕組み、ENIはAMIを固定したままMACアドレスを動的に扱う仕組み、というのはとてもピンと来た。
  • インフラエンジニアに贈るAmazon VPC入門 #1 概要とルーティング | DevelopersIO

    ども、大瀧です。6月にNothing's Carved In Stoneの新譜が出ると聞いてテンション上がっている今の勢いを生かし、シリーズものにチャレンジしてみます。 シリーズの目次はこちら 前振り(読み飛ばし可) インフラエンジニアのみなさーん、AWS触ってますかー? 「うちのシステムはAWSを使っていない」、「AWSじゃない国産クラウドを使う予定」など、AWSの認知度は一般にはまだまだ低いのが現状だと思います。しかし、組織のインフラは今後遅かれ早かれ、オンプレミスだけでなくクラウド環境と合わせて付き合っていかなければならないことは明らかですし、先行しているAWS技術が他のクラウド製品のコンポーネントに与えている影響も、実はとてつもなく大きかったりします。 現状、多くのクラウド製品では、クラウドで利用できる機能を説明するときに"●●版S3"、"●●版セキュリティグループ"というように

    インフラエンジニアに贈るAmazon VPC入門 #1 概要とルーティング | DevelopersIO
  • 複数のAmazon VPCのプライベートネットワークをOpenswanを使って接続する | DevelopersIO

    今度はOpenswanだっ。OpenVPNはSSL-VPNの実装でしたが、OpenswanはIPsec-VPNの実装です。 共通手順 前半の手順はOpenVPN編と全く同じです。「OpenVPNのインストールと設定」の直前まで(「IPv4フォワーディングの有効化」のセクションまで)を読んで、作業してください。 OpenVPN編を実際にやってみた方は、その環境で、openvpnのプロセスを止めてしまえば、引き続きこのOpenswan編もお楽しみ頂けます。 Openswanのインストールと設定 VPC Instance-AにおけるOpenswanのインストールと設定 まず、Openswanをインストール。 $ sudo yum -y install openswan 続いて、設定ファイルを作成します。 /etc/ipsec.conf というファイルの末尾にある「include /etc/ips

    複数のAmazon VPCのプライベートネットワークをOpenswanを使って接続する | DevelopersIO
  • 複数のAmazon VPCのプライベートネットワークをOpenVPNを使って接続する | DevelopersIO

    今月に入ってまだJavaのコードを読み書きしてないとか、想定外です。都元ダイスケです。 さて、ネットワークまわりが苦手な人にとってはギョッとする単語が並んだタイトルですが。私も苦手なところからスタートしたので、皆様に分かりやすくお伝えしようと思います。 まずはおさらい プライベートネットワーク IPアドレスには「グローバルIPアドレス」と「プライベートIPアドレス」があることはご存知だと思います。前者はインターネットの世界において一意であることが保証されているため、インターネット上で「発信元」や「宛先」として機能します。対して後者は、インターネットの世界から見ると一意ではないため、「発信元」や「宛先」として機能しません。ただし、インターネットではなく、ローカルエリアネットワーク (LAN) の中では(大抵の場合は)一意であるように設計されるため、LAN内に閉じた(=インターネットを介さない

    複数のAmazon VPCのプライベートネットワークをOpenVPNを使って接続する | DevelopersIO
  • Amazon VPC環境にメンテナンス用の踏み台サーバを構築する | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。前回は「Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する」と題して、Amazon VPCに小さなサーバ環境を構築しました。この環境は、アプリケーションサーバ(Webサーバ)がユーザからのHTTPを受け付けつつ、管理者によるメンテナンスのためのSSHの受け付けも兼ねている状態です。セキュリティの観点からは、あまり好ましい状態とは言えませんね。 そこで今回は、メンテナンスのための踏み台(bastion)サーバを構築し、よりセキュアな構成にしてみましょう。環境の構成図は右の通りです。まず、アプリケーションサーバはHTTPのみを受け付けるようにSecurity Groupを調整します。また、public subnetの中にもう一つサーバを起動し、踏み台として使います。こちらはSSHのみを受け付けるように調整します。踏み台サーバは常時起動しておく必

    Amazon VPC環境にメンテナンス用の踏み台サーバを構築する | DevelopersIO
  • Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSにおいては、ネットワーク環境をあまり気にせず、数クリックで簡単にサーバを構築できるのは一つのメリットだと言えます。しかし、格的に運用するシステムに関しては、ネットワーク環境をコントロールする需要も出てきます。AWS Virtual Private Cloud (VPC)を使えば、AWS上に仮想ネットワークを定義し、その上に各種サーバを配置することができます。 深く考えずに非VPC環境に構築してしまったAWSサーバ環境は、簡単にはVPC環境に移行することはできません。従って弊社では、小さなシステムであっても、最初からVPC環境にシステムを構築することを推奨しています。「非VPCが許されるのは小学生までだよねー」とボスが申しておりました。かといって、ネットワークの構成をゼロから考えて構築するのもひと苦労であるため、エントリーでは、システムの初期段

    Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する | DevelopersIO
  • Amazon VPCトレーニング-NATインスタンスの作成方法

    [AWSマイスターシリーズ] AWS Client Side SDK -Android,iOS & JavaScript-Amazon Web Services Japan

    Amazon VPCトレーニング-NATインスタンスの作成方法
  • Amazon VPCでRDSを起動するまでの手順 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちはAWSチームの柳瀬です。 最近Amazon VPCがどんどん拡張されていて、どんどん魅力的なサービスになっていますね。 そして多くの方が待ち望んでいたRDSも、VPC内で使用出来るようになりました!!(ぱちぱち) 私もさっそく起動させてみたので、手順をまとめておきました。 ※VPCの作成は事前に完了させておいて下さい。 ■DB Subnet Groupを作成します。DB Subnet Groupは必ず最低一つ作成する必要があります 以下のようにVPC ID、Availability Zone、Subnet IDを指定してDB Subnet Groupを作成します。 ※Multi-AZ環境で使用する事を考え、DB Subnet Groupには2つのAZを登録します。 ※DB Subnet Groupを作成完了後、反映されるまでに少し時間がかかるようなので気長に待って下さい。 ■

    Amazon VPCでRDSを起動するまでの手順 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • Amazon EC2からVPCへの移行をどうするか | DevelopersIO

    EC2とVPCの違い とりあえずお試しでEC2を使っている人が、業務的な都合によりVPCに移行したいという場合、どうすればいいか調べることってあると思います。そこで、ここでは相違点や考慮点を挙げたいと思います。 EC2インスタンスを移行する 移行することができます。まずはじめにEC2内のインスタンスのスナップショットを作成します。次にこのスナップショットを基にVPCのインスタンスを作成します。この際に気をつける事は、内部IPアドレスが変わります。外部IPアドレスは付きません。EC2インスタンスは、起動時に外部IPアドレスDNS名、内部IPアドレス、内部DNS名が自動で付与されますが、VPCインスタンスは、起動時に内部IPアドレスのみ付与され、しかも、IPアドレスを自分で指定することができます。気をつける事は、今のところVPC内でt1.microインスタンスを起動することはできません。 E

    daisuke-m
    daisuke-m 2013/01/15
    色々進化して変わってそうだが、ひとまずチェック。
  • Amazon VPCのネットワークACLについて | DevelopersIO

    Amazon VPCのネットワークACLとは? Amazon VPCのネットワークACL(アクセスコントロールリスト)は、サブネット内外のトラフィックを制御するファイアウォールとして任意のセキュリティを提供します。セキュリティグループの設定と同じようにACLのルールを適応することによって、VPCに追加のセキュリティ層を提供します。EC2はサブネット指定ができませんのでネットワークACLを利用することはできません。 セキュリティグループとネットワークACLの違い VPCセキュリティグループとネットワークACLには違いがあります。比較表を見てください。

  • Amazon VPCでプライベートなクラウド環境を作成する | DevelopersIO

    Amazon VPCとは? Amazon VPCは、インターネットから隔離された仮想的なネットワークを作るサービスです。完全に隔離することも可能ですし、インターネットに接続するエントリポイントや企業ネットワークに接続するエントリポイントを作ることも可能です。今回は初回なので最も簡単な設定である、固定IPアドレスを用いたインターネット向けエントリポイントの作成をします。 VPCの新規作成 AWS Management Consoleには、ウィザード形式で新規作成ができます。今回は、最も上のメニューを選択します。 インターネットゲートウェイ、サブネット、占有ハードウェア可否の設定 インターネットゲートウェイのためにIP CIDRブロックを設定します。今回はデフォルト設定で10.0.0.0/16とします。サブネットは10.0.0.0/24とします。このサブネットはアベイラビリティゾーンを指定する

  • 1