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セロクエルに関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 名医たちが実名で明かす「私が患者だったら飲みたくない薬」(週刊現代) @gendai_biz

    医者はロキソニンは飲まない 「私は血圧が高いのですが、薬は一切飲みません。 血圧は低いほうがいいと言う医者は少なくありませんが、歳をとると血管が固くなるので、身体に異常がなくても血圧は上がります。これは自然なことです。高齢者にあえて血圧を下げる降圧剤(アダラート、ブロプレス、アムロジンなど)を使わなくてもいい。 むしろ血圧を下げすぎたために、脳に血液が回らなくなり、失神することもある。最悪の場合、肝臓や腎臓に障害が出ることもある」 『大往生したけりゃ医療とかかわるな』などの著者で、前高雄病院理事長の中村仁一氏(77歳)はこう語る。 医者は患者には勧めるが、もし自分が患者なら飲まない薬がある――。 中村氏が続ける。 「私は風邪を引いても、風邪薬(PL配合顆粒など)はもちろん解熱剤も飲みません。そもそも風邪を引いて熱が出るのは、身体が早く治そうとしている証拠です。ですから、わざわざ解熱剤を飲ん

    名医たちが実名で明かす「私が患者だったら飲みたくない薬」(週刊現代) @gendai_biz
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2017/10/02
    "コレステロールは身体に必須の物質です。それを薬で無理に下げると、がんや肺炎、うつ病のリスクが高まる"
  • 『プレコックス感』

    「プレコックス感」という言葉があるが、これは「対人接触性」とは異なると思っている。プレコックス感は別に診察していなくても、極端に言えば、バスでたまたま一緒に乗り合わせているぐらいでも、表情を見ると感じ取ることができる。 プレコックス感は、その人の写真だけでわかるものか? という質問には、やはり写真だけだとかなり精度が落ちるといわざるを得ない。ただ、その人の様子がわかるビデオだとかなりわかると思う。こんな風に考えていくと、プレコックス感は単に平面的なものではなく、おそらくその場の3次元的なものが関与しているのだろう。短くて良いが時間的な推移も必要なのかもしれない。 ある人が統合失調症に罹患したとして、プレコックス感はいつ出てくるのだろう? 少なくとも発病した瞬間は、プレコックス感はないと思う。例えば、非常に稀だが、「昨夜11時から突然様子がおかしくなりました」などと言う主訴で初診する患者さん

    『プレコックス感』
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/10/30
    "アスペルガー症候群はしばしばSSRIが処方されるが...強迫に対してはカタプレスが有効だった" "アスペルガー症候群の患者さんが統合失調症と誤診されて入院している人も少なからずいるのでは" "治療はあまり変わらない"
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