469: 名無し:18/05/24(木) 09:26:07 ID:??? 介護施設でバイトしてるんだけど、大きい音とか声で動きがフリーズする先輩がいるのね。 邪魔だなとしか思ってなかったんだけど、入居者のおばあちゃんが私にもう少し静かに物を置けって言った。 「◯ちゃん(先輩)がびっくりするから」だって。 なんで贔屓するのかって聞いたら、「◯ちゃん(先輩)とは親戚で、小さい時に父親に虐待されてたみたいで大きい音にびっくりしちゃうの」って… 父親とは小さい時に死別してるって聞いてるからそんなわけないし、だからといってフリーズする演技がうっとうしい。 他の入居者さんにも言ってるみたいで、物を静かに置けとかドアの音がうるさいとか他の人にもいっぱい注意されるようになった。 おじいちゃんおばあちゃんの優しさに漬け込んで職場で優遇、心配してもらおうとしてる先輩がスレタイ。 あー気持ちわる。 470: 名
3月30日発売、樺沢の新刊 マンガでわかる『神・時間術』」 https://www.amazon.co.jp//dp/4046057688/【チャンネル登録をお願いします】http://www.youtube.com/channel/UC1WkFVOCTPdY782AJ1PZ-JQ?sub_confirmatio...
人生を劇的に変える秘訣 きょうのひとことは、 「不安を探しにいかない」 必要のない不安や悩みを、わざわざ自分から探しにいく人がいます。 なにも不安や悩みがない状態が保たれていると、逆になんだか不安になる。 そして、「なにか不安になるべきことを忘れてるんじゃないだろうか?」と不安や悩みをあら探ししてしまうのです。 それまでは気になっていなかったことを、不安や悩みの種として引っかけてきてしまうイメージです。 かくいうアテクシ自身も、じつはそういう傾向があります。 不安や悩みが解決されると、いったん平穏無事な状態が戻ってきます。 このときが幸せのピークとなり、そこからしばらく経つと、「いや、なんか不安になるべきことを忘れていないだろうか?」と、自分で不安の種をあら探しするように、先々の予定を調べたりしてしまうのです。 そして、「その予定が悪い方向に転がったらどうしよう」みたいに、自分にとってよく
勉強も仕事も できる人ってだいたい他人にそれほど興味がない人なんだよなぁ 残念な人って だいたい他人のことが気になってしょうがない過干渉な人なんだよなぁ
うつ状態の入り口は「休日」の過ごし方で見抜ける 発達障害の二次障害の中でも最も多い「うつ」は、基本として「早期発見・早期治療」がベストな病気です。しかし、「早期」に自分がうつに近い状態にあるということに気づくのは、とても難しいことです。 そこで、休日の過ごし方というものに少し注意を払ってみることを僕はおすすめしています。気づけば休日にやるべきことが何ひとつできなくなった、これがうつの手前、「うつ状態」の入り口だと僕は確信しています。 僕の経験上ですが、発達障害者に限らず、うつ状態に突入していく人は大体判で押したように「仕事はできている」と言います。実際できているのでしょう。会社にいる間は緊張感で体が動くというのは、ある話だと思います。 しかし、休日にあなたらしいことはできているでしょうか。人間というのは、働くためだけに生きているわけではありません。余暇の時間を充実して過ごせなければ、それは
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