口惜しいです。 ありがとうございました。 上岡龍太郎師匠。 面白くて、賢くて、粋で、格好良くて、危険な おっちゃんが おったんや。 上岡師匠を語る事が難しい理由は、いくつもある。 ・そもそも現役引退が23年も前である事。 ・引退がネット普及の直前で、その足跡がネット上に殆ど無い事。 ・増田自身がアラフィフで、 実際には上岡師匠の活躍を引退前の5~6年しか知らない事。 (追記修正:ごめんなさい。増田はアラフォーでしたわ。「アラフィフの人の意見が聞きたい!」 という気持ちが空回りしてしまいました。) ・上岡師匠の芸は司会とトークが強く、 その実力と活躍に比して〈作品〉や〈芸〉と言えるものが少ない事。 考えが まとまらない。 思いつくままに書く。 大昔に引退された故人を語り継ごうと思う事自体が、増田が老害になった証拠なのだろう。 しかし、 若い人に語り継ぐという方針でないと 上岡師匠に関して