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東京メトロ公式X(Twitter)アカウント(@tokyometro_info)が投稿した、千代田線北千住駅のビフォーアフター写真が話題になっています。 独特なシャンデリアスタイルの照明 投稿されたビフォーの写真は1969年の建設当時のもの、アフターの写真は現在のものです。 階段とエスカレーター、柱の配置などは変わっていませんが、照明や案内板のスタイル、柱にサイネージ広告が掲示されるようになるなど、大きく様変わりした箇所も。改札も以前は駅員が切符を切っていたものが、現在では自動改札に変わっています。 建設当時は独特の形状の照明が特徴的 現在はシャープな印象の照明に 中でも大きく印象が違うのは新旧の照明。ビフォーの照明は逆ピラミッド型の中心から円盤のようなライト部分が四方に広がる独特なシャンデリアスタイルであるのに対し、アフターでは天井に埋め込まれた形になっています。 ビフォーに「モダンでお
東京メトロの公式X(Twitter)アカウント(@tokyometro_info)が投稿した、千代田線綾瀬駅のビフォーアフター写真が話題になっています。 時代とともにきっぷうりばが縮小 投稿されたのは綾瀬駅の西出口きっぷうりばの写真。ビフォーは1971年の建設当時のもの、アフターは現在のものです。 1971年建設当時の綾瀬駅 現在の綾瀬駅 一見すると柱の位置が違うように思えますが、これについて東京メトロは「当時に比べてきっぷうりばがコンパクトになり、空間が広くなったように感じます 中央の柱の位置や形が変わっていないことがその証拠!」と説明しています。 つまり、柱の位置はそのままで、かつてきっぷ売り場があった場所の一部がなくなって通路になり、そこに券売機も置かれる形となったのです。 あまり変わらない天井にも注目 歴史の流れを感じさせるビフォーアフター写真に対し、リプライ欄などでは、「こここん
「割高運賃は不当」訴え認めず JR常磐線とメトロ乗り入れ―東京地裁 2023年09月15日17時16分配信 【図解】常磐線の運賃を巡る裁判 JR東日本の常磐線と東京メトロの相互乗り入れで運賃が割高になるのは不当として、利用者が両社と国に払い過ぎた運賃計約2万7000円の賠償を求めた訴訟の判決が15日、東京地裁であった。桃崎剛裁判長は「経営判断の範囲内で、著しく不合理とは言えない」として請求を棄却した。 別路線に列車誤進入 駅係員が切り替えミス―東京メトロ 原告は、東京都葛飾区にある常磐線亀有駅と金町駅の利用者16人。 訴状によると、両駅には東京メトロ千代田線に乗り入れる各駅停車しか止まらず、都心に向かう場合、途中からメトロの初乗り運賃が加算される。例えば金町駅から上野駅までは、北千住駅経由なら乗り入れがないため220円(提訴当時)だが、乗り入れのある西日暮里駅で乗り換えると372円(同)か
これ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/trafficnews.jp/post/127759 関西人が亀有行くのが難しいという嘆きに対して「老害じゃね?」「スマホで乗換案内見ろ」と好き放題な罵倒がされているが、はっきり言って亀有を含む、JR常磐線の綾瀬~金町に行くのは東京もんでも難しんだよ! 増田は東京の西側ばかりで活動していて、ある日仕事で亀有の隣の綾瀬に行くことになった。だが路線図を見て行き方が判らなくなってしまった。 何故なら乗換駅のJR北千住駅には綾瀬~金町に行く各駅停車のホームが無いのである。 迷惑乗り入れ実は常磐線は列車線と緩行電車線の複々線になっており、各駅停車が走る緩行線は綾瀬で地下鉄千代田線に直結している。 北千住と綾瀬の間は地下鉄千代田線なのである。 当然北千住のホームの場所が問題となる。普通はこういう時は北千住駅手前で地下鉄が地上に出て常磐
2022年3月12日のダイヤ変更以降、日中に東京メトロの千代田線と直通運転をする列車は急行に変更されました。 それまでの準急から格上げされた状態となっていますが、運転区間は向ヶ丘遊園までとなっており、準急の頃と変わっていません。 実際に走っている列車を見てみると、課題がないとはいえない状況となっていますが、何か改善できることはないのでしょうか。 運転区間が短い急行の誕生新型コロナウイルス感染症は人々の生活様式に影響を及ぼし、鉄道の利用動向には大きな変化が起こりました。 小田急においてもそれは例外ではなく、2022年3月12日のダイヤ変更においては、多くの区間で減便や両数の変更が発生することとなりました。 複々線が完成した後の小田急では、快速急行を優等列車の中心に据え、それを補完する列車として急行の運転が行われてきました。 ダイヤ変更後は新宿と新松田を結んでいた急行をなくし、都心側は千代田線
代々木上原方面の直通開始後、進化が続きます。 代々木上原方面の直通開始後に発展が加速 東京メトロ千代田線の北綾瀬駅前が大きく変化します。三井不動産は2023年6月14日(水)、北綾瀬駅とデッキで直結する商業施設「(仮称)三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」を着工したと発表しました。2025年夏の開業を予定しています。 拡大画像 千代田線(画像:写真AC)。 計画地は北綾瀬駅の北側で、駅前交通広場に面した場所です。商業施設は4階建てで、延床面積は約3万1700平方メートル。地域居住者のニーズに応えるスーパーや雑貨、飲食店など、約50店舗が入る予定です。 開発が進む北綾瀬駅周辺ですが、発展のきっかけとなったのは2019年3月から開始された代々木上原方面への直通運転です。北綾瀬駅は当初、綾瀬~北綾瀬間を往復する3両編成の列車が発着するのみでしたが、ホームの延伸工事が行われて10両編成の乗り
小田原線の新百合ヶ丘から分岐し、唐木田までを結んでいる多摩線。 路線の距離が小田原線や江ノ島線と比べて短く、小田急の中ではのんびりとした雰囲気の路線です。 2000年代以降は輸送力の増強が続きましたが、近年は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、減便される傾向となっています。 輸送力の増強が続き、明るい話題が多くなってきた20年ぐらい前の多摩線は、どのような路線だったのでしょうか。 古い車両が集まる路線小田急の多摩線といえば、古い車両が集まる路線というイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか。 近年もその傾向自体は変わらず、8000形の界磁チョッパ制御車や、1000形のワイドドア車が走っていたのは記憶に新しいところです。 1990年代に多摩線が6両化されて以降、多くの列車は2600形で運転されるようになりました。 他の形式も走っていましたが、見かける機会が多いのは2600形で、走って
1978年に小田急と営団地下鉄(現在の東京メトロ)の千代田線との間で始まった相互直通運転は、2016年にJR東日本の常磐緩行線を加えた3社での取り組みに発展しました。 千代田線と常磐緩行線の相互直通運転は、小田急よりも早い1971年に開始されており、長い年月を経ての変化となりました。 3社での相互直通運転にはなったものの、千代田線と常磐緩行線が活発な乗り入れを行っているのに対し、小田急は本数が控えめとなっていますが、この差はなぜ生じているのでしょうか。 結び付きが強い千代田線と常磐緩行線小田急、東京メトロ、JR東日本の3社は、お互いの車両が他社の路線を走る乗り入れを行っています。 以前は東京メトロの車両だけが3社を通して運転していましたが、2016年からは小田急とJR東日本の車両もお互いの路線に乗り入れるようになり、運用の柔軟性が高まりました。 現在乗り入れを行っている車両は、小田急が40
目的地を通過 これでは安心して寝ていられません(笑) これが相互直通運転の罠ですね。確かに便利ですが、うっかり熟睡しましたら、全然知らない所まで強制連行されます。 https://t.co/Qa0TaKOHYj — 柳生十兵衛@お仕事随時募集中 (@jubeifang) September 29, 2022 たとえ乗り換えがなくても、気の抜きすぎには注意が必要ですね(^_^;) 関連:「圧倒的情報量すぎる」特急みどりの行先案内表示に困惑した みんなの反応 ●取手は都心ということですねわかります() ●取手に住んでいた頃に仕事が嫌になったとき「これに乗れば本厚木まで……」と逃避したい衝動を堪えていたのを思い出したwww ●昔似たようなことがあって、目が覚めたら日暮れでどこかの果ての田んぼのど真ん中に着いたことがあったな…。もちろん絶望した ●マジで怖いんよ我孫子行き
東京の地下鉄整備構想には、かつて京王とJR中央線、小田急と東急の間の東西路線がありました。正式決定されるまでに消滅したそのルート、どのようなものだったのでしょうか。 都営大江戸線から新宿線が生まれた? 地下鉄構想の切り貼り 東京の地下鉄網は、国の諮問機関である都市交通審議会が答申した整備計画に基づき、建設が進められてきました。その計画は各段階で大小の変遷を経ています。地下鉄から直通する郊外私鉄との接続点も変わっており、地下鉄の"独自ルート"がもっと郊外へ延びていたケースもありました。 2018年に引退した都営新宿線の10-000形(画像:東京都交通局)。 たとえば、現在の都営大江戸線の元となるルートは1962(昭和37)年の「答申第6号」で「9号線」として初めて登場します。それが「芦花公園方面~方南町~新宿~春日町~厩橋~深川及び月島~麻布方面」というものです。新宿以降は大江戸線の“環状部
東京23区内ながら、乗車人員が少ないJR駅として知られる常磐線の三河島駅(荒川区)。下町情緒があるこの地域の住所は西日暮里で、山手線などの駅へも徒歩圏内です。駅名には、かつての町名である「三河島」が残されています。 現在「三河島」という住所はない 約950万人が住む東京23区。新宿駅のように一日100万人を超す乗降客が行き交う駅もあれば、埋立地を走るゆりかもめのように、周囲に建物がまばらな駅など、様々な駅があります。 荒川区にある常磐線の三河島駅。鉄道の歴史に詳しい人なら、1962(昭和37)年に160人の死者を出した「三河島事故」でその名前を知っている人もいるかもしれません。この駅の1日平均の乗車人員(2018年度)は1万1508人。東京23区内のJR駅では、京葉線の越中島駅(5735人)、京浜東北線の上中里駅(8062人)、東北本線の尾久駅(1万人)に次いで4番目に少ない閑散駅なのです
東京駅にはJRの各線が集まっているものの、地下鉄で駅があるのは丸ノ内線だけ。しかし実は、地下鉄の別の駅から歩けたり、乗り換えがもっとラクになったりするルートもあります。 「丸ノ内線の東京駅」へ行く必要はあるのか 東京駅にはJRの各線が集まっているものの、地下鉄で東京駅があるのは、東京メトロ丸ノ内線だけです。そのため、他の地下鉄から東京駅へ向かう場合、スマートフォンの乗換案内などでは丸ノ内線東京駅へ乗り継ぐルートが提示されることがあります。 都営地下鉄から東京メトロへ、あるいはJR線へ乗り換えるルートが便利なこともありますが、事業者をまたぐため運賃が高くなりがち。また、複雑な「ダンジョン駅」での乗り換えも避けたいところです。 東京駅。地下鉄の東京駅があるのは、丸ノ内線だけ(画像:写真AC)。 今回は東京の地下鉄13路線について、東京駅へ向かうルートを検証してみました。まずは丸ノ内線含め、東京
JR常磐線の各駅停車しか止まらない、東京都葛飾区の亀有駅。この駅付近を通る予定の鉄道新路線計画が複数存在しており、将来、乗換駅として存在感を高めてくるかもしれません。ただ、実現可能性は未知数です。 亀有駅から北のほうへ マンガ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で知られる、東京都葛飾区の亀有。将来、その亀有駅は「鉄道の乗り換え」で存在感を高めるかもしれません。 現在、亀有駅には東京メトロ千代田線に直通するJR常磐線の各駅停車しか停まりませんが、新しい鉄道路線の計画、構想があります。 亀有駅(画像:写真AC)。 まず亀有駅から北に向けて、足立区の東部、つくばエクスプレスの八潮駅(埼玉県八潮市)、JR武蔵野線の越谷レイクタウン駅(埼玉県越谷市)を経由し、東武野田線の野田市駅(千葉県野田市)までを鉄道で結ぶ構想が存在。さらに野田市から利根川を越え、茨城県坂東市方面へ延伸する案もあります。 これは、東
スマートトレイン実現が目指されています! JR東日本が2021年2月16日(火)、「ATO(自動列車運転装置)」の使用を常磐線で開始すると発表しました。ATOの使用は地下鉄線などで多く行われていますが、JR東日本がATOを導入するのは、今回が初めてです。 常磐線各駅停車のE233系(画像:JR東日本)。 このATOでは、運転士が運転台にある出発ボタンを押すと、区間の最高速度や制限速度、ATC(信号)に応じて自動的に制御され、列車が走ります。 使用開始は2021年3月13日(土)の初電から。区間は常磐線各駅停車の綾瀬~取手間です。 JR東日本は、鉄道の質的な変革の取組みとして「サービス」「安全」「保守」「運行」「環境」といった様々な側面からスマートトレインを実現することを目指しており、ATOはその一環で導入するもの。常磐線(各駅停車)へのATO導入により、さらなる輸送の安全・安定性向上を図る
2021年度から一気に整備されていきそうです。 スマートホームドアの例(画像:JR東日本東京支社)。 JR東日本東京支社は2020年11月18日(火)、常磐線(各駅停車)の駅にホームドアを初めて整備すると発表しました。 2021年度からの予定で、概要は次の通り。駅名と設置番線、ドアタイプ、使用開始予定時期の順に記載します。 ・馬橋駅1・2番線:スマートホームドア、2021年7月頃 ・北小金駅1・2番線:スマートホームドア、2021年10月頃 ・北松戸駅1・2番線:スマートホームドア、2021年10月頃 ・南柏駅1・2番線:スマートホームドア、2021年12月頃 ・柏駅1・2番線:従来型のホームドア、2021年12月頃 ・北柏駅1・2番線:スマートホームドア、2021年12月頃 ・新松戸駅1・2番線:従来型のホームドア、2022年2月頃 なおスマートホームドアは従来型のホームドアに比べ、扉部
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