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2016年11月12日のブックマーク (5件)

  • モラハラの自己紹介(投影性同一視、または転嫁)

    モラハラの自己紹介(投影性同一視、または転嫁) 投影性同一視とは、境界例の患者がよく使う防衛機制。 他人を利用した自己愛や、他人を利用した自己嫌悪。 他人を鏡のように使い、他人という鏡に映った自分に向かって、自己愛的な賞賛を投げかけたり、あるいは逆に鏡に映る自分の醜い姿に向かって、激しい嫌悪感を剥き出しにしたりする。 ■他人を利用した自己愛 ・他人の人格や個性などはどうでも良く、あくまでも自分の延長としてしか他人を理解しない。 ・ 自我が貧弱なために自分で自分を愛することができない。 →自分に向き合おうとすると、どうしても見たくもない都合の悪い感情と向き合わざるを得なくなる →自分の嫌な面を見たくないので、他人という鏡に自分を映し出して、そこに自己愛を注ぐ 例:弱者の救済 ・自身を省みる力が弱いので、自分を問いただす代わりに人を自分の鏡のように利用してやり込める。 ・例えば、利己的な自分の

    モラハラの自己紹介(投影性同一視、または転嫁)
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/11/12
    モラハラの自己紹介(投影性同一視、または転嫁)
  • 自己投影・投影同一視による攻撃

    ●自分の非を認めたくないとき、他人に非を押し付ける行為。 ↓ ★人に言われて図星だったこと、嫌だったことを執念深く覚えていて ぜんぜん関係ない第三者に隙あらばぶつけてやろうとする だけどあほなので使いどころを見誤り、「何をいっているんだお前は」状態になる ●自分の中で生じた受け入れがたい衝動や不快な感情を、他人が抱いているのだとすり替えてしまう心理作用。取り入れとは反対の防衛機制で、投影は自分の中のものを外に出す防衛機制です。 ●生きていくためには自分は完全に善なる存在でいなくてはならず、自分の中にいわゆる悪い気持ちが生じることが許せません。(例えば「ずるさ」「汚さ」「醜さ」「過ち」「非」「欠点」「弱さ」など。) こうした悪い気持ちを自分の中から排除するために、その気持ちはあたかも他者が持っているかのように錯覚することで自分の身を守る方法を投影同一視と言います。噛み砕いて言えば、自分の中の

    自己投影・投影同一視による攻撃
  • 数減らす「スイッチバック式」バスターミナル 背景に「駅前広場」の変化 | 乗りものニュース

    入線や発車にバックをともなう「スイッチバック式」のバスターミナルが近年、数を減らしています。新規に造られることもほとんどないそうです。 ずらりと並ぶバス メリットもあるが… 2016年10月1日(土)、岩手県盛岡市の盛岡バスセンターが、56年の歴史に幕を閉じました。建物の老朽化などのほかに、「スイッチバック式」のバスターミナルであったことも、廃止につながった要因のひとつでした。 スイッチバック式の新潟駅万代口バスターミナル。大屋根の下に、13ものバス乗り場がずらりと並ぶ(写真出典:photolibrary)。 「スイッチバック式」は、入線や発車にバックをともなうバスターミナルの呼び方で、盛岡バスセンターは、前向きで乗り場に入り、出発時にバックして方向転換する方式。反対に、バックで乗り場に入り、前進で出発する方式もあります。 上が入線時にバックする方式(新潟駅万代口)、下が出発時にバックする

    数減らす「スイッチバック式」バスターミナル 背景に「駅前広場」の変化 | 乗りものニュース
  • 結婚できない35歳以上の女性が、結婚相手にしたい男にとっては「対象外」という現実 | 週刊女性PRIME

    晩婚化が叫ばれて久しいが、なぜ結婚しなくなってしまったのか? 結婚情報産業など“婚活”はさまざまな形で行われている。結婚したいのに、しない・できない実情を短期シリーズで探る。【“結婚ためらい”症候群リアルボイス 連載最終回】 9割弱の独身者が「結婚したい」 結婚相談所結婚情報センター、婚活バー、婚活居酒屋、婚活パーティー、婚活アプリと、婚活できる場所は多様化。 「恋愛もしくは結婚意向がある恋人のいない独身者は、約4人に1人が婚活サービスの利用意向があり、約6人に1人が利用経験がある」(リクルートブライダル総研調べ)というデータも出ている。 ここに友達の紹介や合コンを加えたら、独身者は何らかの形で婚活を経験していることになるだろう。 実際に国民生活保障・人口問題研究所の調査では9割弱の独身者たちが「いい人がいたら結婚したい」と回答しているのだ。しかし、結婚率はいっこうに上がっていない。 短

    結婚できない35歳以上の女性が、結婚相手にしたい男にとっては「対象外」という現実 | 週刊女性PRIME
  • ADHDの認知② 「今しかない」 | 意味不明なヒトビト

    ADHDの認知①で説明した様にADHDの認知は基的に断片的で、いろいろな要素が関連付けられないでバラバラになっている。時間の流れも同様で、「他の人にはつながった映画のように見えることが、ADHDには断片的なスライドの集まり」としか映らない。 言ってみれば、ADHDにとってあらゆる瞬間が「今この世に生まれたばかり」とか、「新しい町に引越して来たばかり」のように感じられているのだ。 つまりついさっき数分前のことについても、ADHDに見えている世界では、すでにぼんやりかすんでおり、極端な話「少しでも場所が変わったら一旦全部頭から消えてしまう」というのに近い。 ADHDにとって「明らか」なのは今現在の一瞬に眼に見えている自分の周りのことだけだ。後は過去のことも「一生懸命に思い出す」しかない。未来のことはなおさら、一生懸命に努力して考えればかろうじて想定できる。 だから手帳やカレンダーに書いておか

    ADHDの認知② 「今しかない」 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/11/12
    "手帳やカレンダーに書いておかない限り、頭から一旦消えた情報は数日後に想起するのは困難" "「今しかない」「目の前のことが全て」"