わたしのアスペルガー症候群の解説&取説 ●32歳にして、知的障害のない自閉症の一種「アスペルガー症候群」である、との診断が下りました。 ●言語性と動作性のIQに有意差があります。(発達障害) ジプレキサという薬で脳の活動が止まりつつ、うすらぼんやりしていた時に受験したWAIS-IIIの診断結果は 言語性IQ111 動作性IQ101 全IQ107 VIQ(言語性)106〜115 PIQ(動作性) 95〜107 FIQ(全検査) 103〜111 下位検査 VC(言語理解)108〜119 PO(知覚統合)90〜104 WM(作動記憶)96〜103 PS(処理速度) 93〜107。 でも、結果はどうあれ、言語性と動作性に有意差があるのが解りました。 言語性と動作性の有意差15%以上なので、発達障害の域です。 一番有意差が激しいのが、言語理解と作動記憶、知覚統合。 有意差はあるが±すると平均。 一番