タグ

ブックマーク / news.kakaku.com (9)

  • 価格.com - テレビ音声を「ガンマ波サウンド」に加工するスピーカー、ビックカメラなどで取扱開始

    シオノギヘルスケアは、同社とピクシーダストテクノロジーズが販売するテレビスピーカー「kikippa(ききっぱ)」について、2月23日よりビックカメラ全国10店舗およびオンラインサイト「ビックカメラ・ドットコム」や「コジマネット」、「ソフマップ・ドットコム」で取り扱いが開始されたと発表した。 テレビなどの音声を、独自のアルゴリズムにより40Hz変調を施した「ガンマ波サウンド」に加工して出力するスピーカー。イヤホンジャックをつないで「ガンマ波サウンドボタン」をオンにすることで、すぐに自然な40Hz変調音(※1)「ガンマ波サウンド」を聞けるという。 「ガンマ波モード(※2) 無期限プラン(※3)」(スピーカー体+サービス利用料 ※4)の価格は99,000円。 (※1)同社リリースより。『「40Hz変調音」とは、40Hzの正弦波のような周期関数を用いた振幅変調により加工した音を言います』 (※2

    価格.com - テレビ音声を「ガンマ波サウンド」に加工するスピーカー、ビックカメラなどで取扱開始
  • 価格.com - バッファロー、挿したままにできるポータブルSSDの1TBモデル

    バッファローは、ケーブルレスのポータブルSSDSSD-PSTU3A」シリーズにおいて、近日中の発売予定としてた1TBモデル「SSD-PST1.0U3-BA」の発売を決定。11月下旬より発売する。 「SSD-PSTU3A」シリーズは、飛び出し部分約17mm、重さ約4.5gという、同社で最小・最軽量となるポータブルSSD2023年8月時点、同社の外付けSSDの外形寸法を比較)。パソコン、ゲーム機、テレビなどに直接挿せて、バスパワー駆動に対応することで、ケーブルやACアダプターが不要となり、手元や部屋内でケーブルがじゃまになることがないという。 転送速度は、読み込みが約600MB/s、書き込みが約500MB/s(2023年7月、同社調べ)。 また、転送速度をコントロールすることで発熱を抑える技術(特許出願中)を採用し、コンパクト化を実現。コンパクトながらも耐衝撃性にすぐれた設計で、米国MIL

    価格.com - バッファロー、挿したままにできるポータブルSSDの1TBモデル
  • 価格.com - モトローラ、FeliCa対応&IP68防水防塵スマホ「moto g52j 5G」にメモリー8GBモデル

    ホーム 新製品ニュース スマートフォン・携帯電話 スマートフォン モトローラ、FeliCa対応&IP68防水防塵スマホ「moto g52j 5G」にメモリー8GBモデル モトローラ・モビリティ・ジャパンは、5G対応スマートフォン「moto g52j 5G」のメモリーアップグレード版「moto g52j 5G II」を発表。2023年7月4日以降、SIMフリーモデルとして販売を開始する予定だ。 2022年6月に発売した「moto g52j 5G」のメモリーサイズを、8GBにアップグレードしたモデル。おサイフケータイ対応のFeliCa機能と、IP68相当の防水・防塵性能を搭載している。 このうちFeliCa機能は、「主要なFeliCa対応アプリ動作検証済み」とのこと。同社の発表では「モバイルSuica、モバイルICOCA、モバイルPASMO、モバイルWAON、nanaco、iD、QUICPay

    価格.com - モトローラ、FeliCa対応&IP68防水防塵スマホ「moto g52j 5G」にメモリー8GBモデル
  • 価格.com - 寝ながら音楽を楽しめる、枕の下に置いて使う骨伝導「睡眠スピーカー」が発売

    ヴァーテックスは、Bluetooth対応の骨伝導スピーカー「睡眠スピーカー」を発売したと発表した。 枕の下に置いて使用する骨伝導スピーカー。枕を通してスピーカーの音楽が聞こえ、周囲を気にせず音楽を楽しめるという。Bluetooth接続に対応するうえ、microSDメモリーカードに保存した音楽を再生することも可能だ。 主な仕様は、連続再生時間が最大約30時間、連続待機時間が最大約10日間。Bluetoothのバージョンは5.3、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、対応コーデックがSBCをサポートする。 体サイズは155(幅)×13(高さ)×38(奥行)mm、重量は約51g。

    価格.com - 寝ながら音楽を楽しめる、枕の下に置いて使う骨伝導「睡眠スピーカー」が発売
  • 価格.com - 最高加熱温度がアップした加熱式タバコ「glo Hyper+(グロー・ハイパー・プラス)」

    ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BAT)は、加熱式タバコの新デバイスとして「glo Hyper+(グロー・ハイパー・プラス)」を発表した。gloオンラインストアおよび全国のgloストアで1月12日より販売を開始する。 「glo Hyper+」は、新たな誘導加熱技術(IH)を採用し、従来機種「glo hyper(グロー・ハイパー)」と比べて、「ブーストモード」の最高加熱温度を10度高めに設定したというモデル。約20秒で加熱が完了して約4分間喫煙できる「通常モード」、約15秒間で加熱が完了して約3分間喫煙できる「ブーストモード」に対応する。 さらに、ブラック、ゴールド、ブルー、ホワイトのボディカラー4種類とパネルカラー6種類という計24種類から、好みに合ったデザインを自由に選べる点も特徴。「より自分らしいデバイスカラーを楽しみたいという、ユーザーニーズに応える」と同社では紹介して

    価格.com - 最高加熱温度がアップした加熱式タバコ「glo Hyper+(グロー・ハイパー・プラス)」
  • 価格.com - 楽天モバイルが「Rakuten Hand」を先着で配布、一部の「Rakuten Mini」ユーザーが対象

    ホーム 新製品ニュース スマートフォン・携帯電話 スマートフォン 楽天モバイルが「Rakuten Hand」を先着で配布、一部の「Rakuten Mini」ユーザーが対象 楽天モバイルは、一部の「Rakuten Mini」ユーザーを対象にした「Rakuten Hand無料プレゼントキャンペーン」を開始した。 エントリー期間は2月18日10時から。エントリー先着順で、対象製品がなくなり次第終了するとアナウンスしている。 対象になるのは、「Rakuten Mini」を所有する一部のユーザー。現時点(2022年2月18日18時30分)で確認した情報によれば、「Rakuten Mini」ユーザーのうち、案内メールを受け取った人が同キャンペーンに該当するようだ。 具体的には、同キャンペーンページより、「Rakuten Hand」のカラー(ブラック、ホワイト、クリムゾンレッド)を選択すると、エントリー

    価格.com - 楽天モバイルが「Rakuten Hand」を先着で配布、一部の「Rakuten Mini」ユーザーが対象
  • 価格.com - KEIYO、楽天モバイル回線対応で耐熱仕様の車載用無線ルーター「AN-S092」

    慶洋エンジニアリングは、車載用無線ルーター「AN-S092」を2021年11月11日から2022年1月31日まで、全国のオートバックス店舗で先行販売すると発表した。2022年2月1日以降は、オートバックス店舗に加えて、全国の家電量販店やインターネットへ販路を広げる予定だ。 車載環境に対応したという車載用無線ルーター楽天モバイル回線をサポートする(SIMカードは付属しない)。持ち運びに適したコンパクトタイプとなっており、自動車の車内に加えて、外出先での接続にも対応するとのことだ。 このほか、耐熱動作(-10度~+60度)に対応。接続台数は最大6台。データ通信速度は下り最大150Mbps、上り最大50Mbps。無線LANはIEEE802.11b/g/n(2.4GHz)に対応する。 体サイズは43(幅)×82.8(高さ)×13.2(奥行)mm(突起部を除く)、重量は約30g。シガー電源ユニッ

    価格.com - KEIYO、楽天モバイル回線対応で耐熱仕様の車載用無線ルーター「AN-S092」
  • 価格.com - ドンキとの違いは解像度、“受信料不要”の「STAYER 4K対応チューナーレス テレビ」

    毎週末、「価格.com新製品ニュース」でアクセス数の多かったニュース記事をランキング形式でお届け(2月4日~2月9日)。 チューナーが非搭載なのに「テレビ」?――今週、STAYERホールディングスが「4K対応 43V型チューナーレス スマートテレビ」を発表し、週間ランキングをにぎわせた。ランキング2位を獲得したことからも、ユーザーの高い関心がうかがえる。 「4K対応 43V型チューナーレス スマートテレビ」は、チューナーを非搭載としたモデル。端的に言えば、「液晶ディスプレイ」と位置づけられるが、「Android TV」の採用によって、動画配信サービスの視聴などに特化しているのが特徴だ。 なお、同社では「体にチューナー(受信設備)を内蔵していないため、地上波の月々の受信料を支払う必要がない」として「受信料不要」をうたっている。 そのため、「地上波のテレビ放送をほとんど見ないが、動画配信サー

    価格.com - ドンキとの違いは解像度、“受信料不要”の「STAYER 4K対応チューナーレス テレビ」
  • 価格.com - STAYER、“受信料不要”をうたうAndroid TV内蔵「43V型チューナーレス スマートテレビ」

    ホーム 新製品ニュース 家電 液晶テレビ・有機ELテレビ STAYER、“受信料不要”をうたうAndroid TV内蔵「43V型チューナーレス スマートテレビ」 STAYERホールディングスは、「インターネット配信動画の視聴に特化した」という、Android TV内蔵の「4K対応 43V型チューナーレス スマートテレビ」を5月より発売すると発表した。 「受信料不要」をうたうモデル。STAYERホールディングスでは「体にチューナー(受信設備)を内蔵していないため、地上波の月々の受信料を支払う必要がありません」と説明している。インターネットに接続し、Android TV対応のアプリケーションをインストールすることで、パソコンやスマートフォンを経由することなく、動画配信サービスなどを楽しめるというのが特徴だ。 主な仕様は、画面解像度が3840×2160ドット、アスペクト比が16:9、コントラス

    価格.com - STAYER、“受信料不要”をうたうAndroid TV内蔵「43V型チューナーレス スマートテレビ」
  • 1