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ブックマーク / www.oppo-lab.jp (9)

  • 【OPPO】内蔵バッテリーがどれだけ「老化」しているか確認する方法 - OPPOラボ

    スマートフォンに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは充電を繰り返していくうちに劣化し、徐々に劣化が進み、それに応じて利用できる時間が短くなっていきます。 OPPOスマホは、一部モデルでバッテリーがどれほど劣化しているか内蔵電池の状態を見ることができます。 記事ではOPPOスマートフォンのバッテリーの「最大容量」(劣化具合)を確認する方法を解説します。 OPPOスマホで「バッテリー最大容量」を確認する バッテリーが劣化するのを防ぐ設定も存在 バッテリー交換の目安と費用は? 【追記】当初「OPPO Reno11 A」でバッテリー最大容量が確認できると記述していましたが、誤りでした。お詫びして訂正します。 OPPOスマホで「バッテリー最大容量」を確認する OPPOのスマートフォンでは、現在「OPPO Reno 10 Pro 5G」などの一部モデルで、内蔵バッテリーの最大容量=劣化具合を確認

    【OPPO】内蔵バッテリーがどれだけ「老化」しているか確認する方法 - OPPOラボ
  • 「OPPO Reno9 A」Android 14バージョンアップ、全モデルへの配信状況と見通し - OPPOラボ

    2024年5月上旬頃より、スマートフォン「OPPO Reno9 A」にAndroid 14(ColorOS 14)へのソフトウェアアップデートが開始されました、 一方で配信が行われているのは現時点で特定のモデルだけとなっていて、記事ではOPPO Reno9 AのAndroid 14の対応状況と今後の見通しをまとめました。 Android 14が配信中のOPPO Reno9 A アップデート確定済み「楽天版」 今後配信される可能性が高い見通し「ワイモバイル版」 Reno9 A各モデル アップデート時期の予測 Android 14が配信中のOPPO Reno9 A 2024年5月17日時点で、「OPPO Reno9 A」Android 14・ColorOS 14へのソフトウェアアップデートが配信されているのは、オッポ直販の「SIMフリー版」1モデルのみとなっています。 SIMフリーモデルのモ

    「OPPO Reno9 A」Android 14バージョンアップ、全モデルへの配信状況と見通し - OPPOラボ
  • OPPO Reno7 AやReno5 Aの一部モデル、Androidバージョンアップに1年近い遅れ - OPPOラボ

    OPPOは、国内で販売しているスマートフォンを対象に、機種ごとにAndroid OS(ColorOS)のバージョンアップを実施しています。 中にはソフトウェア更新が行われることが公開されている機種もありますが、OPPO Reno7 AとReno5 Aの一部で、予定やSIMフリー版よりAndroidバージョンアップが1年近く遅れているモデルがあります。 行われる予定のAndroid 13バージョンアップに遅れ 「OPPO Reno5 A」配信予定からまもなく1年 「OPPO Reno7 A」一部モデルに1年近く未配信の状況 各機種のAndroidバージョンアップ対応状況 行われる予定のAndroid 13バージョンアップに遅れ OPPOでは、一部のモデルにAndroidバージョンアップを実施する予定であることを公開しています。 現在Android 14の配信機種が拡大していますが、1世代前の

    OPPO Reno7 AやReno5 Aの一部モデル、Androidバージョンアップに1年近い遅れ - OPPOラボ
  • オッポ専務、OPPOが日本から「撤退」するという話に言及 - OPPOラボ

    OPPO Japan(オウガ・ジャパン)で専務取締役を務める河野謙三氏は、先月28日に開催した「OPPO 2023 新製品発表会」のなかで、一部で聞かれるオッポが日から撤退するのではないかという噂話に対して言及しました。 OPPO専務「どこから撤退なんて話が出てくるんだろう」 過去には撤退の危機があったことも 今後は再びスマホを多角展開すると宣言 OPPO専務「どこから撤退なんて話が出てくるんだろう」 OPPO Japan 河野専務取締役(写真左) OPPO 2023 新製品発表会に登壇した河野専務は、新製品の発表前に、日におけるOPPOの現状について報告しました。 そのなかで2年間にわたり製品ラインナップ(ポートフォリオ)を絞って展開を行っていたことについて触れます。 これについて様々な声があるとし『OPPOは日から撤退するんじゃないか』という旨の発言をしている方も見受けられると、

    オッポ専務、OPPOが日本から「撤退」するという話に言及 - OPPOラボ
  • OPPOスマホを使っていると画面に出てくる「$」マークの意味 - OPPOラボ

    OPPOスマートフォンを利用しているなかで、特定のアプリを起動すると、バッテリー残量アイコンの横に、緑色のドルマークが表示されることがあります。 これはOPPOのすべてのデバイスに搭載されている標準機能で、決済機能を持つアプリ利用時に、スマホ内に危険性がないかを判断し利用者に知らせ、ユーザーが安全に支払いなどを行えるようにするセキュリティ機能です。 金融関係のアプリ利用時に安全性を確認 保護対象のアプリは一部 保護機能はオフにすることも可能 金融関係のアプリ利用時に安全性を確認 OPPOスマートフォンにおいて、ステータスバー上に緑色の$マークが表示されるのは、セキュリティ機能の1つ「入金取引保護」が動作していることを示しています。 入金取引保護はOPPO独自のセキュリティ機能の1つで、保護の対象となるのは一部の通販アプリや支払いアプリ、このほか銀行系など決済機能を持つアプリです。 保護機能

    OPPOスマホを使っていると画面に出てくる「$」マークの意味 - OPPOラボ
  • いま話題の『消しゴムマジック』OPPOにも似た機能が搭載 - OPPOラボ

    Google Pixelの目玉機能として「消しゴムマジック」という、風景に写り込んだ人や物をAIを使って、自然に削除することができる機能が搭載されています。 昨年からGoogle Pixelユーザーは利用できる機能ですが、先日よりSNSで話題となっており、実は類似する機能はOPPO端末にも搭載されており、無料で利用可能です。 OPPOに搭載されている「消しゴム」使い方 やや違和感あるものの綺麗に消せる 家消しゴムマジックとの差は OPPOに搭載されている「消しゴム」使い方 OPPOスマートフォンに搭載されている「写真」アプリには、編集機能の一環として、消しゴム機能が標準で搭載されています。 Google Pixel搭載の消しゴムマジックの類似機能で、使用するには、まず編集したい写真を開きます。 つぎに「編集」をタップし、編集機能の中から『消しゴム』をタップすることで、消しゴム機能を使うこ

    いま話題の『消しゴムマジック』OPPOにも似た機能が搭載 - OPPOラボ
  • OPPO Reno A、マイナンバーカードに対応できないことが確定 - OPPOラボ

    OPPOの中でも根強い人気を誇る「OPPO Reno A」は、FeliCa及びNFCを搭載するスマートフォンです。 そして日政府により発行されているマイナンバーカードを携帯電話端末で読み取るのにはNFCが求められるのですが、NFCを搭載しているはずのReno Aでは読み取りができない事象が生じています。 OPPOにも問い合わせが相次ぎ、ついにメーカーから対応予定は無いことが告げられました。 OPPO Reno A『マインバー対応は「不可能」』 理由は「ハードウェア」その内訳は アップデート対応も望めない OPPO Reno A『マインバー対応は「不可能」』 OPPO Japanは12月24日に、OPPOブランドのスマートフォンで個人番号カード(マイナンバーカード)を読み取る方法を公開しました。 そのアナウンスに対し、OPPO Reno Aの利用者らからは、Reno Aでの読み取りについて

    OPPO Reno A、マイナンバーカードに対応できないことが確定 - OPPOラボ
  • 初代OPPO Reno A「NFC性能」が十分では無いことが判明 - OPPOラボ

    初代OPPO Reno Aに搭載されている「NFC」は十分な性能を持っていないことが、楽天ペイが発表している情報から分かりました。 OPPO Reno Aではマイナンバーカードを読み取れないなど、NFC仕様をめぐり利用者から不満の声が上がっていましたが、新たに性能に不足があることが判明することとなりました。 楽天ペイが「性能が十分でない」とHPで明らかに これまでもNFCが活用できなかったReno A 後継機のNFCは十分な性能? 楽天ペイが「性能が十分でない」とHPで明らかに 楽天が提供する決済サービス「楽天ペイ」は、9月にスマートフォンでタッチ決済機能を利用できるようサービスを更新しました。 楽天ペイは従来まではPayPayなどと同様のバーコード方式を採用していたのですが、新たに端末をかざすだけで支払いが完了できるようになりました。 一方でこのタッチ決済の利用にはスマートフォンがNFC

    初代OPPO Reno A「NFC性能」が十分では無いことが判明 - OPPOラボ
  • Android 12アップデートのOPPO。機種によって「機能差」が発生 - OPPOラボ

    今月からOPPO Reno5 Aなどで利用できるようになった、Android 12ベースのColorOS 12は現在国内で販売されているオッポ端末では計3機種で利用できます。 ただ同じ「Android 12・ColorOS 12」であっても、OPPO A54 5Gなど機種によっては他の端末と比べ利用できない機能があるなど仕様に差があることが分かりました。 通知バーカスタマイズなど機能 OPPO A54 5Gらで利用できず OS情報は同じ『ColorOS 12』 今後アップデートなどでReno5 A同様仕様に対応期待 通知バーカスタマイズなど機能 OPPO A54 5Gらで利用できず ColorOS 12(Android 12)で新たに追加された機能は複数個ありますが、例えばバッテリーの残量や通知アイコンが表示される『ステータスバー』を、これまで以上にカスタマイズできるようになりました。 バ

    Android 12アップデートのOPPO。機種によって「機能差」が発生 - OPPOラボ
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