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地震と鉄道に関するdaiyusakuのブックマーク (7)

  • JR貨物、不屈の鉄道魂 被災地へ燃料、壁乗り越え達成 - SankeiBiz(サンケイビズ)

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    daiyusaku
    daiyusaku 2011/03/25
    今こそJR貨物の力を見せるとき
  • JR西、4月から「間引き運転」 部品調達先の被災で (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    JR西日は23日、在来線のほぼ全ての路線で4月以降、運転数を削減する「間引き運転」を実施すると発表した。東日大震災に伴い、部品工場が被災し、交換部品の調達が困難になったためで、復旧時期は未定としている。 同社によると、鉄道部品メーカー、浪江日立化成工業の浪江工場(福島県浪江町)が、東京電力福島第1原発から半径20キロ圏内の避難区域にあり、復旧のめどが立たない状態になった。同社は、JR西に直流モーターに電気を流す「直流電動機ブラシ」を納入している。 このため、JR西では利用の少ない日中時間帯を中心に運転数を削減する。京阪神エリアでは4月11日から一部線区で終日5〜15%を削減する。また、金沢や和歌山▽福知山▽岡山▽広島の5エリアでも同月2日から、一部線区で終日、運行ダイヤの10〜30%程度を削減する見通しだという。 JR西の西川直輝副社長は同日の会見で「状況が長期にわたることも

  • 【連載】鉄道トリビア (91) 震災後、新潟県十日町市がJR東の首都圏の運行を応援している | ライフ | マイコミジャーナル

    東京電力の電力供給不足により、関東では計画停電が実施されている。関東の鉄道会社の大半は東京電力から電気を購入しており、変電所のある地域が計画停電になると、運休や運行数削減などの影響を受ける。しかし、JR東日は自社保有の発電所を持っているため、広大な路線網をなんとか支えられるという。そしていま、その発電所を新潟県十日町市が支援している。 JR東日の発電所とは JR東日は2カ所の発電所を運営している。1つは神奈川県川崎市にある火力発電所。もう1つは、新潟県十日町市と小千谷市にまたがる水力発電所だ。これらの発電所の歴史は古く、火力発電所は1930年から、水力発電所は1939年から稼動している。これらの発電所は、首都圏の通勤路線を電化する際に、安定的な電力を確保するために立ち上げられたという。建設当時の日国有鉄道が建設し、JR東日に引き継がれた。 JR東日の電車たちは、自社製の電気で

  • JR 深刻な被害実態明らかに NHKニュース

    JR 深刻な被害実態明らかに 3月17日 5時45分 大地震と津波によって駅や鉄橋が流されるなど、被災地を通るJR東日の在来線の深刻な被害の全体像が明らかになってきました。被災地を走る在来線を復旧させるめどは立っていないということです。 JR東日は、被災地を通る路線を中心に67すべての在来線について被害状況を調べた結果、これまでに、少なくとも駅のホームの損傷がおよそ150か所、線路の変形などがおよそ100か所確認されました。なかでも、太平洋沿いを走る路線は津波による被害が深刻で、線路が流されたり、がれきに埋まったりしていて、常磐線の宮城県にある坂元駅や福島県の新地駅など3つの駅が津波で押し流されました。また、鉄道橋も、八戸線で岩手県内の川に架かっていた40メートルの橋桁が流され、コンクリート製の橋脚だけになるなど、3か所で流出しました。さらに、津波の被害がなかった内陸部を走る路線も、地

    daiyusaku
    daiyusaku 2011/03/17
    これで廃止になるところとかあるんだろうなぁ/三陸鉄道はかなりやばいだろう…
  • 鉄道ダイヤ乱れ、大幅改善…国交省が東電を説得 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    計画停電2日目の15日、首都圏の鉄道ダイヤは依然として大きく乱れているが、停電区域に当たった各鉄道の変電所への送電が可能となったことなどから、前日よりも運休路線は減少した。 14日には、多くの駅前に乗客の行列ができ、ホームの混雑で電車の運行がさらに遅れたが、混乱は一部改善された。 国土交通省によると、同省や鉄道事業者各社は14日、東京電力と協議し、計画停電からの鉄道の除外などを要求した。東京電力は当初、「鉄道の変電所だけに電力を供給することは無理」としていたが、国交省の技術担当者が、停電区域の変電所にピンポイントで送電することは技術的に可能と指摘。「手間と時間がかかる」などと難色を示していた東電を説得した。 送電量は限定されるものの、計画停電の影響を受けない変電所への送電が実現したことで、15日の運行ダイヤは大幅に改善。今後も、安定的なダイヤを組めるようになった。 同省は「間引き運

  • 「東電は備え甘すぎる」…人も車も大行列 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    未曽有の地震の影響で、首都圏の機能不全が現実になり始めた。 東京電力は14日午前、戦後初の計画停電に向けた準備に入り、日の人口の4割近くを占める管内の1都8県では、朝から鉄道の運休や病院の開院の遅れが続出。かろうじて走る電車にはドアが閉まらないほどの人が押し寄せ、地震で延期していた卒業式の中止に踏み切った高校も。「東京電力は備えが甘すぎる」「ニュースでは停電回避と言っていたのに、動いていない電車ばかり」。通勤客らからは悲鳴と憤りの声が相次いだ。 「ホームが大変混み合っており、ただいまから入場規制させていただきます」 東京都のJR吉祥寺駅では午前6時35分、駅員がこう言いながら自動改札機の前にロープを張ると、改札前に人が殺到した。「電車はいつ来るんだ」「この駅は動いているはずじゃないの?」。詰め寄る乗客たちに、駅員は「こちらもわからないんです」などと繰り返した。人だかりはどんどん大きくなり

    daiyusaku
    daiyusaku 2011/03/14
    そんな備えまでは普通出来ん。何でも批判すりゃええというもんじゃない/東電励まそうよ
  • 脱線のJR仙石線車内から、県警ヘリで9人救出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    11日の東日巨大地震の影響で、JR東日によると宮城県内や岩手県内の大船渡線、気仙沼線、山田線など計4の列車と連絡が取れない状況になっているという。 このうち、仙石線の野蒜駅(宮城県東松山市)近くで4両編成の列車と連絡が取れなくなっていたが、宮城県警が12日午前8時10分頃、脱線していたJR仙石線の車内から県警ヘリで、9人を救出した。

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