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食と国際に関するdaiyusakuのブックマーク (3)

  • 花畑牧場の雇用問題、入管に契約と違う書類 | 共同通信

    Published 2022/03/15 20:21 (JST) Updated 2022/03/15 20:39 (JST) 北海道の花畑牧場でベトナム人労働者が雇い止めされたと訴えている問題で、ベトナム人側との文書とは異なる契約期間の書類が入管当局に提出されていたことが15日、関係者への取材で分かった。虚偽の届け出の可能性があり、入管が調査。

    花畑牧場の雇用問題、入管に契約と違う書類 | 共同通信
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/03/16
    ブラック企業のまっくろくろすけどころの話じゃなくなっってきた。
  • 冷戦下の代理戦争から東京の生活戦争へ。シャン民族料理店「ノングインレイ」スティップさんの人生|ニッポン複雑紀行

    東京メトロの広告や人気テレビシリーズ『孤独のグルメ』にも登場するシャン民族料理の有名店「ノングインレイ(NONG INLAY)」(東京・高田馬場)。 だが、現在72歳のオーナー、ハンウォンチャイ・スティップさんが日で暮らすことになった理由までよく知る人は多くないかもしれない――。それは、冷戦下に大国間の代理戦争の現場ともなった「ラオス内戦」だった。 ベトナム戦争の影に隠れてあまり知られていないが、ラオスは「史上最も空爆された国」とも言われ、当時の米軍によって2億6000万発もの爆弾が投下されたという。ラオス内戦はベトナム戦争と同じ1975年に終結し、左派のパテート・ラオが勝利、アメリカが支援した王政側の敗北に終わった。 そんなラオス内戦にスティップさんはどう関わっていたか。実は、米軍やCIAの通訳として従事していたのだ。それは彼にとって「内戦の終結(敗北)」が自らの「命の危機」であったこ

    冷戦下の代理戦争から東京の生活戦争へ。シャン民族料理店「ノングインレイ」スティップさんの人生|ニッポン複雑紀行
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/12/13
    奥さんが再婚していたのは辛かったのかなあ。でもお互い死んだって思っていたんだからなあ。/生活戦争の方が大変かあ。実感がこもっている。/日本名が「山田泰正」とは!元騎手の方は「泰誠」だけど。
  • 英国人男性、帰国“拒否”「もう一度サンマを」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    英国人男性、帰国“拒否”「もう一度サンマを」 東日大震災 宮城県石巻市で被災者支援を続けるリチャード・ハルバーシュタットさん(左) Photo By 共同  福島第1原発の放射性物質漏れで外国人の帰国が相次ぐ中、帰国を思いとどまり、被災地の宮城県石巻市内に引き返した英国人男性がいる。石巻専修大准教授のリチャード・ハルバーシュタットさん(45)で、「仲間とサンマのぬたをもう一度べたい」と話し、被災者支援を行っている。  93年に来日し、学生に英会話を教えてきた。震度6弱の地震が襲った11日は大学の研究室にいたがケガはなかった。  「この街の魅力は人に尽きる」。18年暮らした港町は第二の故郷。新鮮な海の幸をさかなに人々と酒をくみかわした。石巻のサンマは「トロサンマ」と呼ばれ、脂が乗っている。地元の材に舌鼓を打つ姿に人々は親近感を覚えてくれた。  しかし、5メートルもの津波が街を襲い、2

    daiyusaku
    daiyusaku 2011/03/30
    日本人だ/さんまのぬたとは。一度食べてみたい。
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