タグ

2017年11月21日のブックマーク (2件)

  • 【サッカーコラム】Jのシーズン移行問題 「経営」を主張するリーグ側に危機感はあるのか

    【No Ball,No Life】日サッカー協会の田嶋幸三会長が20日、自身がJリーグに提案しているシーズン移行の必要性を訴えた。現行の2月末〜12月から欧州と同じ8月〜翌5月にリーグを実施することで日本代表の強化、Jリーグのレベルアップにつながると主張した。その根拠は主に以下の2つ。 (1)11月にリーグ終盤、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝、ルヴァン杯決勝、日本代表の活動などが重なっている。強豪チームや代表選手に負担かかる。代表活動がない4月、5月にリーグ終盤を移せばクラブに集中できる。 (2)7月、8月の酷暑の中での連戦は試合のクオリティーを下げている。 田嶋会長はこの2つ以外にもさまざまなメリットを挙げていたが、議論が多岐にわたると「木を見て森を見ず」になるのでここでは割愛する。これに対し、Jリーグの8割のクラブがシーズン移行に反対。主な理由は2つ。 〔1〕雪国のクラブ

    【サッカーコラム】Jのシーズン移行問題 「経営」を主張するリーグ側に危機感はあるのか
    daiyusaku
    daiyusaku 2017/11/21
    秋春制にすれば日本のレベルが上がるという論に根拠がない。やり直し。
  • 2度目のブンデス、2部レンタル……。宇佐美貴史が今、考えていること。 (Number Web) - Yahoo!ニュース

    もがいていた。 「クリアにしていきたいですね、もっと頭を」 凍てつく寒さが瞬時に沸騰したシーソーゲームに、参戦できなかった宇佐美貴史。胸の奥から言葉を吐き出した。 2017年2月、枯れ木のシルエットが冬の大地を覆い尽くしていた頃――。 2月5日、ベルダー・ブレーメンを迎え撃ったFCアウクスブルクは、守備を免除された敵の2トップ=マックス・クルーゼとセルジュ・ニャブリに手を焼きながら、ようやく3-2で勝ち切った。 勝ち星を手繰り寄せたのは、後半のアディショナルタイムのこと。エースFWラウル・ボバディーヤの一撃に、WWKアレナは、我を忘れて歓喜に酔いしれた。 熱に浮かれたゲームの傍で、背番号39はピッチの脇で体を温め、向こう側を眺めるだけだった。マヌエル・バウム監督から声が掛かる気配はない。 出番は、最後まで訪れなかった。 翌日、勝利の余韻が残る練習場――。 サブ組でトレーニングを終えた宇佐美

    2度目のブンデス、2部レンタル……。宇佐美貴史が今、考えていること。 (Number Web) - Yahoo!ニュース
    daiyusaku
    daiyusaku 2017/11/21
    宇佐美に関しては、ガンバが若いうちに王様にしてしまった反動が完全に今来ているな。