サッカー本田圭佑のそっくりさん芸人、じゅんいちダビッドソン(44)が10日、東京・渋谷のCBGKシブゲキ!!で240人を集め、新ネタライブ「footballfriday」を開いた。 単なる本田のものまねだけではなく「本田圭佑がメイドだったら」など進化したネタを披露。落語「寿限無」を元にしたサッカー落語など新しい試みにもチャレンジして拍手を浴びた。 本田ネタで15年にR−1ぐらんぷりで優勝。歴代の優勝者が、その後、軒並み苦戦している中で順調な歩みを続けている。「本田さんには今年2回、会っています。今年1月にオーストラリアに行った時は、試合開始前に会場のレストランでビールを飲んでいたら、本人と間違われて人が並んでしまった。『フェイク』『イミテーション』とか説明しても通じないので、本人じゃないことを強調するため仕方なく『ブラザー』と言ったら『本田の兄弟がいるぞ』って、もっと列が伸びちゃいました」
「♪は・か・た・の・しお!!!」“二代目”の声優オーディション その意外な理由… 拡大 CMでおなじみのあの力強いフレーズ「は・か・た・の・しお!!!」を、今度は君の歌声で、ひ・ろ・め・て・くれ!!! 「伯方の塩」で知られる伯方塩業(愛媛県)が、Web広告に出演してくれる声優の募集を始めた。同社は「長く親しまれたこのフレーズに新しい息を吹き込んでほしい」と期待している。 同社は1973年創業。粗塩や焼塩、塩の花、使いやすいボトルタイプなどの塩商品を製造・販売している。男性が歌う「は・か・た・の・しお!!!」がテレビCMで流れるようになったのは、87年から。つい口ずさんでしまう特徴的なフレーズは、同社の知名度アップに大きく貢献してきた。ちなみに今回のオーディションはWebを中心としたプロモーション限定で、テレビCMでおなじみの歌声が変わるわけではない。 日本在住であれば、プロアマ問わず誰でも
鹿島アントラーズの鈴木秀樹取締役事業部長が、カシマスタジアムの座席数を減らしたいと言う記事を読んで、売店側から思ったことを書いていこうと思います。 スタジアムで売店をして14年目ですが、その間売上と観客動員に係るデータを自分なりに取ってきました。その中で得た情報から考える観客数と売店にとっての適正観客数はどれくらいか?について考えてみます。 2018年の平均観客数は19,434人でした。そのうち3万人を超えたのは ・5/5 浦和戦 33,647人 ・10/7 川崎戦 31,798人 ・11/3 ペルセポリス戦 35,022人 ・12/1 鳥栖戦 31,619人 以上4試合でした。2万人を超えた試合は ・3/3 G大阪戦 24,545人 ・5/20 仙台戦 23,942人 ・7/22 柏戦 24,480人 ・8/19 横浜戦
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