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2022年4月11日のブックマーク (3件)

  • 福永祐一騎手、JRA通算2542勝 JRA通算勝利数

    史上4位か よく頑張ったな 10日の阪神4R・3歳未勝利(芝1400m)でトラーパニ(牝3、栗東・上村洋行厩舎)が1着となり、鞍上の福永祐一騎手(栗東・フリー)がJRA通算2542勝に到達。蛯名正義元騎手の2541勝を抜き、JRA通算勝利数の単独4位に浮上した。 https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=201912

    福永祐一騎手、JRA通算2542勝 JRA通算勝利数
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/04/11
    洋一が武豊より少ない騎乗数で900勝達成しているんだから、そら祐一は父親の数字を超えた時に「親父を超えたとか全く思っていない」って言うよなあ。そもそも祐一にとって越えるとかという存在じゃないんだけれども。
  • 菊池雄星、大谷翔平、佐々木朗希…なぜ岩手から“野球界の怪物選手”は生まれるのか? 現地取材で導く「3つの理由」(及川彩子)

    「この球場では偉大な先輩たちもプレーし、日のみならず、世界の舞台で活躍しています。君たちも次の世代を背負い、岩手の代表にふさわしい選手になってほしいと思っています。そして野球を続けてほしい、そう願っています」 10月下旬、岩手県の花巻球場で行われたKボール東北大会の閉会式でリーグ会長がこう野球少年たちに呼びかけた。 菊池、大谷、佐々木朗「どうして突然、岩手から?」 岩手から出た超高校級と呼ばれた選手たちもまた、この球場でプレーし、日、そして世界を沸かせている。

    菊池雄星、大谷翔平、佐々木朗希…なぜ岩手から“野球界の怪物選手”は生まれるのか? 現地取材で導く「3つの理由」(及川彩子)
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/04/11
    選手は勝ちにこだわるが指導者は勝ちにこだわらないって、育成年代の指導法では理想の形だよなあ。
  • 吉井理人『佐々木朗希』

    吉井理人オフィシャルブログ Powered by Ameba 吉井理人オフィシャルブログ Powered by Ameba めっちゃ、すごかったです。 初球のアウトロー速球(161キロ)を見て、益田とひっくり返りました。(どこが調子悪いねん!) 配球もシンプルで、速球で追い込んでフォークで仕留めるというかたちでした。(ほぼワンパターンだった) それで、完全試合、他の変化球を覚えたらどうなるのか、めっちゃ楽しみです。 奪三振の数も、19個の日記録タイでした。(連続奪三振は日新) 完全試合の時は守備の助けもあるのですが、アウトのほとんどが三振で他のアウトも平凡な打球でした。 ほぼ、バッテリーで達成したと言っても過言ではないと思います。(打線の援護はあった!) キャッチャーのルーキー松川も、がんばりました。 佐々木の投げたい球を投げさせ、良いリズムを作っていました。 佐々木はよく首を振る子(

    吉井理人『佐々木朗希』
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/04/11
    一番最後で「フフッ」ってなったw