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ブックマーク / blog.livedoor.jp/kaiko80s (2)

  • 無名だった10年前のヨシモト若手芸人達の現在の生存率 : 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    無名だった10年前のヨシモト若手芸人達の現在の生存率 2011年1月30日 18:44 その昔『ダウンタウンのごっつええ感じ』終了の数年後、松人志、今田耕司が冠となった『わらいのじかん』(テレビ朝日)が始まった。今やヨシモトの稼ぎ頭である千原兄弟、雨上がりも準レギュラーとして登場していた。 この番組内で浜田雅功をゲストに迎え、ダウンタウンが全く知らぬ(ヨシモト)若手コンビ50組の名前を暗記しようという企画があった。若き日の「品川庄司」が出てきて、「こんなのアカンて! (コンビ名が)覚えられへんて!」と言われている姿は、今見ると非常に新鮮な映像である。 10年経った今見返すと、検証資料として興味深いものがあった。 ヨシモト芸人であるダウンタウンが全くカスった事もない後輩芸人という点がポイントである。 どこかで顔を見たことあったり、芸風を知っていたらこの企画は成立しないのだ。 それ故に若手5

  • あのバンドが解散した時の年齢とその理由 : 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    あのバンドが解散した時の年齢とその理由 2010年12月4日 22:24 宇多田ヒカルが27歳という年齢で音楽活動休止を決断した。 これに対する反応はこの27歳という年齢を自分が既に経験したかどうかで、感じ方が異なってくると思う。 私が10代の頃にバンドブームが過熱し、同時にその崩壊劇もみてきた訳だが、当時は解散時のメンバーの年齢など全く気に留めていなかった。解散時の彼らが20代だろうが30代だろうが、10代から見ればそこに何の違いもないのだ。だが自分がその年令を過ぎると、『20代後半』での決断だったかと『30代中盤』での決断だったかでは、そこは感じ方が大きく異なるのだ。 あのバンド(ユニット)が解散した時、彼らは一体何歳の時の決断だったのかを調べてみた。 それと同時に書籍「バンド臨終図鑑」に記載されている、今だからわかる各バンドの解散の理由も簡潔に引用表記する。 当時の彼らが下した決断時

    daiyusaku
    daiyusaku 2010/12/05
    ウルフルズとサザンに関しては活動休止で解散とは違うと思うが
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