建築物の耐震補強材メーカー・テイエム技研の創業者であり、馬主としても知られる竹園正繼さんが所有する競走馬に付けられる冠名「テイエム」。その名は竹園さんのイニシャルである・TMに由来しており、中央競馬のG1レース7勝の記録を持つテイエムオペラオーをはじめ、これまで数多くの名馬を輩出してきました。 そこで今回は…
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この建物、旧任天堂本社で現在はホテルなんです 京都にある、任天堂の旧本社社屋。建造から90年近くが経つこの建物が、4月1日にホテル「丸福樓」としてオープンします。アール・デコ全盛期のデザインがギッチギチに詰まったこのレトロなホテルの、マスコミ向け内覧会に行ってきました。 1889年、山内房次郎はかるたや花札の製造販売を手がける会社として「山内房次郎商店」を創業。1947年には屋号を変更し、現在の任天堂の前身である「丸福株式会社」を設立しました。さらに1950年には「任天堂かるた株式会社」に商号を変更。丸福樓が立つのは、この山内家が商売を始めた京都の鍵屋町です。ちょうど高瀬川と鴨川の間あたりの立地で、最寄駅は京阪電車の七条駅ですが、京都駅からも歩いてアクセスできる距離です。 正面玄関は左右の旗が目印です 入口左右には「山内任天堂」の銘板が 左が山内家の住居だった「ハート」棟、右が倉庫だった「
トカゲが脱皮する様子がTwitterに投稿され、その貴重な姿が「これはすごい」「着ぐるみみたい」と多くの人を驚かせています。 脱皮途中のトカゲさん りっちょ(@o00olou3uly)さんが紹介してくれたのはニシアフリカトカゲモドキの脱皮の様子。白っぽい部分が脱皮した皮で、お顔をだしているのがトカゲさん本体です。 脱ぎかけの皮は、当たり前ですがサイズぴったり! 首のあたりにクシュクシュと寄っている様子が、着ぐるみみたいです。クリクリの瞳やちょこんとした手もたまらない愛らしさ。りっちょさんが「かわいすぎてつらい」と思ってしまう気持ちもよく分かります。 着ぐるみを着ているみたいです クリクリおめめやちっちゃいおててが愛らしい 生き物の神秘を感じます 普段の姿 リプライ欄には「ニシアフ飼い8年目ですがこのタイミングで発見できたことは無いです…」「これはすごい」などの驚きの声のほか、「天使」「かわ
コミックマーケット準備会は3月15日、「コミックマーケット98の開催見通しについて」とのお知らせをサイトで公開し、初めてイベントの中止または延期の可能性について示唆しました。 お知らせによると、次回コミックマーケット98については、今のところ「開催に向けて準備を進めております」としつつも、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、政府による大規模イベントの自粛要請その他の指示・動向などによっては、「中止または延期を含め、通常と同様に開催できないという判断をせざるを得ない可能性があります」と説明しています。今後の対応や方針については公式サイトで随時発表していくとのこと。 もちろん、現時点ではまだ“可能性”が示唆されただけで、今後も「可能な限り開催に向けての努力を続けていきますので、参加者の皆さんのご理解をいただけますと幸いです」とコメントしています。 写真は「コミックマーケット97」のもの(
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「僕が5歳くらいのときにもらった本だ。懐かしいな」――幼少期にプレゼントされたダムについての本をめくってみると、懐かしさが吹き飛ぶほど内容が濃密だったという投稿がTwitterで話題になっています。 当時もらった本、『ダムをつくったお父さんたち』(かこ さとし文/絵、偕成社)をひさびさに発見したのはTwitterユーザーの副赤@撤退的撤退さん。ペラッとページを開くなり、「未就学児童に読ませる本じゃない」と絶句してしまいました。 画像提供:副赤@撤退的撤退(@ATOR86)さん 表紙はダムを背後に、優しくほほえむお父さんたちを温かいタッチで描いたもの。一見内容もやさしそうですが、中身を読んでいくとダムの仕組みや建設過程について、断面図や建設途中の図をこれでもかと投入し、詳細に説明しています。 詳しい解説が添えられたダム内部の断面図 副
2017年8月11日に東京国際展示場で開催されたコミックマーケット92(C92)に、愛知からママチャリで参加したコスプレイヤーのべしさん(@DJ_FLANDRE)を覚えているでしょうか(関連記事)。4日間自転車を漕ぎ続ける過酷な挑戦でしたが、なんと12月29日から開かれたC93にもママチャリで参加していました。 12月末という真冬の挑戦となった今回は、どのような旅路だったのか。本人に聞いた話と合わせて紹介します。 「冬コミママチャリで行くことになりました」 今回べしさんがC93にママチャリで参加することを決めたのは、11月ごろ。「冬コミにどうやっていったらいいですか」というアンケートを取ったところ、例によってママチャリがぶっちぎり1位を獲得し決定しました。もはやアンケートの皮をかぶった決意表明です。 しかも今回はサークル参加ということで、絶対に到着せねばならぬ戦いとなります。ちなみに頒布物
大リーグで起こったファールボールを巡るミニドラマが、とても心温まるものだとして世界各地のユーザーが称賛しています。一連の様子は、YouTubeのMLB公式チャンネルなどで視聴できます。 ドラマが発生したのは6月上旬に行われたカブスvsマーリンズ戦。試合序盤、右翼ポール際にファールボールが飛ぶと、長身の男性(カブスファン)がこれをキャッチしようとします。しかし、寸前のところで失敗。帽子を勢いよく叩きつけるなどオーバーアクションで悔しがります。 キャッチ失敗 悔しがる その最中、落ちたボールを選手が客席に投げ込み、前列にいた別の男性(マーリンズファン)がキャッチすると、そのまま後ろを振り向いて差し出します。取り損ねた男性(カブスファン)は、周りが見えないほどしょんぼりしていましたが、彼女に指摘されて気が付くと、ボールを受け取り、案の定オーバーアクションで喜びます。ハートウォーミングな出来事に盛
子供のころ、友達の家でゴロゴロとマンガを読んでいる時間はなんであんなに楽しかったのだろう。一軒家をそのまま改造してしまったというアットホームすぎるマンガ喫茶「横浜へそまがり」は、そんなノスタルジックな気持ちを思い出すにはぴったりの空間だ。 店内は思いっきり民家風 「へそまがり」のバス停が目印 横浜駅西口から徒歩10分。大通りから一つ路地裏に入ったところに、バス停を模した「横浜へそまがり」の看板が出ている。懐かしい引き戸を開けると、店主のへそまがりさんが作務衣姿でにこやかに出迎えてくれた。「虫が入るんで網戸閉めますね」という一言に生活感が溢れている。 思いっきり普通の和室な店内 階段までマンガがずらり 2階建ての店内は階段からテーブルの下まで、まさに所狭しと漫画で埋め尽くされている。蔵書は約1万1千冊。へそまがりさんが元々収集していた2千冊に、閉店する知り合いのマンガ喫茶から買い取った9千冊
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