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ブックマーク / www.jprime.jp (9)

  • 福岡の人気ラーメン店『あなたの心を鷲掴み』が「18歳未満の入店お断り」とした切実理由、店主「本当はしたくないけど…」 | 週刊女性PRIME

    【人気ラーメン店、丼にティッシュ入れる客に苦言…家でもゴミ箱に捨てない?「最悪撤去します」】(スポニチアネックス) 【スマホ片手の「ながらい」、人気ラーメン店が苦渋の禁止 配慮求めても逆ギレ...残して帰る客も】(J-CAST ニュース) ひと頃、回転寿司店での悪質な客による迷惑行為が取りざたされていたが、ここ最近、ラーメン店における一部のマナーの悪い客の行為、及びそれに対する店主の対応が注目されている。 「明日から18歳未満の入店お断りします」 この“ルール”を掲げたのは、成人向けサービスを提供する店ではない。冒頭の2つのニュースと同じく“ラーメン店”である。福岡県八女市にあるラーメン店『あなたの心を鷲掴み』。大量の豚骨を煮詰めた超濃厚な豚骨ラーメンで日々行列ができる人気ラーメン店だ。 行列の店で“毎日のように暴言を吐かれて” ラーメン店における“丼にティッシュ”、“スマホ片手の「なが

    福岡の人気ラーメン店『あなたの心を鷲掴み』が「18歳未満の入店お断り」とした切実理由、店主「本当はしたくないけど…」 | 週刊女性PRIME
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/04/14
    八方尽くしての結果なんだからこれは仕方が無い。そして理がある。
  • 蛭子能収“認知症診断”から2年、ギャンブルをやめ、介護施設のショートステイに通い、妻に感謝を送る日々「女房に『私の名前は?』と聞かれます」 | 週刊女性PRIME

    「生活が大きく変わるようなことはないですね。周りが認知症と言っているだけで、当は認知症にかかっていないかもしれない、なんてね(笑)……」 大好きなギャンブルをやめてに感謝の日々 初期の認知症であることを公表したときの気持ちをあるインタビューでこう語っている漫画家でタレントの蛭子能収さん(75)。2014年に認知症予備群といえる「軽度認知障害」との診断を受け、その6年後の2020年7月、テレビの健康情報番組で認知症と診断された。 「認知症にかかっていないかも」とはいうものの、現在は症状を抑えるための薬を毎日服用。週に2~3回、介護サービスのショートステイを利用している。 「最初はショートステイを知らなかったし、行くのも嫌だったけど、入ってみたらいいかなって。今のところ楽しいとは言えないけれど、お手伝いをしたり絵を描いたりしていますよ……。ショートステイから家に帰ると、まず女房に『私の名前

    蛭子能収“認知症診断”から2年、ギャンブルをやめ、介護施設のショートステイに通い、妻に感謝を送る日々「女房に『私の名前は?』と聞かれます」 | 週刊女性PRIME
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/11/19
    蛭子さんが認知症と聞いた時はやはり衝撃的だったけど、ある意味幸せそうで良かった。
  • 滝沢秀明も共演したセガ『ドリームキャスト』CMの“湯川専務”が亡くなっていた! | 週刊女性PRIME

    「セガなんてダッセーよな!」 子どもたちが話しているのを耳にして、愕然とした表情を浮かべるスーツ姿の年配男性……。1998年に放送されて、大きな話題となったCMに出演していた“湯川専務”を覚えているだろうか。 秋元康プロデュースでCDも発売 「『ドリームキャスト』という家庭用ゲーム機のCMですね。当時はソニーの『プレイステーション』が人気で、セガは大苦戦。それを逆手に取った“自虐CM”で起死回生を狙ったんです。実際にセガの専務だった湯川英一(ひでかず)さんが“自分自身の役”を演じており、CMは8も制作されて、途中からはジャニーズの滝沢秀明さんも出演していました」(ゲームライター) CMでは『ドリームキャスト』の生産が遅れた責任をとって“常務”に降格されたが、実際はセガが属していたCSKグループで数社の役員を兼任していた有能なビジネスマン。後にクオカードの社長にも就任した。 「秋元康さんプ

    滝沢秀明も共演したセガ『ドリームキャスト』CMの“湯川専務”が亡くなっていた! | 週刊女性PRIME
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/06/09
    平成がまた一つ消えた感じだなあ。
  • 【独自】生活保護利用者にコロナ陰性証明を要求した、狭山市福祉事務所の呆れた「人権感覚」 | 週刊女性PRIME

    生活保護を利用している埼玉県狭山市に在住するAさんは、コロナに感染するも無事に回復し、病院と保健所から「もう大丈夫」とお墨付きをもらったが、狭山市福祉事務所だけはそれを許さなかった。感染から1か月以上が経過した保護費の支給日に、Aさんのもとに入った1の電話から始まった“差別”とも言える狭山市の対応。残された音声データをもとに、Aさん、埼玉県庁福祉部生活福祉課担当者、狭山市福祉課課長に取材をした、生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏によるレポート。 Aさん(40代)は、去年の10月にそれまで働いていた仕事解雇された。寮暮らしだったので、仕事と同時に家も失い、やがて所持金も尽きたことから、生活困窮者支援団体であるNPO法人サマリア(以下サマリア)のシェルターに身を寄せ、狭山市で生活保護を利用していた。 退職に至るまでのハラスメントやトラブルにより、体調も悪く、眠

    【独自】生活保護利用者にコロナ陰性証明を要求した、狭山市福祉事務所の呆れた「人権感覚」 | 週刊女性PRIME
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/06/04
    これ本当に酷いよなあ。何よりこんなケースワーカーがいること自体に愕然としている。
  • 「死んでほしい」とまで願った、薬物依存症の母の涙が導いた“刑務所の医師”という道 | 週刊女性PRIME

    身体中、注射痕だらけの母親と何十年も必死で向き合ってきた。だが、限界を迎えたとき「死んでほしい」と願う自分がいた。それでも、母親が孤独死した後、自身のクリニックを閉めてまで選んだのは、刑務所で「依存症」と向き合う仕事。母親が1度だけ流した涙の意味を悟った今なら、「救える」と信じて──。 怖いと思ったことは1度もない 情報番組のコメンテーターとしてもおなじみの、内科医・おおたわ史絵さん(56)には、週に2~3日、朝早くから向かう場所がある。 「以前は電車を使っていたけど、今はコロナの影響で、感染予防のために自分の車で通勤してます。刑務所は集団行動が基なので、クラスターを出さないように」 おおたわさんが勤務するのは、東京近郊の刑務所と少年院。2018年6月から、非常勤医師として、刑務所などの矯正施設で受刑者の診察・健康管理を行う矯正医療に従事している。 「入ります!」 午前9時、刑務所内の診

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  • 『世界の山ちゃん』夫の急死で、経営素人の妻が社長になってみせた手腕 | 週刊女性PRIME

    山ちゃんの急死 4年前の、2016年8月21日の朝6時─。 気象庁の記録によれば、この日、名古屋の気温はすでに25・2度。昨日までの雨も上がり、蒸し暑い1日となることは確実だった。 自宅2階の寝室で、山久美さん(当時49歳)が目を覚ました。 夫の山重雄さんは、スパイシーな手羽のから揚げを看板に、一代で『世界の山ちゃん』全国61店舗網(当時)を築き上げた飲業界のカリスマ。やり手経営者の常として、4時か5時には起床。誰よりも早く仕事を始めるのが日課だったから、この時間なら、もう出社しているはずだ。前日は、知人が開いた『ゆかたの会』に参加。大勢のゆかた美人に囲まれて、ごきげんなひとときを過ごしたばかりであったという。 久美さんが寝室から1階のリビングへ向かう。目に入ってきたのは、床に横たわる重雄さんの姿だった。 久美さんが言う。 「ふざけて寝たふりをしているんだと思いました。うちの子どもは

    『世界の山ちゃん』夫の急死で、経営素人の妻が社長になってみせた手腕 | 週刊女性PRIME
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/12/06
    凄いなあ。ただただ凄い。自分の経験を経営に変えることが出来ている。
  • 小林麻耶の“降板騒動”、裏で暗躍していた夫・國光吟との「教祖と信者」関係 | 週刊女性PRIME

    「11月12日に、TBS系の朝の情報番組『グッとラック!』で木曜レギュラーだった小林麻耶さんがいきなり降板となりました。同日に所属していた芸能事務所『生島企画室』も退社。突然のことすぎて業界が騒然となっています」(スポーツ紙記者) 突然の降板騒動にお手上げ 降板の同日朝には、夫で整体師の國光吟(くにみつあきら)氏と一緒に騒動の顛末を語る動画を公開。 「“突然、番組の降板を言い渡された”“スタッフからイジメを受けていて、10日からロケに行かない決断をした”と暴露しています。続けて、生島企画室の社長と番組チーフプロデューサーの名前を出して、皮肉めいたことを言っていました」(同・スポーツ紙記者) 番組内でのイジメが降板の原因なのかと思いきや、番組関係者は彼女の告発を “ウソ”と否定する。 「イジメなんかありませんよ。彼女は10月から番組内でファッションコーナーを担当していましたが、企画に対して”

    小林麻耶の“降板騒動”、裏で暗躍していた夫・國光吟との「教祖と信者」関係 | 週刊女性PRIME
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/12/06
    姉妹揃ってというか…。
  • 【岐阜・ホームレス襲撃事件】少年らの犯行をつぶさに見てきた「生き証人」の告白《前編》 | 週刊女性PRIME

    岐阜市で3月、長良川にかかる河渡橋の下で、野宿(ホームレス)生活をしていた渡邉哲哉さん(当時81歳)が、何者かに襲われ死亡した。 新型コロナウィルスの世界的な感染拡大を受け、東京オリンピック・パラリンピックの延期が決まった翌日だった。報道はコロナ一色で、岐阜の「ホームレス殺人」は、大きく報じられることもなかった。 生き証人に話を聞く 世間が注目したのは、その1か月後。4月、地元の朝日大学(瑞穂市)の学生2名を含む19歳の少年5人が殺人や傷害致死の容疑で逮捕された。 5人のうち4人が朝日大学の硬式野球部員と元野球部員(大学中退)で、残る1人も高校時代は野球部所属。全員、高校は違ったが、野球を通じた友人関係だったという。 少年らは事件の夜、橋の下で野宿していた渡邉さんに、石を投げるなどの暴行を加え、うち3人が約1キロにわたって追いかけ、渡邉さんを路上に転倒させ、頭部に強い打撃を与えて死亡させた

    【岐阜・ホームレス襲撃事件】少年らの犯行をつぶさに見てきた「生き証人」の告白《前編》 | 週刊女性PRIME
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/07/05
    悔しいなあ。そして警察の対応にもヘドが出る。ねぐらを出ていけとは。
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